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陶芸教室(2) 今日の工房

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陶芸教室(1)で作業中だった白象嵌の大皿
素焼きが無事に終わって・・手入れするKさん
来週には本焼きなので・・
午後から石灰透明3号釉をスプレーして完了

この細いからだのどこから・・って
みんなが言うが
これで55cmくらいの皿なら
へのかっぱ・・
但し釉薬掛けるために
皿を裏表するときは
Oさんが助手となるあたり・・
やっぱり美女は・・得である
彼女の方が・・やや先輩だし・・笑
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同じく(1)で掻き落としをしていたOさん
これから素焼きなので
今日は次ぎのための大皿を轆轤で挽いた
笠間の赤土15キロ・・
まるでラガーみたいな頑丈な身体だから
あっという間に64cmの大皿に・・
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生徒さんが挽いた大皿では
最大不倒大皿だ・・苦笑
私の窯の最上段にしか入らない

棚板限定迷惑作品である・・笑 
棚家賃とるぞ!って脅かしても
誰も怯えないってとこが・・苦笑

お陰で私の大皿は
工房から追い出されて
住まいで保存してる・・トホホ
Commented by akemi-karko at 2006-09-10 05:39
皿は どうも苦手で、直径20センチでギブアップでした。どう見ても あの右手から察するに 細いお方。55センチも へっちゃらなんて、やっぱりコツと努力なんでしょうねえ・・。どうやるのか・・まずは観察からしてみたいものです。
Commented by touseigama696 at 2006-09-10 06:07
akemi-karkoさん
おはようございます 早起きですね 
大分涼しくなってきたから・・
目覚めがスッキリになってきます

そうなんだ20cmの皿が作れたんですね
例えば・・水泳で言えば
泳げないひとと・・泳げるひとの差はおおきいけれど
20メートル泳げるひとと・・幾らでも泳げるひととの差は
たいしたことじゃないんですよ
息継ぎをきちんとして・・身体から力が抜けさえすれば
もう死ぬまで泳げるわけです

陶芸も同じ
後は慣れと自信なのですよ

私は・・
できるだけ早い時期に
大皿らしきものを挽くことに
成功させてあげるようサポートします
自信をつけてほしいからです

自信ができると・・あとはもう・・
勝手に迷惑サイズに向かってゆくみたいですよ・・爆

近いうちに・・
大皿の手順をアップしてみようかな・・って
思ってます
ここでは・・みんなほぼ似た遣り方ですから・・
Commented by どうしょう花 at 2006-09-10 17:19 x
大きさも凄いですが掻き落としの模様も見事ですね。
素晴らしいです。
焼き上がりが楽しみです。
私の窯でも40cmまで焼けますので近々
やってみたいと思います。
Commented by kumikumi50 at 2006-09-10 19:41
touseiさんのとこの生徒さんは幸せですね!なかなかこんなに教えないって・・・!
私も以前講師やってましたけれど・・・。
器を売って生活してる者にとっては・・・。死活問題でもある。
そこが、touseiさんに教わっている方達にとって、たぶん今の状態は普通に感じてるんだと思いますが、今の恩恵がわかっていないと思いますね。
そこから何人もの、陶芸家が生まれる!
しかし、生業にすると又別の問題もありますよね。
創る力と売る力、両方ないと・・・。
私の場合・・・。一生懸命創って、一生懸命売る!
で、次の為の資金を作る・・・。
Commented by touseigama696 at 2006-09-10 20:14
どうしょう花 さん
こんばんわ・・ありがとうございます
出品用の大物に取り組むと
丁寧な仕事を覚えます
隅々にまで神経を行き届かせて

これが後に
小品の食器などにも生きて
質の高いものづくりができるようになる・・と
思ってるのです

「味がある」とか「洒脱だ」とかの
言葉の曖昧さにかまけて
偶然に頼る再現性のない仕事の限界を・・
趣味の陶芸であっても
感じてもらえたら・・ですね
Commented by touseigama696 at 2006-09-10 20:19
kumikumi50さん
こんばんわ・・いつもありがとうございます
今日のコメントは・・
陶芸教室の先生の立場に立ったら
最大の応援歌ですね・・笑

いつも・・・
こんなの作られちゃ・・迷惑だ・・って
言ってるんですが
わかってもらえてるような・・
ようでもないような・・あはは

我が工房のみなさん!
よお~~っく・・kumiさんのコメント
読んどいて・・!!
Commented by Potter-Y at 2006-09-10 23:25
64cmの大皿を作れる生徒さんもすごいですが、
それを作らせてもらえる教室もすごいですね。
あ、うちの教室も窯の対角線いっぱいとか、
高さいっぱいまでの作品を作る方が何人かいますけど。(笑)
Commented by ceramistbamboo at 2006-09-10 23:26
大皿、上手いもんですね。
僕も以前(若い頃)は大皿をよく作りました。
丸板さえ大きいのがあれば挽くのはなんとかなりますが、
削るために、ひっくり返すのが大変ですね。
以前に60cmの丸板で20キロの土で挽いたんですが、
ひっくり返すたびにお隣さんにお手伝いをたのみましたが、
あまりたのむのは悪いと思い、一人でひっくり返しているうちに
肩を痛めてしまいました。

