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生ま化粧掛け

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猫マグでお馴染みの・・〇宮さん
今年の秋には・・公募展出品を目指す〇川さん
ふたりで力を合わせて・・化粧掛け

少し風があってやりにくい・・午後でしたが
目標がはっきりしてきた二人は
ぐんぐんと力をつけてゆきます
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コンプレッサーを使って・・エアガンでの吹きつけ
やはり少し緊張します

皿も大きいうえに・・機械掛け
緊張は無理ないことですが
これにも・・やはり慣れることが大事
ちょっと離れた場所から・・見ていました
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大皿に生ま掛けは・・最も厄介な作業
土の乾燥度と・・化粧の水分のバランスが悪ければ
見るみるうちに・・崩壊してしまいます
高台脇に力がないと・・持ちこたえられないのです

ふたりで4枚の大皿・・一枚はやられました
どうすれば防げるか?・・確実な答えはありません
ただ・・経験を重ねると
いつの間にか・・成功の確率があがってゆきます
きっと・・トータルなろくろ技術の進歩が大事なんでしょう

高台を削り出すあたりから・・しっかり器を観察し
土の色から乾燥の状態を把握した上で
化粧泥の濃さ・・掛ける量を記録して結果を待ちます
経験の基盤は観察とデーターだと・・私は考えています
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夕方・・教室を済ませてから
妻と連れだって・・食事と買い物

作業着以外の衣料なんて・・実に久しぶり
Gパン二枚と・・カジュアルな靴にキャップ
きっとダイエットするほうが先決なんでしょうが
手持ちだけでは・・少々きついのも閉口なのです

病院事務長時代に比べれば
着るもの・・持ち物へのこだわりはほぼゼロ
陶芸家に転じて14年
工房で困らないかぎり・・どうでもいいこと
おしゃれとは・・縁遠い日々なのです





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Commented by 熊本 at 2012-05-27 10:34 x
おはようございます。

僭越ではありますが、コンプレッサー掛けについて・・・

写真でみると大皿を木の上?のベタ置きして
おられますが、何かお皿の中心に置いて皿の縁は
浮かした状態での方が置いたり持ち上げたりの
作業が楽ですし、ベタ置きだと、外にはみ出た釉薬が
大皿の口の部分にくっついて破損する恐れもありますんで。

そして高台の内側と外側の立ち上げ部分に釉薬が溜まりやすく
そこだけ水分量が多くなり割れてくる場合がありますので
(とくに生掛けの場合は)
一部に釉薬がたまらないように、もし溜まった感じなら
釉薬がまだ液状の状態であればコンプレッサーから空気だけの
噴出にして、釉薬の溜まりを吹き飛ばしましょう。

すみません、ちゃんと説明できたかな??

少しでも参考に?なれば。
Commented by touseigama696 at 2012-05-27 11:20
熊本さん
ありがとうございます
この木の板は・・亀板で
二枚使って挟んで返します
湿台様のもので浮かすのは
返すときに土が弛んで歪みやすいので
亀板のほうが安全です
生まは化粧だけで・・釉薬はやりませんので
過度の厚掛けをするわけでもなく
まぁ・・安全第一です

全てはロクロの作りにかかわってきますので
バランスのよいロクロになれば
何をしても持ちこたえるでしょうが
それも・・段々に経験して覚えることかもですね
ビギナーさんにとっての危険は
慣れた者の危険とは異質なものがありますので
失敗をしながら・・覚えてゆくことかと思っています

コンプレッサーは・・しょっちゅう使うわけでもないから
段取り良くデリケートに使うには・・稽古が必要です
それも経験じゃないでしょうか
エアーだけで吹き飛ばすのは・・熟練を要しますのでね
私でも自信ありません・・笑
乾かしながら・・ゆっくりを心がけています
Commented by 熊本 at 2012-05-28 01:01 x
ほほ~・・色々な方法があるのですね。

とにかくどんな方法であれ、成功すれば問題
ないので・・・生徒さんの作品の無事を祈っております。
(他人の作品の心配なんてできる立場ではないんだけど)

コンプレッサーの化粧土を入れるカップのフタが閉まっていない
ように見えて・・・
なぜだか、私が勝手に「こぼれそうだから気をつけて!」って
ヒヤヒヤしてしまうのは、完全なる職業病ですね!あはは

Commented by touseigama696 at 2012-05-28 04:41
熊本さん
ありがとうございます
キャップは閉めたほうがいいですね
気をつけることにします
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by touseigama696 | 2012-05-26 23:43 | ○陶芸教室 | Comments(4)

50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・


by touseigama696