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後発白内障とかで・・

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昨年の初夏のころ
白内障で両眼の手術を受けた
日常生活も仕事も車の運転も
結構影響を受けて不便だっただけに
すっきりと物が見える喜びは格別だった


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工房は埃っぽいので 術後暫くは
こうしてコックピットの操縦士のように
目を保護して暮らしてたが
それもいつの間にか普段通りともなり
眼鏡に頼る率の下がった生活を
当り前のように享受する日々が続いた


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ところがこの数カ月
右目はこんな感じで見えるのに


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左眼はこんな感じ
そのアンバランスで
日に日に不快感が募ってきたのだった

今朝は掛かりつけの眼科医の検診日
不安を感じながら訴えたところ
検査が組み込まれその後
診察室でこう言われた

「これは後発白内障といって
交換した水晶体の裏側の後嚢が濁って来たのが原因
レーザーを照射してその汚れを取れば改善するので
小さな手術だから今からやりましょう」

善は急げ! 私の好むところであり
早速看護師さんが瞳孔を開き
麻酔の準備をしてくれた

強烈な閃光が水晶体を貫き
暫くは真っ白な世界に赤い火を見た思いだった
「ハイ!終わりましたよ」
あっという間でもあった

医学の進歩の凄さを目の当たりにした10分
同じ目的の白内障手術も
私の亡母が受けた40年ほど前は
片目に1カ月両目で2ヶ月の入院手術だった

術後も暫くは眼帯暮らしで
10日ほどして医師の手で眼帯が外され
「凄い!こんなにきれいに見えるの
小学校時代以来かも!」

母親の歓喜の声を今でも覚えている
還暦も過ぎていながら
まるで少女のような喜びようだった

2週間後に経過観察で外来するよう指示があって
それまでの生活で注意すべきことは?と尋ねたら
「普段通りで結構!」なのだそうだ

朝出かけるときは
いつもの検診のつもりだったが
終ってみれば日帰り手術
車を使わず何となく電車にした往復も
お誂え向きの選択だったようだ

帰宅してひと眠りしたら
すっきりとして
1年半前のあの術後の青天が蘇り
杞憂に終わった不安は跡かたもない



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# by touseigama696 | 2019-10-19 00:10 | 〇老いゆく日々に | Comments(0)

尻が痛い・・です

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糸で仕切られた紋様を絵具で彩色してゆきます
筆を持つ手の姿勢次第で
筆の埒外が制御されますから
器の角度 渡り板の高さ
色々工夫することが疲労防止につながります


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この壺一個を養生して糸を貼り 
更に彩色するとほぼ一日がかりです

殆どこの姿勢のままですから
どんなにクッションを置いたりしても
尻が痛くなります

休憩しながらと心がけるものの
この手の作業は集中とリズムが肝要なので
乗ってくると止めたくないのが人情
ついつい夢中で進めてイテテッ!というわけです

おとなしく座ってても出来る仕事なのに
それもまた体いじめの原因ともなるのは
やはり老いの劣化で少々切ない思いでもあります



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彩色して糸を外すとこんな感じ
ここでは下地の色が浮いてきませんが
焼けばそれなりに混色して色合いが変ってきます
それも期待しての作業なのです


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真ん中の一個が焼成後の色合いです


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彩色にも時間はかかるのですが
その前の糸貼りもまた同様です

手がかかるぶん数は捗りませんが
それはそれで
一個づつ丁寧に進めてゆくことで
若い時代との違いを出せればと願っています


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同タイプの茶碗です



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# by touseigama696 | 2019-10-16 09:06 | ●工房便り | Comments(0)

小諸なる古城のほとり

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小諸なる古城のほとり  島崎藤村 詩 

小諸なる古城のほとり
雲白く遊子(ゆうし)悲しむ
緑なす繁縷(はこべ)は萌えず
若草も藉(し)くによしなし
しろがねの衾(ふすま)の岡邊(おかべ)
日に溶けて淡雪流る

あたたかき光はあれど
野に満つる香(かをり)も知らず
浅く満つる春は霞みて
麥(むぎ)の色わづかに青し
旅人の群れはいくつか
畠中の道を急ぎぬ

暮れ行けば浅間も見えず
歌哀し佐久の草笛
千曲川いざよう波の
岸近き宿にのぼりつ
濁り酒濁れる飲みて
草枕しばし慰む

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かつて背に山を背負い
目の前の川の流れに遊ぶ
そうした景色を里山と言って
幼い日々の懐かしい思い出だったり
老いて移ろう終の棲家なれかしだった

