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緊張の「箱書き」

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先日の柿傳ギャラリーでの陶葉会展で
出品した三点のうち
中央の水指と左の菓子器に
箱書きが必要になりました

箱屋さんに注文しておいたのが
昨日届きました

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久しぶりの箱書きです
絵画や彫刻で箱書きというのは聞きませんが
工藝ではしばしばあります
陶芸の場合だと
茶陶は殆ど桐箱にいれ箱書きします

それもサインペンってわけにはゆかず
慣れ不慣れを越えて筆書きすることになりますが
器の制作よりも緊張するもので
間違えないようにメモを用意したり
何度か紙に書いて練習もします

筆は筆順に迷って途中で止めてしまうと
その先自然なつながりに戻れず
酷い字になるので 私の場合
息を詰めて一気に書き終えるように心がけます

さりながら
決して満足に書けたことはなく
いつもながらこの筆跡が残るのかと思うと
些か恥ずかしくなりますが
陶芸家を標榜してはいますが
書家ではないのでお許しを願うばかりです

この後
右近と陶歴書を入れて
柿傳ギャラリーに届けることになります


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黒のホリゾントの上で撮った上記の菓子器
白バックにすればまた雰囲気が変わります



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by touseigama696 | 2019-07-02 00:51 | ●工房便り | Comments(0)

50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・


by touseigama696