<   2015年 02月 ( 26 )   > この月の画像一覧

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天気予報だと・・昨日が一番よさそうなので
朝から・・妻と四度目の鎌倉に行きました
三十三観音の三十三番目・・それが光触寺
朱印をいただいて・・二人でハイタッチしました

「結願」・・これで「けちがん」と読みますが
三十三ヶ所を巡り終えた証し・・達成の日です
足の疲れも忘れ・・晴ればれとした気持ちでした
札所巡りのことは・・別に書くことにします
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八つの観音に拝礼しながら・・
「そういいえば・・そろそろ結果の出る頃
いろいろご都合もおありでしょうが
贅沢は申しません・・末席で結構ですから
入選・・ってことでお願いできませんでしょうか
観音さまのご加護を・・!!」
人知れず心の中で祈りました
ほぼ3年ぶりの出品・・自信などありません
祈るだけ・・そんな思いでした

帰宅したら・・これが届いてました
『第3回陶美展』・・入選でした
丁度転居準備の真っ最中に始まった展覧会
3年目にやっと応募できたのですが
初出品初入選は・・やはり嬉しいものです

パソコンをonして関連するウェブを開いたら
『第55回東日本伝統工芸展』の結果も出ていて
52回展以来の出品・・これも通ってました

新しい工房で・・不足不慣れに悩まされながら
最初の仕事が・・この二つの大きな展覧会への挑戦
「結願」が「満願」ということになりました
この上ない「弾み」と「励み」です

「近頃・・展覧会の案内がないなぁ~!」
旧友たちからもプレッシャーがかかってましたから
これで・・久しぶりの吉報が届けられそうです


第55回東日本伝統工芸展
4月15日(水)~4月20日(月)
日本橋三越本店 新館7階ギャラリー

第3回陶美展
5月27日(水)~6月2日(火)
日本橋高島屋 6階美術画廊




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毎年・・目をつぶっていても春が分かります
あれほど痛かった手指のあかぎれが
ある朝・・不思議なほどすっと消えるからです

シャツのボタンをはめれば・・
ドアノブを回せば・・手指から春がくるのです
20年近くそれが・・私の季節感でした
大抵は・・三月の声をきく頃のことです

この2年・・転居騒動のせいでしたが
その季節感を失っていました
言うまでもなく・・土を練り
ロクロを挽くことの少ない2年だったからです

何をするにも指が痛まない冬は
それなりに快適ではありましたが
同時に・・仕事してないという不本意でもあり
複雑な季節の変わり目でした

この年明けは・・いつもの冬が戻ってました
指の痛い冬でした・・ロクロを回すことで蘇る冬
抜けかけた歯を揺するような・・自虐的な痛み
痛くても挽ける悦び・・きっとそんなものです

昨日・・右の一本を削りながら
左の二本目を挽きましたが
ふと・・指が痛くないのに気づきました
少し早目だけど・・普通の春の訪れです

仕事にも・・新しい目標ができてきて
ロクロを回す悦びも・・蘇ってきたようです
いつものように・・3時半に起きた早朝ですが
少しも寒くありません・・新しい家は暖かい
それもあるでしょうが・・すぐそこに春がきてる

そんな気がする朝です



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教室が終わってから・・
久し振りに大きめな花器の試作を始めました
径が18㌢・・高さが37cm
収縮を計算すると・・ご依頼の大きさの確保に
この程度は必要になってきます

一本目の試作・・モチーフを考えたりするには
大きさが大事なので・・やはり挽いてみないとです
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きったちで真っ直ぐ挽きあげるのは
楽そうで・・案外難しいもの
人間の手は真っ直ぐは不向きで・・放っておくと
少し丸みを帯びることが多いものです

これは・・出来るだけ真っ直ぐを狙って挽きました
削りで調整して・・
なるべくすっきりと仕上げたいものです
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大きな公募展を見てると・・
作家は・・おおよそ壷派と皿派に分かれるようです

ロクロ挽きするときの好き嫌い・・得手不得手
理由は色々でしょうが・・皿の凹面・壷の凸面
同じ技法を使っても・・
表現されるものは大きく変わります

私の場合・・波状紋を使う限り皿の方が好み
今までは・・全て皿で応募してきました
少しモチーフを展開させようと・・
凸面に挑んでみると
皿とは違った面白さを感じます
壷も挽けるよう・・これからの課題になりそう

幾つか頭に浮ぶモチーフを試すために
何本か挽いてみるつもりです




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すっかり早起きが定番になった私だが
「あさイチ」が看板となると・・ここには敵わない
何てったって・・天下のNHKの料理番組
ご覧になってる方も・・多かろう