10数年前
千曲川を間近に見下ろす古城に立ち
そうした情感に浸ったのを思い出す

しかし
何処に住まうかは
それもまたおどろおどろした運命なのだと
痛感させられる近年
里山は絵に描いた餅になってしまいそうだ
まさに「遊子悲しむ」である

眼下に見えるこのせせらぎが
急流を辿って堰を切った
千曲川の名の由縁であり非情の決壊でもある

里山に育つことも
里山で生を終えることも
叶わぬ風土に誰がした

詳しいことは知らぬが
この大地が穏やかでいるには
平均気温14度が望ましいとか
時にこれより温め
時に是より涼やかを求めるのは
我が身には良くも
明日の安寧を叶えてはくれないらしい

そのことを
世界70億の人々あまねく
心に誓わねば早晩
里山の怒りに触れて滅びる運命なのかもしれない

生れて初めての
台風に備えた防備を外しながら
何事もなく通り過ぎた幸運に感謝しつつ
しかし
これがいつまでも続くとは思えないと
改めて人間の罪深さを感じたのだった


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防禦せずとも無事だったかもしれないにせよ
それでも備えることの意味は悟った


工房を片づけ皿に糸をを貼ったりして
静かに一日を過ごしたのだった



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# by touseigama696 | 2019-10-14 10:48 | ●エッセイ | Comments(2)

台風怖さに自衛策

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昨日は午前中ホームセンターを歩いて
必要な資材を買い求め
台風に備えることにしました

工房を作ってから四半世紀
旧房時代を含めても
台風に備えて自衛策を構じたのは初めてです

この工房にはシャッターがないので
出入口が風で壊されるのが一番の警戒
硝子戸の出入り口にべニアを打ちつけました


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唯一の大きな窓も
同じようにべニアで防御

出入口の硝子戸とこの窓を壊されると
風が中に入って大暴れでしょうから
作品が全滅しそうなので
大事なものは住まいに移しました


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窯場には窓はなく換気のための高窓があるだけ
でももしもこの高窓が壊れたら
二基の窯が水浸しになりそうです
そこでビニールシートで全面カバー
必死の防禦です

途轍もない大型台風の行方は
まだはっきりしませんが
少しづつ風が強まり
接近のほど近さを教える風音が
攻めてきています

今夜は仕事でもしながら
様子見の夜更かしと決めています
無事に通り過ぎてほしいものです


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旧作の糸抜き線紋大皿



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# by touseigama696 | 2019-10-12 14:06 | ●工房便り | Comments(0)

詠み人知らず

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「高い壁を乗り越えたとき
その壁は
あなたを守る壁となる」 

                詠み人知らず


旧知のブロガーさんから
助言が届きました
この言葉・・ガンジーさんとのことです
ありがとうございました


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ふとネットで見つけたこの言葉
誰の言葉か判らないが
深く胸に響く

何かに挑むことの意味と価値は
きっと
この一言に収斂されてゆくから


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「攻撃は最大の防御なり」
同じ意味だ

挑戦はいつでも自分への攻撃であり
それが自分を守る最強の防御ともなる
そういうことなんだろな

老いの劣化に攻め込まれながら
そんなことを思う日々でもある


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私にとって
かつて
これも高い壁だった



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# by touseigama696 | 2019-10-11 08:25 | 〇老いゆく日々に | Comments(2)

ロクロを離れて

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私の陶芸は
殆ど最初からロクロ使いだった
だから
タタラにせよ紐にせよ
きちんと教えられた経験はない
見よう見まねなのである


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工房をきれいに片づけたのは
タタラで盆栽鉢を作る必要に迫られたからとも言える


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昨晩
いよいよそのつもりになって
ロクロ板を作って少し乾かしておいたので
今日はそれを組み立てた
これは黑泥を使っている
30㌢×20㌢×6㌢ほどのサイズ
勿論ミニ盆栽のための作品である


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盆栽作家岸本千絵さんから送られた写真にも
こんなのがある
黒い器に活けるのも魅力的
緑が黒に映えている

今回の私の器は
天板に波模様を糸で貼るつもりでいる


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糸抜き波状紋大皿の制作過程
白砂青松
古い言葉を思い出す



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# by touseigama696 | 2019-10-09 02:39 | ●工房便り | Comments(0)

国境なき母国

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1989年に描いたコロッセオ
サインペン一本の遊びでした



