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カテゴリ:○展覧会( 215 )

新作搬入しました!

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「ギャラリーmus」 便りです

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8月初旬に最初の搬入を済ませ
取り扱っていただくことになった私の作品
1週間ほど前のお知らせではかなりお買い上げがあって
残り少ないのが判り
急いで新作の搬入をすることにしたのが昨日でした
まだ展示前の段階で こんな感じのものです


いきなり余談で恐縮ですが
昨日の帰路の電車に
庵主さんからメールが入りました

上の写真の右辺にチラッとみえるグリーンのお皿
展示前で写真も撮ってないうちに
お買い上げがあったと知らせていただきました
気に入っていただけたことは 何より嬉しいことです


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ひとつだけ大皿を持参してみました
小品の多い展示台にこうして仮置きしてみると
すごく目立ちますね


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昨日は
もう一つ新しいコラボレーション企画のこともあって
盆栽作家の岸本千絵さんも同行
彼女が活けたミニ盆栽をおいて
庵主さんに見てもらいました



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ミニ盆栽を窓辺食卓に置くことで
季節の緑を楽しんでいただけるかも
それがコンセプト
クリスマスや新年を意識して
岸本さんが企画提言することになったようです

食卓の演出は器の存在感につながり
食材の季節感を高めてくれるに違いありません

私が盆栽作家の岸本さんとコラボしたのも
そうした予感からでした

ギャラリーmusさんの舞台をお借りできれば
直接お客様にアピールできるチャンスになりそうです



Gallery mus 池田知由美
https://www.gallerymus.com/
Tel : 03-6452-5159
address : 〒150-0033
渋谷区猿楽町20-13-103
11:00~17:00 月休
(代官山蔦屋書店そば)



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by touseigama696 | 2019-09-18 09:21 | ○展覧会 | Comments(0)
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昨日
「第4回伝統工芸陶葉会 柿傳展」
一週間の会期を終えて最終日
夕方5時から搬出の作業が始まりました

今回の展覧会は
会員ひとり三点の出品で
その内一点は茶陶の作品をというのがコンセプト
出品点数が少ないので
搬出は大して手間取りません
パッケージし直してトランクに詰めたころ

突然ギャラリーの担当者がやってきて
「今電話でセンセイの水指購入することにしたという
連絡がありました!」

「昨日おいでになって迷ってるご様子でしたが
会期は明日までだからどうぞお考えになってくださいって
申し上げたのですが
閉会時刻になっても電話がないので
ご報告しませんでした
さっきの電話でお買い上げを決めたのだそうです
作品を預かって近日中に手続きしますね
桐箱の準備お願いします」

上の写真の中央の水指がそれです
ギャラリーの常連さんだと思いますが
好んで水指を集めておいでになると聞きました
嬉しいハプニングです

左の菓子器もお買い上げがあったので
それもやはりおいでになった日とは別に
電話でお知らせ頂いたのも似た話ですが
2点がお客様の手に渡り
茶席で使われる日々がくるのかもしれません
作家冥利に尽きます

作家に迷いはつきものです
迷って迷って作るのですが
使い手のお客様も
別の意味で迷われるのはあり得ることです
「価格に見合うだけの価値があるか」
お買い求めの岐路はそこにあります
同時に作ることの迷いそのものでもあるのです

ひとは
箸にも棒にもかからないものに迷うことはありません
だから迷ってくださったことは嬉しいことです
そして最後に迷いを吹っ切って購入を決めて下さった
感謝以外の何ものでもないし
作家冥利とはこのことだと思うのです


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by touseigama696 | 2019-06-24 06:44 | ○展覧会 | Comments(2)

今日が初日で~す!!



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昨日の土曜日
雨の中を新宿柿傳ギャラリーに作品を搬入しました
会員みんなで展示作業
これもチームワークなのです


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第4回伝統工芸陶葉会展
今日から開催です

6月16日(日)~6月23日(日)
千葉県在住の日本工芸会会員によるグループ展
30人ほどのメンバーの作品が終結しました

近くにおいでの方で
お時間があったらご笑覧ください
会員それぞれが当番で在廊します

私は初日の今日と明日の17日
3時頃から閉店の7時ころまで在廊です


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一人三点の出品です
その内一点は茶陶と決められています



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私は水指と菓子器二点です
これから支度して新宿に向かいます
一昨年の個展を思い出しながら
1時間ほどの電車の旅です



