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ステーキに誘惑されて・・

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自作の天目鉄釉四方鉢


病気全快と決め日常に戻るため独りで買い物に出た
隣り町のホームセンター 車の運転も久しぶりだ
快晴の光も空気もとても眩しい
でもそれが何より気持ち良かった

帰り道の街道に
いつの間にか出店していたステーキハウスが見え
その垂れ幕広告に大きなステーキが写っている
それがまた何とも美味しそうに見える

二昔も前なら
ちょっとした気管支炎くらい
ステーキの1~2枚食べれば治っていただろう
ところが今は違う
体調落とせば食欲まで落ちる
この一ヵ月
身体に力のつきそうな食事を悉く避けてきた
胃の中でムッときそうな重さが嫌だった
病気でなくてもステーキはご無沙汰
きっと1年くらいは食べていないはずだ

そんなせいもあるだろうか
為に少し貧血気味にもなって
気分が好いわけもない
走りながらそのステーキ看板を見て
「よしランチはこれだ!」と決めた

「一番小さい肉は何グラムから?」
「200gです」「食えるかなぁ?」
まぁいいかダメなら残そう
「サーロインで200g ミディアムレアでお願いします」
メニューによれば2千円ほどである


大昔貧乏取材旅行のアメリかで
「あぁ~デッカいステーキ食いてぇなぁ!」
同行のスタッフの嘆きを聞きながら
200gのステーキだったら当時のアメリかで多分10~15㌦ ?
円に換算したら3千600~5千400円だ
当時の私の給料の1/10~1/6かもしれない
幾ら会社の経費だとしても
長旅を賄うことはできそうになくて我慢した
正確ではないが今のアメリカでも
安い店ならきっと20㌦払えば食べられそうだ
日本で食べるのと似たようなものか
2千円ちょっとだもん余り気にはなるまい
随分と豊かな国になったもんだとしみじみ思う
(但しアメリカでのステーキの相場の古今自信はないが・・)

久しぶりの200gは大きかった
でもペロリと食べた だから写真を撮り忘れた
そして食べられたのが嬉しかった
また食べようという気力が生まれたからだ

肉を食べる年寄りは元気になる
そう言う人が多いがもしかしたらその通りだ
帰りの車
アクセル踏んだらさっきより勢いがある
「うぅん? ちとチャうか?」

近いうち もう一度食べてみよう





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Commented by aitoyuuki13 at 2019-02-13 12:22
間の生命力は3つの欲が大きく絡んでいるとか
ステーキぺろり、喜ばしいことですね(*^^)v
Commented by mother-of-pearl at 2019-02-13 12:41
外出、運転再開そしてステーキ完食!
本当に良かったです。

私も、結局のところ、最終的に選びたいのはステーキの一皿で、しかも最近ではテキサスのBBQスタイルの牛肉が一番のお気に入り。そろそろ食べに行きたくなりました(^。^)

再び取り戻す全ての感覚をお楽しみください。

それにしても、美しくパワフルな器ですね!!
Commented by touseigama696 at 2019-02-14 08:45
aitoyuuki13さん
ありがとうございます
いつも素敵な写真を楽しんでいます
ステーキぺろりは判りましたが
あとの二つはなんだろ?(笑)
Commented by touseigama696 at 2019-02-14 08:50
mother-of-peaさん
ありがとうございました
200gのサーロインが食べられて
とても嬉しかったです
少し元気が出てきた気がしましたよ
近々もう一度食べて確信しておこうと思ってます

工房もボチボチ早く暖かくなってほしいものです
器お褒め頂いて多謝です 黑は地味でも強いですね
Commented by jyon-non at 2019-02-18 13:56
お肉を食べられる、食べられそうもない・・というのは健康のバロメーターですね。                     

私もまったく今年に入ってからそういう事がありました。         
胃に重そうなものは、まったく受け付けず、やっと最近       
人並みの食事、食欲が戻ってきました。               
食べるという事は、人にとって本当に重要で元気の源ですね。   
どうぞ、ご自愛下さいね。お元気になられて良かったです。
Commented by touseigama696 at 2019-02-19 04:59
jyon-nonさん
ありがとうございます
肉が食べられるようになって
こんなにうれしいとは
考えようでは情けない話ですが
そうしたことを受け入れて
素直に生きてゆくつもりです
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by touseigama696 | 2019-02-13 09:04 | ●エッセイ | Comments(6)

50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・


by touseigama696