2019年 03月 27日
愚者のことば |
by touseigama696
| 2019-03-27 21:32
| ○折々の折り
|
Comments(2)
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by
ryuboku2 at 2019-03-28 17:23
昭和が終わろうとしていた10月、私は現在につながる扉を開けようとしていました。(以後出来事は全て西暦で記憶しています)
どれもとても深い言葉で、何度も読み返しています。
事実はひとつ、真実は人の数だけある、と常々思っていましたので、大きく頷きました。
愛と恋、については全くの門外漢(漢?男性?)である、と再認識。
夢の色が何色なのかわかりませんが、桃青窯さまのさくらの色はモダンで優しいですね!!
どれもとても深い言葉で、何度も読み返しています。
事実はひとつ、真実は人の数だけある、と常々思っていましたので、大きく頷きました。
愛と恋、については全くの門外漢(漢?男性?)である、と再認識。
夢の色が何色なのかわかりませんが、桃青窯さまのさくらの色はモダンで優しいですね!!
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Commented
by
touseigama696 at 2019-03-29 07:42
ryuboku2さん
ありがとうございます
芥川さんやピアスさんを気安くで
ほんと赤面の至りなのでした
事実と真実 仰る通りに考えてきたことです
もう半分とまだ半分も同じですからね
ところで・・
あなたに門外漢があるとは思えませんよ(笑)
そこらへん・・いずれ議論しますかぁ~(笑2)
ありがとうございます
芥川さんやピアスさんを気安くで
ほんと赤面の至りなのでした
事実と真実 仰る通りに考えてきたことです
もう半分とまだ半分も同じですからね
ところで・・
あなたに門外漢があるとは思えませんよ(笑)
そこらへん・・いずれ議論しますかぁ~(笑2)