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by touseigama696 | 2019-06-16 10:06 | ○展覧会 | Comments(2)
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 6月16日(日)から23日(日)までの一週間
新宿駅中央東口の「柿傳ギャラリー」で開催される
第4回「伝統工芸陶葉会展」のDMができました

隔年の開催なので久しぶりの出品です
前回はこの展覧会の直後に同じ柿傳ギャラリーで
私の個展も続いたので大わらわの一か月でした

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「陶葉会」は
日本伝統工芸展に入選キャリアのある
千葉県在住の陶芸家の集団です
40名近くの作家が所属しています

東日本伝統工芸展と日本伝統工芸展の二つを中心に
陶葉会が運営する幾つかの陶葉会展に出品しながら
会員相互の切磋琢磨を図る集団なのです

千葉県には伝統窯業地がないので
こうしたグループでの研鑽親睦の機会は
孤独になりがちな日々に大きな刺激を与えてくれます

上記の日程で開催されます
もしお時間がありましたらご覧いただければ幸いです
6月17日(月)15:00~19:00 当番で在廊します
お目にかかれる機会があればそれも嬉しいことです


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糸抜き線紋彩色水指 自作
(これは出品作ではありませんが
このタイプの出品も予定しています)

入場は無料ですがもしDMをご希望される方は
このブログのコメント欄の非公開で
連絡先をいただければお送りさせていただきます



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by touseigama696 | 2019-05-16 00:06 | ○展覧会 | Comments(4)

隣りの展示室で・・何と

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今日(11/20)から始まった第14回伝統工芸陶葉会展
千葉県立美術館での初日でしたが・・私の当番日でした


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かろうじて間に合った三点を出品しましたが
自分のこととは別に知らずにいてびっくりの出来事がありました
今日はそちらの話題に・・


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         中山忠彦--永遠の美を求めて 画集より表紙絵


ホールを挟んだ隣りの展示室で
それも三室ぶち抜きの大空間に
華やかな大作がずらりの・・この展覧会
「中山忠彦--永遠の美を求めて」
が開催されているではありませんか

千葉県立美術館の主催によるこの企画展は
11月3日に始まって・・来年1月20日までの会期
当番が終ってから早速鑑賞しました


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私の手元にある図録は三冊
1985年・2008年・それと2018年開催分
勿論開催されたもの全てを見ているわけじゃなくても
この規模は毎年のように開かれる展覧会ではありません
チャンスを見逃さずにすんでラッキーでした


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中山画伯の画歴のコンセプトには大きな柱があります
一貫して良江夫人がモデルを務め
ヨーロッパのアンティークなコスチュームを纏って描く
長いことこのシリーズの大作を拝見してきたものです

絵画もまたあくなき美を求めて遥かな道ですが
多くの場合賛否分かれるものもある世界
しかし・・中山先生の絵は
百人見て百人が是とする美しさに溢れているように思います
この絵が掛かっていて困る場所は何処にもない
そんな思いで拝見してきた半世紀なのです

途中からそのコスチュームやアクセサリーの小物を含め
ご夫妻でヨーロッパで蒐集されるようになり
そのコレクションも盛名を馳しておいでです
今回の展覧会でも展示されていますから
見事な衣装を見ることができました


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実は中山先生ご夫妻は
我々夫婦の旧宅時代お近くだったので
多少のご縁があっておつき合いいただきましたが
お二人とも気さくなお人柄
大家の素振りをお見せになるようなこともなく
とても穏やかなご夫妻なのです

まだ私がテレビに関わっていた頃
小さな番組でしたが
個性的な生き方のご夫婦を取り上げる番組で
先生のアトリエで取材させていただいたことがあります

その頃も良江夫人がモデルで
天井の高いアトリエに大きなイーゼルを立て
当時でも素晴らしいオーディオ装置で
バロック音楽を聴きながら
静かにゆっくりとした時間を取材したことを思い出します

日本洋画壇の重鎮として
今もご夫妻でご健勝にお過しと聞きます
ずらりと並んだ良江夫人の大作画を拝見し
久しぶりにお目にかかった気分なのでした

帰宅して妻に仔細を話し
あらためてふたりで鑑賞に赴くことにしたのでした




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by touseigama696 | 2018-11-20 22:28 | ○展覧会 | Comments(0)

