2020年 08月 11日
上陸前のルイ・ヴィトン |






by touseigama696
| 2020-08-11 09:12
| 〇忘れ得ぬ「思い出」
|
Comments(2)
桃青窯さん、こんにちは。
素晴らしい!当時のヴィトンのお品を今もしっかりと大切にお手元に置かれていらっしゃるのですね。
三島由紀夫が自決した年、当時のパリのお話も深く感じ入ります。
シャンゼリゼのヴィトンは今もあると思いますが、当時はアジアの観光客もほぼいない、正真正銘、フランスの、あるいはパリっ子の、BCBGを愛するブルジョア階級(この言葉、今はもう聞かれませんが、笑)のいい時代の店舗だったのでしょうね。持つべき人が持っていた時代のヴィトン・・・宝物だと思います。
私の高校時代はバブル時代真盛りで、人によっては、中学・高校からヴィトンのバッグを持っていた子もいましたが、私の母は厳しくて、大人になるまでは買ってもらえませんでした。やっと大人になり、母からモノグラムのバッグをプレゼントされたときは本当に嬉しかったです。ブランドの方向性はかなり変わってしまいましたが、私も今でもモノグラムが大好きです。
パイプに、モノグラムの葉タバコだなんて、かっこよすぎます!
素敵なお話を聴かせていただき、感謝です。
素晴らしい!当時のヴィトンのお品を今もしっかりと大切にお手元に置かれていらっしゃるのですね。
三島由紀夫が自決した年、当時のパリのお話も深く感じ入ります。
シャンゼリゼのヴィトンは今もあると思いますが、当時はアジアの観光客もほぼいない、正真正銘、フランスの、あるいはパリっ子の、BCBGを愛するブルジョア階級(この言葉、今はもう聞かれませんが、笑)のいい時代の店舗だったのでしょうね。持つべき人が持っていた時代のヴィトン・・・宝物だと思います。
私の高校時代はバブル時代真盛りで、人によっては、中学・高校からヴィトンのバッグを持っていた子もいましたが、私の母は厳しくて、大人になるまでは買ってもらえませんでした。やっと大人になり、母からモノグラムのバッグをプレゼントされたときは本当に嬉しかったです。ブランドの方向性はかなり変わってしまいましたが、私も今でもモノグラムが大好きです。
パイプに、モノグラムの葉タバコだなんて、かっこよすぎます!
素敵なお話を聴かせていただき、感謝です。
2
mahoroba-diaryさsん
ありがとうございます
あの旅は帰国がクリスマス直前でしたので
妻と母はこれでしたが1歳だった娘のために
プレゼントにした深紅のオーヴァーコートは
フォーブル・サン・ノレを歩き回って買ったので
一番高価なクリスマスでした(笑)
あの時の静けさを思えば
後の大フィーバーは今なら
中国の爆買いみたいなものでしたね
旅と祭りは静かな方が好きです(笑)
呑めないし踊れないし(苦笑)
最近は嗅覚をなくし 食べる楽しみも
半減以下 コロナ感染待ち?かな(笑)です
ありがとうございます
あの旅は帰国がクリスマス直前でしたので
妻と母はこれでしたが1歳だった娘のために
プレゼントにした深紅のオーヴァーコートは
フォーブル・サン・ノレを歩き回って買ったので
一番高価なクリスマスでした(笑)
あの時の静けさを思えば
後の大フィーバーは今なら
中国の爆買いみたいなものでしたね
旅と祭りは静かな方が好きです(笑)
呑めないし踊れないし(苦笑)
最近は嗅覚をなくし 食べる楽しみも
半減以下 コロナ感染待ち?かな(笑)です