2021年 10月 14日
我流の一碗一服 |


by touseigama696
| 2021-10-14 00:50
| 〇わたしの流儀
|
Comments(2)
こんばんは。
ご自作のお椀で一服なさるお心持ちは、それは格別なものでしょうね。
お茶の色が映えるお椀ですね。
↓ バイオリンをお譲りになったとのこと。
弾き手によって、また違った音色を奏でてくれるかもしれませんね。
時間が経って、十分に乾いて…
演奏会が楽しみですね。
こちら、娘の練習の音が聴けなくて、寂しいことです。
ご自作のお椀で一服なさるお心持ちは、それは格別なものでしょうね。
お茶の色が映えるお椀ですね。
↓ バイオリンをお譲りになったとのこと。
弾き手によって、また違った音色を奏でてくれるかもしれませんね。
時間が経って、十分に乾いて…
演奏会が楽しみですね。
こちら、娘の練習の音が聴けなくて、寂しいことです。
1
茶の美味しい寒さが近づいています
煎茶と違って茶筅を振る時間が一つの間
案外こころ穏かな時間になります
失敗が理由で自分で使う茶碗の愛おしさ
作家だけが味わう快感です(笑)
ヴァイオリン嬉しい貰い手ができて
安心しました
売ったり捨てたりはできませんから
命をつなぐことができたと喜んでいます
自分で弾ければよかったのですが
「挽く」に更に「弾く」では到底無理
プロにお願いすることにしたのです
Shu夫妻なら信頼できますのでね
ヴァイオリンも喜んでいるはずです
煎茶と違って茶筅を振る時間が一つの間
案外こころ穏かな時間になります
失敗が理由で自分で使う茶碗の愛おしさ
作家だけが味わう快感です(笑)
ヴァイオリン嬉しい貰い手ができて
安心しました
売ったり捨てたりはできませんから
命をつなぐことができたと喜んでいます
自分で弾ければよかったのですが
「挽く」に更に「弾く」では到底無理
プロにお願いすることにしたのです
Shu夫妻なら信頼できますのでね
ヴァイオリンも喜んでいるはずです