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桃青窯696

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50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・

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自宅から車で5分ほどのところに
この大きな総合病院がある
市内に二つ三つある基幹病院のひとつ
この病院の創設期の事務長だった〇木さんは
かつて私も病院事務長をしていた頃からの昵懇

浅草のかかりつけ主治医が
「この痛み検査する必要があるから紹介状書くけど
地元の○○病院と□□病院どっちにする?」
訊かれてここをお願いした
我が家から近いし旧友の〇木さんにも相談できる

そんなわけで急なことだったが
先週水曜日に受診し翌日入院することになった
腹部を襲った結構強い痛みの原因は
「腹直筋血腫」という病名
お腹の筋肉が破断して出血し血腫が出来た 
という説明で案外珍しい病気のようだ
原因は気管支炎の咳嗽の激しさに腹直筋が耐えられなかったらしい

腹の中に内出血の瘤ができるって聞いただけで痛そうだ
実際痛かった 薬を飲んでも効かず一晩悶絶してた
だから入院して点滴でそれが治まったとき
現代医学の水準に頭を下げる思いだった
100年前だったら悶絶のまま息絶えても不思議じゃない

老人に限ったことじゃないが
とりわけ年寄りにとって最も待望の医療ジャンルは
ペインクリニック 痛みの制御だと思う
これが満たされれば死の恐怖のかなりな部分が減る


咳はまだ治まりきってはいないが
痛みから解放された4泊5日の入院を終え
さっき帰宅したのだった 予後は外来で診ましょう!
明日と来週予約を入れてもらったが
ここでも旧知の友人のサポートは
何より有難い安堵である

医療機関との距離感は
老いがもたらす不安への大事なキーワード
還暦を過ぎれば自分の医療環境を考える必要がある

「病気になったら医者にかかる」
これは当たり前
「病気になってない普段を診てもらう」
こっちを忘れてはならない

年に2~3度は
病気でなくとも健康状態を診てもらい
町の開業ドクターと親しくなること
そこで培われる医師と患者の信頼関係とデータが
生きてる限りいつかは巡ってくる
人生の終末に僅かな安堵を得る数少ない手段だと
私は思う


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たった4~5日の入院だったが
帰宅してこのコックピットに座ると
時間を持て余して困ることがない
それが何より有難い
なるべく入院せずに暮らしてゆきたいものである





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by touseigama696 | 2019-01-28 16:40 | ○未分類 | Comments(14)
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今年もまた1月17日がめぐり来て
それが24回目の1月17日だとテレビが告げている
あれは1995年(平成7年)の早朝5時46分のことだった

未曽有の阪神淡路大震災の朝
テレビのモニターに映る想像を絶する悲劇を
身じろぎもせず呆然と見つめたのを覚えている

この年以降 毎年今年が何回目の1月17日かを
知らされながらこの朝を迎えてきた
そうすることが
この大災害を風化させないためのクサビなのか
それとも
いつまでたっても哀しみから逃れられないトラウマなのか
当事者でなければ分かりようもない切なさに狼狽えるが
それでも「今朝」はまたやってきて祈りの一日が始まるはずだ

偶然でしかないが
24年前のこの日を遡る一週間前
私は生まれて初めて陶土に触れて陶芸を始めた
52歳の新年だった

毎年今年が何度目の被災日かを知るたびに
それが私の陶歴そのままと承知してなお
晩学の陶芸に夢中になれる身の安寧を
有難いことだ思い続けてきた
あまつさえ
キャリアの殆どをプロとして過ごせた幸運は
望外の悦びだった

今年で24回目 口にせずとも
来し方行く末を思うことも多い
走馬燈のように回り続けた歳月が
私にめぐり合わせてくれた幾つもの思い出は
想定内とは言えない人生の
その不思議さを何度も重ねてきた
だから誰に云うでもなく
全ての偶然に唯々ひたすら感謝なのである
あの日に命を奪われた多くの被災者の
ご冥福を祈ることも
この陶歴と重なる日々の義務だと思うからだ

新年早々の一週間
気管支炎の苦しさに悩まされているが
めげずに工房に戻ろう




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by touseigama696 | 2019-01-17 12:06 | ○未分類 | Comments(2)
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以前にもご披露したけど
これレントゲン写真で撮った花
専門家のドクターが撮ったから
さすがに見事である
でも誰もがやれることじゃないから
注意書きつけとこ!
(素人さんは真似しないように!!
真似できる人っていないかぁ!)