Commented by touseigama696 at 2006-09-10 23:53
Potter-Yさん
こんばんわ・・・ありがとうございます
大物は皿か壷に分かれますが
私が皿なもんですから
自然に生徒さんたちも皿挽きが多いです
対角線は使うほどの立体ではありませんが
ツクが立たずに困ります・・苦笑
Commented by touseigama696 at 2006-09-10 23:57
ceramistbambooさん
こんばんわ・・ありがとうございます
実は私も2年ほど前から
肩の腱板あたりを痛めて
ヒイコラいってますが
それでも目一杯仕事してたら
だんだんに傷みがとれてきちゃいました・・笑

確かにひっくり返すのが厄介ですね
いろいろ工夫はしますが
重いものは・・重い・・です・・苦笑
Commented by kumikumi50 at 2006-09-11 06:05 x
ceramistさん、ひっくりかえすのは、器の上に天板をのせて体の滑らせる、そうプチイナバウワーみたいな体勢で、いすに座った状態で・・・。
ガムテープで器と天板をうごかないように貼っておく・・・。
あれ~?教えてるし^^。これだと一人でできますね~。
Commented by touseigama696 at 2006-09-11 06:46
kumikumiさん
おはようございます・・
昨日にうってかわって雨模様
大物の釉掛けが控えていると
雨は・・嬉しくありません
庭が使えず窯場でスプレー・・となると
養生しても辺りが真っ白で・・閉口します・・トホホ

このプチイナバウアー・・
<器の上に天板をのせて体の滑らせる>の「体の・・」ってとこが
ちとわからんのです・・??
とてもいいこと教えていただいているようで
ちゃんと理解しときたいんですけど・・
お差支えなかったら・・すんません・・もういちど・・ペコッ!
Commented by cat-korokoro at 2006-09-11 21:49 x
こんばんは、ちょっとご無沙汰σ(^_^;)アセアセ...

すごいなぁ~~、みんな
教室自体が生き生きしているようね。
時々あるのです、習い事をしながら行きたくないなぁって思うこと
師匠のところは、そんなことみじんも感じない。

近くなら・・・怖いぐらい押しかけていたかもヾ(^▽^*おわはははっ!!
いつか、誰かが言っていました。
もしかしたら父かな?!
教えるために自分も勉強するから、うまくなるんだよって
子供心にそんなもんかなぁと思ってました。
私の場合は・・・何にしてもすぐ追い抜かれる( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
Commented by kumikumi50 at 2006-09-11 22:01
こんばんは!えーっと!プチイナバウワーは、椅子に座った状態で、器に天板乗せるでしょう?そして、ガムテープで、器と天板をガムテで固定しますよね。
そして、胸からお腹に向かってすべらせるように、ひっくしかえすんですよ。わかりますか?体を反らすの!そしたら60センチでも一人で大丈夫!
その時にね、内側から、1センチ位の針金をさしておくの、そして、削る。そしたら、それにあったったら削り完了!
まだ、わからなかったら、ありったけの言葉で伝えます!
Commented by ceramistbamboo at 2006-09-11 22:32
kumikumi50さん
ありがとうございます。
ただ若いころ作っていた大皿は60cmの丸板に20キロの土で引きあがり75cmちかくありました。
天板を乗せるとかなりの重量になるし、径が大きいと力が入りません。
なのでkumikumi50さんのやりかたでできるかわかりませんが、
たぶんかなりの腕力がいるでしょうね!
今ではそんな体力ありませんが。(笑)

Commented by touseigama696 at 2006-09-12 03:16
cat-korokoro さん
こんばんわ・・サンキュ
土は消費する・・
失敗して山になる・・
削り粉たっぷりで
おじさんの土練機が忙しい・・
棚が溢れて・・私は追い出される
動かして片付けようとすりゃ・・
でかい分・・重い
あぁ~~いいことない! 迷惑じゃ!
誰もいないと・・(いても・・あはは)
ほざいても・・蛙の面に・・なんとかなのですよ・・爆

遠いけど・・おいで!・・あはは
Commented by touseigama696 at 2006-09-12 03:19
kumikumi50さん
たびたび・ありがとうございます
少しイメージできてきました・・笑
おなかの上で返すとき
乾燥が甘いと・・崩れませんかね
そこらへんにこつがあるんでしょうか
いちど試してみます
うまくできたら・・生徒さんに教えようっと・・笑
いつも手伝わされているもんですから・・苦笑
Commented by touseigama696 at 2006-09-12 03:22
ceramistbambooさん
こんばんわ・・ありがとうございます
20キロってことになると
確かに70cmを越えて 
扱いは飛躍的に厄介でしょうね

私の窯では最上段で一枚だけしか
焼けそうにありません・・笑
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by touseigama696 | 2006-09-09 22:10 | ○陶芸教室 | Comments(18)

50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・


by touseigama696