先日(2/21)・・ここにも書いたサードフライの夜
この会の二人の世話役のひとり秋〇君が
「本屋さんに行けば・・平積みしてるから
これ一冊必ず買えよ・・頼むな!」・・そう言った

秋〇君・・
爺バカでも定評あるが・・更に親バカでもある
しかし・・それが嫌味じゃないとこが人柄だ

表紙の右のシェフ・・橋本幹造さんは
秋〇君の娘婿である
幾つになっても可愛くて仕方ない娘のため
影に日向にと・・支援の手を差し伸べる親バカである

青山で「一凛」という料理店を持つ板前さん
嘱望される若手料理人なのである

かつて何度もお邪魔してる
ミシュランの星係り
桃始笑の日にここでも書いてる

親バカ親父の期待に応えて・・
橋本さんは・・着実に自分の道を歩いてる
それが娘のため孫のため・・爺にとって
何よりの悦びなんだろう・・早速一冊買った
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構えた京料理を自在にこなす橋本さんだが
その彼が・・くだけて作る牛丼って美味そう
出汁に生米を加えるあたり・・うん?である
店でも作ってくれるんだろか?
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この本のコンセプトが・・気に入った
ひとつの食材を・・和・中華・洋の
三方向から・・料理にしてゆこうというのだ

「とろけるヘルシー牛丼」が橋本さんなら
「イタリア風ローストビーフタリアータ」が・・マリオさんで
中華は・・井桁さんが「牛肉と甘酢しょうがのみそ炒め」

これって・・
ミシュランの星係りで書いたきりんさんが
同じサイズの小皿を共通の素材にして
作風の違う作家が・・それぞれに作り分ける
彩女会方式と同じコンセプト
NHK・・見てたなぁ~!である




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宅急便で届いた箱を開けたら・・
オレンジ色の光りが溢れ・・ベランダに春が届いた

去年の12月21日に書いた宇宙船からの便り
美也子さんからの贈り物・・前日届いたメールには
「ここの農園は有機栽培・・粒ぞろいじゃないけど
美味しいからいつもお願いしてるの」・・そう書いてある
かぶりつくと・・甘酸っぱい果汁が濃い
またひとつ大好きな柑橘が増えた

若い頃には考えられなかったほど・・
今は果物好きになった私・・そういえば
オヤジもそうだった・・似てきたみたいだ
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沖縄産の『タンカン』・・南国は果物の宝庫
ポンカン デコポン バンペイユそしてタンカン
こちらでは馴染の少なかった色々の柑橘も
今は・・こうして楽しませていただいてる
ひたすらに・・感謝するばかりなのである

私にできることと言えば・・せめて何やら器でも
そう思っているが・・夜お礼の電話をしたら
「・・是非作ってほしいものがあるんだけど・・」
聞けば・・私でも何とかなりそうな花器
「・・勿論作りますよ!」・・そういうことになった

彼女の好きな月桃花を挿すための花器
タンカンで頂いた春を
月桃の咲く初夏の頃にお返しできれば・・
長いこと途切れていた絆が・・思いがけず蘇って
時の流れの不思議を・・しみじみと感じるのだ
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一枚に彩色して糸を剥がし
バリを整理補修して・・仕上げるには
丸一日はかかる・・重箱の隅を突くような作業だけど
牛歩に学ぶものが多いのも事実・・嫌じゃない

挑むからには・・そうじゃなきゃ面白くない
老いても・・気概だけは失いたくないものである



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前日から一泊で信州まで走った帰り道
2006年6月19日・・ここにそう書いたが
この日を限りに・・煙草を止めた
あれから9年・・戯れにも口にしたことはない

それまでにも何度か挑んで失敗した禁煙
だから・・あまり思いつめて再挑戦するより
ダメ元のつもりで・・最後の一本を深々と吸い
買い足してあった新しい箱に・・日付けを書いた

煙草に関わる一切を捨て去るのでなく
吸いたけりゃここにあるさ・・と
爾来9年・・とっくに賞味期限の切れた
それでも開封してないひと箱は・・
デスクに置いてある・・転居しても同じ
背水の陣にはしなかったのだ

「癌を宣告されたら・・そのときは
思いっきり吸って死んだるわい・・」
そんなことをうそぶいてた頃もあったが
今では・・まるで未練はない

止められなくて苦しんでるひとも多かろう
どっぷり浸かってきた者は・・ひときわ辛い
でも・・それも三か月か精々半年のこと
通り過ぎれば・・嘘みたいな苦しみでしかない