一昨日の夕方からどうやら風邪ひいた
嫌な予感がしたが夜には案の定で喉に来た
勿論多少の手持ちの薬を飲んだが手遅れだった
昨日の朝から今日の夜までベッドでおとなしくしてた
この寝てしまうというのが私には好いのやら悪いのやら
体中の関節がミシミシ音を立てて固まってゆく

さっき夕食をとろうとして起き上がったが
直ぐには立てないほど痛い
おまけに力も衰えて最初の数歩はヨロヨロである
実に惨めなありさまなのだ

気管支が弱いこともあって
ちょっと咳き込めばざわざわ肺が嵐にさらされたみたいなのだ
この花の写真と同じに綺麗ってわけにはゆくまい

私は若い頃から余り風邪を引かない体質で
それはそれで助かったが
一度ひくとここから先が長いのだ
咳がとれるまで10日くらいかかることが多い
寝ていても仕方ないので起きて軽く仕事したりするが
やはり集中力に欠けるから長続きしない
なだめたりすかしたりで凌ぐしかないのだ

風邪はたいした病気じゃなくても
罹病中に衰える諸機能が怖い
年寄りは風邪一回で一ヵ月分体力減退
全麻の手術一回なら半年分くらい落ちそうだ
(私見につき根拠はありません‥ペコッツ!)
ともかく毎日普通に暮せることが何よりである

明日どう過ごそうか
 朝になったら考えることにした

皆さんもお気をつけください!




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by touseigama696 | 2019-01-12 22:26 | ○未分類 | Comments(2)
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私の賀状は毎年同じレイアウトである
作品の写真とその年度の入選受賞報告
少しスペースがあって一言添える

最初の公募展入選は「千葉県展」だった
爾来20年近い
毎年幾つか入選したりして
その報告を祝ってもいただいてきた

2014年を挟む転居までの数年
流石に気忙しいこともあって
全ての出品を断念して雑事をこなしたが
2016年の復帰以来また幾つかは入選を果たした

今年の春までは
いつものつもりで頑張っていたが
春の「東日本伝統工芸展」に落ちて
少し様子が変ってしまった

ここ数年かなり肩を酷使したせいで
かねてから断裂したままにしてきた
右肩腱板の傷が痛みだし
大物の制作を邪魔するようになってきた
更に初夏から夏にかけて両眼の白内障手術を受け
前後のケアが集中を妨げる羽目になった

そんなこともあって
体力と気力に聊かの不安もあり
迷った挙句20年続けてきた教室を閉鎖して
工房の手直しを図ったが
ルーチンに戻るにはそれも手間がかかる

気がついてみたら2018年は
賀状印刷に書く年度陶歴の実績がない
夏以降応募を継続してきた展覧会の全てを
スルーしてしまったからだ

印刷所さんから
「陶歴原稿がないんですけど!」と
校正のメールがきて実感がわいた
大皿の下が白紙である
ヤッパリないと淋しいものだ

年が明けたら
少し体を苛めてみて無理が利くか
訊ねてみねばと思う
筋力と断裂腱板の痛みにどこまで我慢できるか
痛みは我慢できても力不足をどう補うか
一度は必死で食いついてみなけりゃだ

大きな意味では
楽しいも苦しいも全てひっくるめて
所ジョージさんに倣って
一日中退屈しない桃青窯ベースにしたいと
密かに願っているのだが・・





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by touseigama696 | 2018-12-25 20:38 | ○未分類 | Comments(0)
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この2週間・・一度も歩いていない
理由は・・いささか不気味な天候のせいだ
晴れれば摂氏40度の日中・・歩くのは危険だ
一方で・・東から西に逆走する台風
過去は参考になりません・・の世界
慣れたことを‥いつものように
うかつに踏襲するのをためらった


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我が家の前に川はなく・・背中に山もない
およそ風情には欠けるが
幸いにも・・その分水や土砂の恐怖はなかった
通り過ぎた静かな朝
何事もなくは・・ほんとに幸運なことだ


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地球温暖化がもたらす・・異常気象
二酸化炭素の影響が大きいとか
生活が豊かになった代償のひとつだが
皮肉にも・・その代償が
人間の生活の基盤を破壊しようとしてる