伝統工芸 陶葉会展

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展覧会ご案内のDMが印刷されて手許に届くと
期日が迫っていることを思い起こし
緊張も芽生えてきます

数年前まで
毎年千葉三越で開催してきた展覧会ですが
千葉三越の閉店に伴い
今年から日本橋本店で開かれることになりました
第一回目ということと・・会期の後半が
第65回日本伝統工芸展と重なることもあって
また別の緊張感が醸されても来ます

残念ながら今年は
目の手術や肩腱板断裂の痛みに苛まれ
出品は叶いませんでしたが
出しても中々通らない本選のこと
捲土重来も容易なことではありません


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先日来・・作業を続けてきた
糸抜き麦藁手のシリーズ


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大小5点ほどで出品を予定しています


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陶葉会38名中32名の作家が
それぞれの個性を引っ提げて参加します
伝統工芸展を鑑賞される傍ら
お立ち寄り頂ければ・・幸いです

「幸い」・・と書きながら
「・・本選見に来たからついでに寄ってみたよ!」
もう一つの緊張感って・・実はこれ
怖いんですよ・・これが





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by touseigama696 | 2018-09-03 07:51 | ○展覧会 | Comments(0)

ふたつの陶葉会展

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肩腱板断裂の痛みや苦痛は
そう簡単にはとれないと承知してもいるから
僅かになだめたりすかしたり・・殆どは
独りっきりなら悲鳴をあげて我慢の日々

この大きさ位までなら・・何とかなるのですが
40㌢を越えて50~60㌢となると
負けてるなぁ~って判るもんです

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私が所属している「陶葉会」は
千葉県在住の陶芸家が・・日本伝統工芸展を主戦場に
互いに切磋琢磨して挑戦する作家集団
日本伝統工芸展かその支部展で
一回でも入選すれば入会資格が得られます

伝統窯業地を持たない千葉県は
作家間の交流も希薄になりやすところを
40名近い会員が・・折りに触れ
御大神谷紀雄さんの工房に集まって
足らざるものを埋め合わせながら
同時に親睦を深めています

孤独になりがちなこの世界
仕事場では孤高の精神が大事な場面があっても
やはりひとの絆があっての人生
ここで得る励みを大事にしています


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陶葉会は・・毎年幾つかの
会主催の会員による展覧会を開いています
今年の秋にも・・二つ開かれます

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ひとつは
9/26~10/2までの
「伝統工芸陶葉会 日本橋三越展」
今年が1回目です

会員がひとり5点出品し
デパートですから・・食器などの小物も
展示販売されます


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もうひとつは
11/20~11/25の
「第14回 伝統工芸陶葉会 千葉県立美術館展」です

こちらは美術館が会場なので
展示のみで・・販売はありません
鑑賞を主力にした作品を展示することになります


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両方のための制作も・・終盤
昨日は・・一気に釉薬を掛け

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今朝は早朝から・・本焼きにかかっています

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万全を期したつもりでいますが
やきものは焼いてみないと最後の答がでません
15時間の焼成の後
同じくらいの時間をかけて冷ました明日の夕方まで
無事に焼けるのを・・待つことになります

無事出品できて会期がきましたら
ご笑覧賜れば幸いです





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by touseigama696 | 2018-08-29 07:36 | ○展覧会 | Comments(4)

勝ち負けの狭間で・・

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負け戦を書くことは・・ほんとは辛い
でも勝ち戦は書いて・・負けを書かないのは
結局もっとみじめだと思ってきた

15年ほど前に・・最初に書いた勝ち戦のつけ
勝ちも負けも・・過不足なく書く
それを受け入れないと・・ご都合のハシャギで終わる
入選しました!・・受賞しました!
躊躇いもなく走る指まかせの喜びは
このブログにも・・何度も書いた
だから時来たれば・・淡々とツケを払わねばならぬ

昨日・・日本工芸会東日本支部のHPで
第58回東日本伝統工芸展の
入選者リストが掲載された
そして・・そこに私の名前はなかった

毎年応募を繰り返してきた
東京発のメジャー公募展は‥四つほどあって
幸運にも通算20数回の入選を果たすことができたが
その都度自己ベストを物差しに
落ちても何の不思議に非ずと覚悟して
私なりの緊張の時間を過ごしたものだった

