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リーグ戦とトーナメント戦

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夏の高校野球甲子園大会・・去年の場合
甲子園に出場できたのは・・49校でした
さて・・前橋育英高校が優勝するまでに
全部で何試合が戦われたでしょう?・・クイズです

答えは48試合です・・理屈で言うと
ひとつでも負けたら退場することになるから
優勝とは・・一度も負けなかったチームがひとついて
あとの48チームは・・消えたということです
だから総試合数は・・出場チーム数-1=対戦数

県大会を含めると・・数千チームが参加するみたいですが
仮に5.000チームだとしても・・5000-1=4.999試合で
優勝チームが決まることになるわけです

これをトーナメント戦・・俗に「勝ちぬき戦」と言います
一度でも負けたら退場ですから・・緊張しますね
一方で・・リーグ戦という戦い方があります
これは・・「総当たり戦」というやつです

もしも・・去年の甲子園がリーグ戦だったらどうなるでしょう
これは・・数式で書くとこうなります
(出場チーム数-1)×(出場チーム数)÷2=が答えです
(49-1)×(49)÷2=何と1.176試合となります
これでは・・ひと夏では終わりません
トーナメント戦で実施するのは・・そういうわけです

ところで・・ソチ・オリンピックで
私は・・女子のカーリングを楽しんでいます
残念ながら・・このところ負けが続いていますが
でも・・戦略・戦術・知力・気力・体力の限りを尽くして
10エンドを投げ続ける選手たちの・・鋭くも美しい表情を
一緒に頭を使いながら・・楽しんでいます

今回の出場は10チーム・・決して多くはないから
期間内で消化できる計算なのでしょう
総当たりのリーグ戦で戦われています

もし勝ち抜きトーナメントで争うと
10-1=9ですから・・9試合で終わってしまうのでもの足りません
総当たりにすることで・・(10-1)×10÷2=45試合
その上で上位4チームで4試合・・金銀銅と4位が決まります

一発勝負という・・運も手伝う戦い方と違って
9試合をフルに使って・・上位4位に残ることを目指しますから
一試合ごとは・・あまり焦らずにやれそうです
見ている方も・・メダル争奪を離れてゲームを楽しめます

勿論・・運も実力というのが勝負の世界
一瞬の緊張も・・素晴らしい戦いなのは言うまでもありません

ただ・・書くとまた長くなるから結論的に言えば
2回の演技・レース結果の・・ベストか両方の結果採用のルールを
3回の演技・レース結果の・・ベストか上位二つの結果としたら
選手たちの緊張も・・多少和らげるのではないでしょうかね
確か陸上の幅跳びとか棒高跳びは・・試技3回だったような・・
高梨沙羅さんが・・もう一本飛べたら?
上村愛子さんに・・もうワンチャンスあったら?

4年に一度しかないチャンス・・魔物に邪魔されす
可能な限り実力を発揮できるよう・・ルールでカバーしてあげたら
そんなことを考えながら・・あと3試合のカーリング
たっぷり楽しませてもらってるから・・思い通りdo your best!・・です



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by touseigama696 | 2014-02-16 11:23 | ○未分類 | Comments(0)

50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・


by touseigama696