二酸化炭素排出量ランキングというのがある
1位 中国
  2位 アメリカ
 3位 インド
 4位 ロシア
5位 日本

世界お騒がせ国家ランキングって書いても
そかぁ・・と思いそうな序列
しかし・・このワースト5が大いなる反省をしないと
確実に地球は壊れる・・政策の前にモラルの問題なのだ


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この2週間・・静かな工房にいて
慣れたことに・・ひたすら手を動かすだけ
エアコンの利いた工房は・・それなりに快適だったが
ふとそのエアコンの多用に・・はて?と思うものもある

「熱中症を逃れるためには
老人はエアコンを活用してください!」

この2週間・・毎日のように聞いてきたセリフ
お陰で無事だったが
そのツケがどこかに災害を生んでいるんだろうか


どこで何をしようと
この地球を含む天の川銀河は
やがてお隣りのアンドロメダ銀河と衝突して
大崩壊する宿命にあるらしい
そうなれば二酸化炭素もへったくりもない
だが・・聞くところによると
衝突崩壊は・・4~50億年先らしい

となれば
やけを起こして・・地球を自分の手で壊すより
みんなで反省して
なるべく乾燥機を使わずに
天日で干すだけで
えらい勢いで二酸化炭素がへるらしいってことを
試してみたらどうだろう

学童がいたら乾燥器OK
でも年寄り家庭の洗濯は
お天道さまが照る朝を待つべしかな
そのつもりになれば
出来ないこっちゃないような気もするが

アンドロメダ衝突までに
考える時間は・・たっぷりありそうだ




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by touseigama696 | 2018-07-30 06:24 | ○未分類 | Comments(0)

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「親の愛は無条件ではない
躾け(しつけ)があるからだ
その厳しさから逃れるいっときの慰め
それが祖父母の愛
孫たちはその無条件の愛を
いつでもいつまでも懐かしむ・・」 てつ56

ふと・・遠い日のこんな暮らしを思い出す
戦中戦後の混乱の時代
誰もが住む家にも事欠いて
大ぜいで暮らしてたから
誰かが庇ってくれて・・誰かが助けてくれた

殊更・・祖母に可愛がられたわたし
懐かしさも一入である
同じような歳になってしまった




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by touseigama696 | 2018-07-27 05:38 | ○未分類 | Comments(0)
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これ野球の観戦チケット2枚です
昨日の巨人vs広島戦
このシートは・・一塁側ジャイアンツベンチのすぐ上
去年もそうでしたが・・よく見える席
ジャイアンツのシーズンシートの中の2枚なのです

私の地元にもコミュニティーペーパーとして
よみうり新聞社があります
その社長さんが古い友人のひとりで
長いつきあいです
たまたま会社の社歌を作ってほしいと頼まれて
これまた親友のNさんと組んで
私の作詞とNさんの作曲で・・作りました
多分30年も前のことのはずです

「センパ~イ!・・ちゃんと毎朝朝礼で歌ってますよ」
会えば必ず・・そう言ってくれます
そして義理堅くも・・毎年のように
こうして招待券を送ってくれるのです

自分の兄貴が早実の甲子園球児だったせいもあって
妻は・・野球はよく知っていて好きなので
ふたりでドームにでかけ・・楽しませてもらってきました

昨日も・・去年と同じように
ふたりでドームに出向き
軽く夕食を済ませ・・ゲートに向かいました

悲劇の始りは・・ここからでした
この2枚のチケット・・ご覧になると判りますが
昨日の分なのに・・半券が切れてません
つまり未使用になっています・・ふたりでドームにいてです

どういうことかと言いますと
夕食も食べ・・喉の渇きも癒し
その分・・トイレも済ませ
さて・・と歩き始めたゲートへの通路

暫くして・・違和感に気づきました
私たちが向かってる方向から
大勢のひとが・・歩いてくるのですが
その集団がみんなオレンジと真っ赤なのです
こっちからあっちなら・・分かりますが
あっちからこっちとなると・・違和感です

「オイ!・・チケット調べてごらん!」
妻はバッグからとりだし・・じっと見つめ
唖然としはじめました・・予感は当たりました

午後2時(正午開場)とあります
今5時・・終わったばかりでした

どうやら日曜日にナイターはないらしく
昔とはすっかり様変わりして
親子で楽しむデイゲーム本位のようです
しきりに恐縮する妻でしたが
私もまた・・てっきりナイターだと
ここでも時代感覚は追いついてないようです
「馬鹿ちゃいまんネ阿保でんネ!」でした

