2020年 07月 02日
天文学的「藤井聡汰」神話 |



by touseigama696
| 2020-07-02 10:29
| ○未分類
|
Comments(2)
ははぁぁぁ〜
6億手、ですか…
「夕食の献立は決まった!材料と手順も、バッチリ!」
と思って、スタスタと数歩歩き、冷蔵庫の扉を開けた瞬間、
「アレ?私は何を取りに来たんだろう…???」
と、呆然とする、というようなワタクシには、
理解不能の脳細胞のスペックの違い…に愕然とします(笑)
日頃、普通の人というのは、何手先くらいを読んで生きている
のでしょうね…
私の、さっきの台所での話にすると、20手先くらいは読んで、
その絵が見えているのに、
一瞬、その始めの1手を忘れてしまう、という情けない状況ですが…
やり直しのきかない真剣勝負に挑む息子(天才)を、見守る母って、
どんな気持ちだろう…と、藤井君を見る度に思います。
6億手、ですか…
「夕食の献立は決まった!材料と手順も、バッチリ!」
と思って、スタスタと数歩歩き、冷蔵庫の扉を開けた瞬間、
「アレ?私は何を取りに来たんだろう…???」
と、呆然とする、というようなワタクシには、
理解不能の脳細胞のスペックの違い…に愕然とします(笑)
日頃、普通の人というのは、何手先くらいを読んで生きている
のでしょうね…
私の、さっきの台所での話にすると、20手先くらいは読んで、
その絵が見えているのに、
一瞬、その始めの1手を忘れてしまう、という情けない状況ですが…
やり直しのきかない真剣勝負に挑む息子(天才)を、見守る母って、
どんな気持ちだろう…と、藤井君を見る度に思います。
2
unburroさん
うっかり遅延でゴメンナサイ
以前に聞いたプロの話では
PCは可能性の全てを読むから4億だの
6億だのになるけれど
人間は読む意味のない手は省くから
そこまで読んではいないが
時間があれば100でも200手でも
読めますとか
棋士同士なら将棋盤なしの
エア将棋で最後まで
戦えるのだそうです(笑)
大昔 大山康晴名人にお会いし
名刺を頂きましたら
印刷されていたのは大山康晴の
四文字だけ
この名刺からはそれ以上は
一手も読めませんでした(笑)
うっかり遅延でゴメンナサイ
以前に聞いたプロの話では
PCは可能性の全てを読むから4億だの
6億だのになるけれど
人間は読む意味のない手は省くから
そこまで読んではいないが
時間があれば100でも200手でも
読めますとか
棋士同士なら将棋盤なしの
エア将棋で最後まで
戦えるのだそうです(笑)
大昔 大山康晴名人にお会いし
名刺を頂きましたら
印刷されていたのは大山康晴の
四文字だけ
この名刺からはそれ以上は
一手も読めませんでした(笑)