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厳しい研究会

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浅草寺の本殿の右手方向に・・
台東区民会館がある
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昨日は・・大勢の陶芸家がここに集まった
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日本工芸会 東日本支部が主催の
「陶芸部研究会」が・・開かれたからだ

集まったみなさんは・・殆ど・・
日本伝統工芸展での実績のある陶芸家である
でもこうして・・集まって勉強する
big-nameも沢山参加してて・・真剣である
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マイクを持ってる三人が・・講師である
正面が・・茨城県陶芸美術館館長の金子賢治氏
右が・・東京国立近代美術館工芸課長の唐沢昌宏氏
左が・・茨城県陶芸美術館主任学芸員の外舘和子氏
みなさん・・大きな展覧会の鑑審査委員をされてる
陶芸に関しては・・厳しい批評眼をお持ちだ

定評のある公募展は・・審査システムとして・・
作家と学芸員の双眼で評価することが多い
公平公正を維持するだけでなく
作家の表現に・・時代を探るからだと思う
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単なる技術論ではなく
作家に美学を求める批評には・・
とても厳しいものがあって
褒められることは・・滅多にない

大勢の同業作家の眼前で
足らざるものを指摘され
改良を促される

それでも・・こうして作品を持参で
意見を求める作家の姿勢には
独善に陥ることを防いで
自己ベストへ向かう大きな勇気が必要である
素晴らしいことだと・・思う

この真剣な目線・・見てる者も聞いてる者も
じっと凝視して・・熱っぽい

でも終れば・・近くの店に移って
生ビールの歓談でほぐれた

私は・・仕事に追われてて
途中で失礼して帰宅・・
あの厳しさを思い出しながら
作業中の作品を・・もう一度眺めてみた

さて・・どうしよう・・



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Commented by gu-nya7 at 2011-07-07 00:16
研究会 ピリピリした緊張感が伝わってきます…
それにしてもビッグな講師の先生方が見て下さるのはうらやましいです
普通は実際の公募展の審査の時にしか見てもらえないですものね

私が参加している会の研究会は作家の先生方が見て下さるので
たまにはそういう機会があったらいいな~
Commented by touseigama696 at 2011-07-07 06:49
gu-nyaさん
ありがとうございます
きっと批評する者も・・される者も真剣だから
厳しくてもめげないんでしょう
その前向きな姿勢を・・一杯感じます

もの作りは・・工房だけで育つわけじゃなく
生き方にも・・大事なものがありそうですね
Commented by koajirotoubou at 2011-07-13 08:53
3氏に講評を受けている後ろ姿モデルの一人は私です〜。
厳しい批評でした。
何年も自分の中で放っておいた事をズバリ言われた感じでした。
あの時の緊張をこの写真で思い出します。
画像頂いてよろしいでしょうか。
Commented by touseigama696 at 2011-07-13 15:55
koajirotoubouさん
コメントありがとうございました
そうだったんですかぁ
誰にでもですが・・
厳しかったですね・・
でもその勇気にこころから拍手です

どうぞ写真はお持ちかえりください
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by touseigama696 | 2011-07-06 09:12 | ○展覧会 | Comments(4)

50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・


by touseigama696