踵を返し・・真赤とオレンジの流れに乗って
水道橋の駅まで戻り
パスタ&ノンアル・ビールの見た目安くて
実質高価なディナーは終わったのでした
シーズンシートの巨人戦って
ちょっと調べたら・・メチャ贅沢
テレビに顔が写っちゃいそうな席は
そりゃもうお高いのです

テレビもそうだが・・監視カメラの時代
「いやぁ!楽しく観戦したよ・・ありがと!
いい試合で巨人勝ったしね!」
送り主に嘘言ったりしてばれたら
政界官界の轍を踏むことになるから
今日・・正直に謝っちゃいました
ゲラゲラ笑って許してもらえましたから
やはり正直がいい・・そう思ったのでした

お詫びの交差点で
ちょっと足りなくなっていたズボンをせがんだら
妻は・・さっき一緒についてきて
2本の予定を3本買ってくれました

もっとも2本買うと1本おまけのしきたり
これって・・お詫びの印になるんだろか





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by touseigama696 | 2018-07-09 21:27 | ○未分類 | Comments(0)
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怪我から復帰しての久しぶりの錦織クン
ATP500メキシコ・オープン一回戦を見た

この表情からもうかがえるが・・ひどい負け方だ
トップ10プレイヤーに戻ろうとする
強い意志と意欲は・・まるで感じなかったし
苛立って・・投げやりなプレイマナー
見苦しさばかりが目立つ敗戦だった
怪我は治っていないんだろか

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こんな試合は・・もう見たくない
活字情報で復活を予期させるような結果を読むまで
当分は・・決別と決めた
マイケル・チャンが
匙を投げないことを祈るばかりだ

ランキング27位の今から
栄光のランキング4位のあの日まで
もう一度チャレンジする気持ちが見えたら
戻ってくるつもりだなのだが・・





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by touseigama696 | 2018-02-28 21:48 | ○未分類 | Comments(0)
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最寄りの駅から約1.5時間
娘の母校の病院は・・地の利はやや遠い
でも
娘に紹介されたDr.は穏やかで自信に満ちていた
この大学の眼科教授とある
娘と同級と聞けば・・お若いが
この年輩は医療の中心世代
全幅の信頼で治療していただける
地の利は遠くても・・人の縁は濃い
有難いことである

雪の悪天候が予想されたこともあって
前日の夜・・病院最寄りのホテルに泊まった
翌朝早めに病院に着いて・・受付を済ませた

やがて瞳孔を開く検査などが始まって
幾つかの機械の前に顔を乗せ
強烈な光線で射抜かれた

「確かに白内障が発症しています
現在のデータは判りましたが
白内障以外に障害要素がないか
一応チェックしてオペのスケジュールを
入れましょう
もう一度来院してください」

次の予約が入って・・昨日は終わった
幸い早めに終了できたので
夕方からの悪天候になりそうな気配を逃れ
鉄道が混乱する前に・・無事帰宅できた

止まってしまった電車に閉じ込められる・・って
閉所恐怖症の私には最悪のシナリオ
手術よりこっちの方がきっと怖い
「無事」にほっとしたのは・・そういうわけだった



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by touseigama696 | 2018-01-24 00:21 | ○未分類 | Comments(0)
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この数年・・目の不自由に悩まされてきた
白内障だとすれば・・歳相応の発症だろうが
そろそろ眼科のお世話になるべきか
検査を受けることにした

診断次第では
勿論手術を受けることになる
友人に何人も経験者がいて
誰しも・・取り戻したものの大きさに
びっくりもして・・勧めてくれる

40数年も前になるだろうか
亡母が治療したころ
白内障の手術は
長期入院の上・・失明覚悟の勇気が要った
それでも全てが済んで帰宅した亡母の
最初の一言は・・今でも覚えている

「うちって・・こんなに汚かったの?」
見えなかったものが・・みな見えたらしい
そして
「こんなによく見えるの・・小学校以来かもしれないわ」

今では・・日帰り外来でもできるようになった
などと聞くと・・隔世の進歩が理解できる
娘の同級生の眼科医の世話になることになった

「キャンバスのこのグリーン・・こんなボケた色だったっけ?」
そうでないことを祈るばかりだ
明日・・初診で検査が始まる


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by touseigama696 | 2018-01-21 14:29 | ○未分類 | Comments(6)