昨年の本選・・今年の支部展
二度続けての選外は・・初めてのこと
やはり落胆は大きい
そして
この経験が示唆しているものは・・多分
たった今の私の技術のあれこれではない

10数年作り続けてきた作風が
最早時代の要求に対応しきれていないと
宣告されたに違いないのだ
私だけに限ったことではないにせよ
小手先で解決できる課題ではない
一人の作家が
全く別のもうひとりの作家に生まれ変わり
新しいアイデンティティーを編み出せと
命じられているのだ

改めて・・この数年の図録を振り返ると
新しい作家名が・・どんどん増えている
時代とは・・新しい名前が古い名前を押し流すこと
ほっとけば・・二度と浮かばれまい

そう思いながら
さて・・どうしたもんだろうか?
我が身に覆い被さる戸惑いに・・心は乱れる
あと数カ月で・・齢76を数えるが
陶芸家として残された選手生命は・・決して長くはない

長年の肩腱板断裂による肩の激痛
これまた古傷の腰痛がもたらす姿勢の保持の困難
アキレス断裂の術後予後の不足が招いた左足の不自由
それらが相互に絡まって
年々の筋力低下は・・加齢だけでは済んでいない

古希を過ぎてから後
あらゆる肉体的な条件の劣化は
もう一人の作家に生まれ変わる意欲を
著しく阻害している
一番落胆してるのは・・きっとここである

そうしたハンディキャップを跳ねのけ
新しい挑戦に渾身で向かえるか
悩ましい課題だが・・向き合わねばならない

こころが・・体を立ち上げるのか
からだが・・心を立ち上げるのか
よくよく耳を傾ける時がきたようだ


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今日・・彩色してみたキャンバス
肩の痛みを避けてのキャンバス・アートだが
気分転換の一助にもなってくれている





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by touseigama696 | 2018-03-04 06:52 | ○展覧会 | Comments(6)

マジョリカの温もり

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イタリアンのレストランが
たいした理由なしに値段を上げたかったら
食器を全部純白にすればいいかも
フレンチみたいに見えて
もしかしたら・・うっかり納得しちゃう

だが・・

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私の好きなイタリアンは
マジョリカの素朴で温かな
向日葵の花みたいなプレートがいい

それにたっぷりとパスタが盛られ
これがスープ?!
びっくりして食べるのがいい


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イタリア在住の平井智さんの個展
昨日柿傳ギャラリーで拝見した
素朴と言う言葉は・・使い方が難しい
下手の代名詞だと思ってるひともいるからだ

実は真逆
長い道のりを経てようよう至る境地である
だから温かいのだ


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在廊の平井さんと
1時間ほどお話する時間に恵まれた
失礼な言い方だが
イタリア人?・・そう思ってしまう
45年の在伊で届いた温かさの境地なのかも

マジョリカの技法などにも触れて
勉強させていただいたのだった



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by touseigama696 | 2018-01-10 06:10 | ○展覧会 | Comments(0)
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9月一杯で個展の追作の全てを終え
どうやらけじめがついた
目下印刷をお願いしてある礼状を待って
発送すれば完全な終わりになる


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個展開催のオファーから・・追作を終えるまで
ほぼ2年かかってしまった
その間・・それ以外の仕事も
多少は発生してたが
ともかく一番恐れていた怪我や病気
事故にも巻き込まれず
無事に終わったことは
古希半ばを思えば・・やはり幸運だった


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幾つもの仕事を同時進行で進めることは
最早・・集中することさえ覚束ない

両手で囲いきれないまでに・・仕事を抱えず
抱えた仕事は・・それを大事に丁寧に取組む
半年で終わるもよし・・1年で終らぬもよし
一途に向き合うこと
大事にしているのは・・それだけ


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この半月・・ロクロから離れて暮らしている
疲れたからでもあり
新たな意欲が湧くのを待つ気分でもある

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そのせいで
陶芸を忘れたブログが続いた
挽かなかったからであり
焼かなかったからだ


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今年最後のGRP展が来月開催だ
大物三点の用意が必要

もう一点準備して
四点から三点に絞ろうと思う

気がつけば・・今年も終わる
じっと工房に籠った1年だった




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by touseigama696 | 2017-10-14 01:16 | ○展覧会 | Comments(2)

50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・


by touseigama696