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桃青窯696

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50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・

訴追の怖れ

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国会の証人席で・・自ら信じる真実を述べると
訴追を受ける恐れのある疑義なので・・証言を拒否する
この行為自体は・・許されてはいることだから
いかんともしがたいのだろうが

しかし・・いずれ仮に訴追を受けたら
そこでも真実を述べることを要求されることになる
今訴追の怖れを回避する証言が
訴追の心配がなければ話せるけど・・だとしたら
証言できないのは・・限りなく訴追の対象になる
平たく言えば・・限りなく有罪発言と想像されるからで
そうだとすると
今話せない真実は・・裁判に持っていっても
やはり有罪を担保してしまう確率が高い

証人喚問も裁判も
宣誓によって・・偽証は罪になる
どっちで何を話しても
真実以外で決着はつかないのだから
証言を拒否しても・・訴追されなくて済む
というわけにはゆかない筈だ

もっと原則的なことに触れれば
国家公務員・・それもキャリアと呼ばれる官僚は
国益に代表される公益を守るために働いている
正当に仕事してる限り訴追されることはない
にもかかわらず・・訴追を予期するのは
正当ではない疑義に直面しているからで
公益を外れて私益に組したのでは・・と疑われているのだ

とすれば・・証言の拒否は
業務の本旨を捨て・・責任の回避を図ることになり
いわゆる道義性に従えば・・昔から言われているように
「ノブレス・オブリージ」
地位ある者に伴う崇高なる特別な責任
これを捨てたことになる

国益の主体は?・・正確な定義を知らないが
私見なら・・「国民」だと思う
良かれと思う信念に従ったにせよ
国民の不信を買うことには忸怩たるものがある筈で
そこはもう
ノブレス・オブリージの世界だと思うのだ

真実に準ずる・・いつの時代にも
権力者たちに悩ましく立ちはだかる魔物かもしれない





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by touseigama696 | 2018-03-28 06:20 | ●エッセイ | Comments(2)
Commented by gaunn at 2018-03-28 09:39
昨日の証人喚問時間かけてみていました
歯がゆいたら、、たぶん上からの指示でこれからは伏せる
とか、、はっきり明恵夫人に総理も悪いと首が
飛ぶのを承知で一言で済むものを、、
腹立たしい思いをしました、世間の皆さんも同じ思いだと思う。
Commented by touseigama696 at 2018-03-29 08:49
gaunnさん
ありがとうございます
何となくこれでいいのかな?
っていう表舞台の世の中
不満というより・・やや不安です

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