「40年前にニューヨークの街を歩いてたら
アメリカ人に道を尋ねられたことがあるの
私はどう見たってアジア系の顔だし
その私にアメリカ人が道を聞くなんて
と思ったりしたけど
そうかそこに居合わせればもう同じアメリカ人だと思う
このアメリカってそういう国なんだと
改めて気づいたことを思い出します」

今朝のテレビで
評論家の大宅映子さんがそう言ってた

ラグビーの日本代表が大活躍の話題でだった
昔風にいえば
生粋の日本人はチーム30人の中の半分ほど
それでも日本代表チームってことに違和感がなくなってきた
そういう時代になりつつある

英語ペラペラ日本語ヨチヨチの大坂なおみさんだって
とっくに同胞として
その活躍にわくわくするが
私にはもう少しも違和感はない

私も大宅さんより古く50数年前
上の点画で描いたローマのコロッセオの近くで
車に乗ったアメリカ人に道を訊かれたことがある
「フォロロマーノはどう行けばいい?」
知ってるはずもないが
それでも傍にいたイタリア人の老人に
「フォロロマーノはどっち?」
英語で訪ねてみた

フォロロマーノでわかったのかな
イタリア語でペラペラ説明してくれるが
こっちがさっぱりである それでも
説明の最後にらしき方角を指さしたのをいいことに
「あっちだって!」と英語でアメリカ人に伝えた

そしたら彼は
「ならさ 一緒に乗ってって道案内してもらえないかな?
そう聞いてみてよ?」だと
てっきり私とイタリア人は親しい間柄とでも思ったようだ

自分で訊けばいいだろ?と思いながらも
ついついこちらもお人好しの日本人
そう伝えてみたら
うろ覚えだが「si!si!」と言ったようだった
これって多分yesのことだろうから
「いいってよ!」そう伝えたら
二人は車に乗ってそのあっちの方に走って行ってしまった

私が二人の間に入る必要は全くなかったのに
何故かそうなったのは
顔立ちや皮膚の色や言葉の違いではなさそうだ
「そばにいた」それだけでその場所では
きっとみんな同胞みたいなもんだったに違いない
あの頃でもそうした予感がなくはなかった

国境が作った異種の感覚はどんどん失われてゆく
「一緒に暮らす」そこが全ての内側になる時代がきてるのだ

そんなことを考えてみると
世界中の人々が
今そこにいる場所での互いの思いやりさえ忘れなきゃ
案外仲良く暮らせそうな気がするのだ

グラウンドでも観客席でも
互いの善戦に興奮しながら
隣り同士がみなハグする様子を眺めていて
そこに居合わせる場所こそわが母国
それでいいのではないかな

最近のスポーツは
他に率先して「国境なき母国」の意味を
教えてくれているように思えるのである





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# by touseigama696 | 2019-10-07 01:29 | ●世相あれこれ | Comments(2)

二日目の模様替え

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昨日はこの辺りまでの整理でした
桃青窯制作部加飾室・・ってとこです


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このコーナーは加飾室糸貼り係


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つまりこんなことする場所です
担当技師1名 社長兼務です



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隣りのコーナーは加飾室色つけ係


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目下これのできる社員も1名
というわけで社長が兼任です
面倒がらなけりゃ誰にだって出来ることなんですけどね




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そして二日目の模様替えのメインディッシュがここ
桃青窯制作部造形室ロクロ係
この2台は私専用

右のドベよけなしのロクロは
天板が40㌢でトルクの強い大物用です
このロクロで挽いた大皿は無慮何枚になるだろ?
公募展での悲喜こもごもを拾いあげ
今は出番の少ない日々です
しかし10台のロクロを4台に減らすとき
これに目をやることはありませんでした
私を捨てるようなもんだったからです



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ロクロの前に座って
思いつくままにあれこれ挽きますが
昔取った杵柄も少々錆びて
最近は余り大物を挽かなくなりました
その分小物に面白さを感じてる社長が
ここもやはり一人で兼任なのです



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窯業地のように雰囲気を醸すロクロ場ではありませんが
自分で挽いた水瓶が専用の目印かもです


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道具ならいやってほど持ってますが
頻度の高い愛用をまとめてロクロ脇に置きました


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菊練り台を真ん中に据え
ロクロ回りは少し広々しました
足元の整理が一番の課題
蹴躓く怖さは加齢によるものだけに
注意深く避けようと思っています


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こんな手狭な工房ですが
それでも休憩コーナーは作ってあります

