2020年 01月 10日
晩節を思う |
by touseigama696
| 2020-01-10 15:03
| 〇老いゆく日々に
|
Comments(10)
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riyo-009 at 2020-01-10 17:16
こんにちは~^^
ご挨拶が遅くなりすみません。今年もよろしくお願いいたします!
みっともない生き方をしないこと。身の引き締まる思いです。
私は今年還暦なのですが、この言葉は戒めです。
だだ、好きな事はこれからも自分のために好きでいたいですし、美しいものにはもっと憧れとして心を開きたいと思います~^^
また今年も伺います~(^^)/
ご挨拶が遅くなりすみません。今年もよろしくお願いいたします!
みっともない生き方をしないこと。身の引き締まる思いです。
私は今年還暦なのですが、この言葉は戒めです。
だだ、好きな事はこれからも自分のために好きでいたいですし、美しいものにはもっと憧れとして心を開きたいと思います~^^
また今年も伺います~(^^)/
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ryuboku2 at 2020-01-10 21:42
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at 2020-01-11 10:20
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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mahoroba-diary at 2020-01-11 13:19
桃青窯さん、こんにちは。
塩野七生は私の最も大好きな作家のひとりで、すべての著作を読んできました。
一昨年は、直接肉眼で拝見し、講演会を聴きました。
新春のNHKの番組も拝見しました。今日の桃青窯さんの文章は、まさに我が意を得たりです。そして、みっともない生き方をするな、この言葉に私も新年早々打たれていました。昔の東京では、みっともない、という表現をよくしていましたよね。私もブログで触れたいと思っていた番組でした。「菊と刀」も書棚にあります。恥の文化・・・本当に今の日本が最も失っていることのひとつですね。
塩野七生は私の最も大好きな作家のひとりで、すべての著作を読んできました。
一昨年は、直接肉眼で拝見し、講演会を聴きました。
新春のNHKの番組も拝見しました。今日の桃青窯さんの文章は、まさに我が意を得たりです。そして、みっともない生き方をするな、この言葉に私も新年早々打たれていました。昔の東京では、みっともない、という表現をよくしていましたよね。私もブログで触れたいと思っていた番組でした。「菊と刀」も書棚にあります。恥の文化・・・本当に今の日本が最も失っていることのひとつですね。
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touseigama696 at 2020-01-12 11:08
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touseigama696 at 2020-01-12 11:12
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touseigama696 at 2020-01-12 11:16
鍵コメさん
ありがとうございます
褒めて頂い天にも昇る気分です(笑)
父上のこと二枚目の上は何枚目なんでしょ?
私の親父も似たようなノートを残していました
明治は明治 昭和も昭和
それでも平成以降時代らしさの美学が
残るんでしょうかね?
やや寂しい時代のような気がしています
ありがとうございます
褒めて頂い天にも昇る気分です(笑)
父上のこと二枚目の上は何枚目なんでしょ?
私の親父も似たようなノートを残していました
明治は明治 昭和も昭和
それでも平成以降時代らしさの美学が
残るんでしょうかね?
やや寂しい時代のような気がしています
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touseigama696 at 2020-01-12 11:27
mahoroba-diaryさん
ありがとうございます
いつも極上の日本と欧州を見せて頂いて
こころの保養をさせていただいてます
物の豊かさは物そのものではなく
それを手にするひとに帰属するのを痛感します
両親が伝来の器で食事させてくれたので
良いものを見る力が貰えたように思います
白洲正子さんがそう仰ってますが
それが豊かさなんですね
塩野さんの著作も通読された由
私には叶いませんでしたが
流石ですね これからも素敵な日々を
読ませていただくのを楽しみにします
ありがとうございます
いつも極上の日本と欧州を見せて頂いて
こころの保養をさせていただいてます
物の豊かさは物そのものではなく
それを手にするひとに帰属するのを痛感します
両親が伝来の器で食事させてくれたので
良いものを見る力が貰えたように思います
白洲正子さんがそう仰ってますが
それが豊かさなんですね
塩野さんの著作も通読された由
私には叶いませんでしたが
流石ですね これからも素敵な日々を
読ませていただくのを楽しみにします
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jyon-non at 2020-01-16 11:42
私が生まれたのは、昭和20年代後半。学生時代は、民主主義の良い面が、教育にも関係し、、善悪がはっきりと定義されていました。そんな中で育ったのに、今の時代は、悪いことをしていても、していない‥と逃げ、バレそうになると、隠す・・など、目を疑うような光景が日常茶飯事。こういう時代にあっては、自分なりの人生哲学、美意識が必要かと。心の中にある良心の声に耳を傾け、みっもない生き方をしない・・ましてはあざましいことをして、はたから恥をはたから知らないなどと言われないよう・・したいです。・・さしあたっては、日々を穏やかにすごすことでしょうか。・・
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touseigama696 at 2020-01-17 10:28
jyon-nonさん
ありがとうございます
ひとを騙すことに無頓着になりだしたのは
もしかしたら匿名でもの言う手段が簡単になったから?
そうだとしたら実に不安な時代ですね
穏かに過ごぜることはたしかに一番大事なことです
ありがとうございます
ひとを騙すことに無頓着になりだしたのは
もしかしたら匿名でもの言う手段が簡単になったから?
そうだとしたら実に不安な時代ですね
穏かに過ごぜることはたしかに一番大事なことです