旧房時代にこれがなくて
作業台の粘土と一緒に食事したりして
評判が悪かったのを覚えています


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そこから硝子戸越しが窯場です


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釉掛けもここでしますが
17㌔と4㌔の2台の電気窯を常備
旧房時代のガス窯に比べると
焼成時間が少し減り年寄りには嬉しいことです
概ね15~6時間で焼きますが
火はやはり怖いもので
決して油断が許されません
当初からの掟で焼成中工房を離れないのが鉄則
住まいとの行き来が限度で窯番をします
勿論社長ひとりでです(笑)


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ここが社長室です
勿論独っきりですが 理由は
二人では座れないからです


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最後になりましたが
さっきから社長独っきり兼任工房と書きましたが

この4台並べたロクロの意味は
実は二人助手さんがいますので
ほんとは全て兼任ではないはずなのですが

このふたりいずれ独立の準備に忙しくて
私をかまってくれませんので
殆ど独り兼任でやっています
右の2台は助手さん専用というわけなのです

どうやらコックピットらしさの増した工房で
これからは仕事の流れをつないで
効率よく気流に乗って飛び続けたいと願っています

但しとても不安なことがひとつあります
いつまでこの状態が維持できるだろうか?

何しろ子ども時から片づけの嫌いな子どもで
前にも書いたように
通りの向こう側の豆腐屋のイサムちゃんが
毎晩私の机を片づけてくれていたくらいなんです


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花入れ 旧作


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# by touseigama696 | 2019-10-04 11:45 | ●工房便り | Comments(2)

模様替えと窯だしと

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昨日まで工房のど真ん中はこんな様子
作業テーブルに目一杯材料や道具を持ち込んで
夜店の屋台の如しなのでした


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奥の三角地帯が
元々の私のコックピットですが
まるで物置き丸出しの雑然でした
何とかしないと仕事が流れません

糸を貼ったら色をつけることになりますが
椅子の向きを変えれば作業の中身も変わる
そうしたかったのです


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昼食後から準深夜までかかって
物置コックピットは変貌しました
左のコーナーは糸貼り用
右のコーナーは彩色用
手前のテーブルが材料置き場ってことになります


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夜の9時を過ぎて
どうにか願った通りになりました
この三角コックピットはこの工房が
私だけの作業仕様であることの証みたいなもの
教室を閉じることにした大きな理由でもありました
10年前ならあれほどに旺盛だった体力も
加速度的に劣化してゆく現実は
ほんとにびっくりするほどのこと
こうして
静かな工房に変貌するのも
無理はないと承知してのことだったのです



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片づけの続きは今朝からのこととして
一昨日の本焼きの窯を開けました
80個ほどの盆栽鉢が無事に焼けてくれました



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汲みだし茶碗ほどの大きさ
これにプチ樹が活けられると
食卓でも楽しめる盆栽になります

「盆栽」という言葉の響きも
時代とともに変わってゆくのですね


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これに糸を貼るのも
色をつけるのも手はかかりますが
その分
焼き上がりの無事は嬉しいものです
どんな樹が活けられるのか
楽しみです


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今朝は
右側のロクロコーナーをもっともらしく
まとめるつもりです
「終の棲家」が
少しでも居心地の良いコックピットになるよう
もう一息頑張ります









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# by touseigama696 | 2019-10-03 06:40 | ●工房便り | Comments(0)

わたしのサブカルチャー

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今朝は早朝から窯に火を入れた
慌ただしい朝だった
ブログの更新も気になるが
こういう日もあるさ・・である


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数日前
久しぶりにキャンバスと絵具を取り出して
私のサブカルチャー「糸抜きキャンバス画」を始めた
思うがままにキャンバスに糸を貼る
去年だったか結構楽しんだものだ


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キャンバスに糸を貼ったら
水彩絵の具やアクリル絵の具などを
ローラーで重ねてゆく
殆ど思いつきのデザインに
気に入るままの彩色だ


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去年描いた一枚がこれ
工房の壁に掛けてある


久しぶりにじっと見つめて
タイトルをつけた・・「抱擁」
そんな風に見えないだろうか?

何かを描いたつもりはないが
何かに見えるといいな・・とは思う

相変わらず
糸抜きの作業に没頭してるが
わたしにとっての大事なサブカル
気分転換になるのだ


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こんな風に貼れば
本業のテストピースにもなる
焼かずに完成する
そこが何ともいいのである




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# by touseigama696 | 2019-10-01 08:54 | 〇わたしの流儀 | Comments(0)

50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・


by touseigama696