「止めるなら今・・この一本で終わり!
どうせ苦しむなら・・いつでも同じだもんな」
止めて1年は長かった・・でも
あれから9年は・・あっという間
06/06/19・・ stop smokingの
文字はかすれてきたというのに・・である

一緒に置いてあるのは・・自作のパイプ
これも同じ日に止めたが・・
ここに置いてあるのは・・別の意味

私の工芸への入口は・・木工のパイプ作り
木を土に変えたが・・思いはあの頃のこと
大事な道標だと思い・・身近に置いてる

転居の折に・・かなりなものは捨てたが
だからといって・・ほんとに支えになるものを
捨てたりはしなかった

しかし・・それはそんなに沢山はない
いわゆる断捨離は・・捨てる技術ではい
ほんとに大事なものが何かを知り
極々僅かなそれを残す技術かもしれない

「捨てられない」と「残す」の違い
悩ましいことではある・・
煙草で一服しながら考えてみよう!・・か?




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学生の頃・・妙に渋いが
京都の庭を見るのが好きだった
この二冊は・・当時のガイドブック
これを持って・・京を彷徨った

またまた三題噺みたいな切り口で恐縮だが
ふと思いついた「陶仙堂」って・・庵号
先日の志士の名前の流れでもある
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宮本武蔵の決闘で有名な洛北一乗寺下り松の辺り
詩仙堂という・・素晴らしい庭がある

ここは寺ではない・・武士の隠居所
石川丈山が隠棲した庵なのだが
武将の庵と庭・・さすがに端正で見事だ

「詩仙堂」・・この庵号の由来は
丈山が好んだ中国の詩人36人を
庵に掲額した「詩仙の間」にある

この三十六詩仙は・・
和歌三十六歌仙に倣ったらしいが
優れた才や美を尊び・・身の周りに置く
そうした美風のひとつだと思う

『いつもそばに置く・・いつも触れて生きる
いつも考え・・いつも目指す』
独学の秘訣でもある
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これは・・かつてNHKが放映した
「やきもの探訪」を収録したVTRである
当時・・放映の度に録画しておいた
多分100本ほどはあるはずだ

テープの劣化をおそれCD化しておきたくて
機械を購入したのはいいが・・取説を無くし
右往左往してたら・・救世主が現れた
富士で作陶する室伏英治さんが・・
「やってあげましょうか!」・・勿論渡りに船
大助かりなのである
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順次リーレコし送ってくださる・・有難いことだ
これなら・・劣化を恐れず何度でも見られる
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ほぼ独学に近い私の陶芸にとっては・・
まさしく「百陶仙」の・・偉人たち
今までも・・これを繰り返し見ることで学んだものは多い
既に異境の作家もおられる
ここでしか見られない秘技も多いのだ

一度見ただけでは理解できない技も
繰り返してると・・僅かに見えてくるものがある
再生機と一緒に・・工房に置くつもりである

工房は・・亡母のゆかりで「桃青窯」としたが
住まいの隠居所は・・丈山に倣って
「陶仙堂」・・とでもあやかろうか
丈山の精神は・・大事にしたいものである




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あるのは知ってた・・でも訪ねたのは初めて
「哲学堂」・・西武新宿線新井薬師駅から少し歩く

三つ四つ下りの下井草にある「hus10」
午前中にお邪魔して・・常用の絵具を購入
宅急便で送ってもらうことにして・・
さて夕方5時が・・銀座のライオンでの約束
定例のサードフライだ・・毎月第三金曜日夕方
都合不都合は・・その都度お構いなしの自由だが
いつでも10数名が集まってくる

この会が長いこと続いているには・・理由がある
ふたりの幹事が・・いつでも必ずそこにいる
だから・・通知がなくても安心して集まってくる
行ったが誰もいない・・は決してないのだ

できるようでなかなか難しいことだが
これも60年近いつきあいのおかげ
ひとしきり食べて呑んで・・喋って
それだけだが・・それが楽しいのだ
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哲学堂は梅の季節・・春は芽生えている
昼飯に蕎麦を食べて・・さて歩くことにした
なんの計画があるわけじゃない
ただ・・気の向くまま歩きはじめ歩き続ける

昨日は・・都心に向かって
新青梅街道から目白通りをひたすらに・・だった

この道中に・・友人知己は思い浮かばず
通過のために車で走ることは
この先にもないとは限らないが・・こうして
当てもなく歩くなんて・・きっと最初で最後

一期一会は・・ひとだけじゃない
場所にだって・・あれが最初で最後だったかも
そうした時間があってもいい
風光明媚だけが旅じゃない・・人々の営み
変哲はなくても・・そこで人が生きてる
目の前を眺めながら・・歩いた

色々な思いが頭を巡る・・身体のためとはいえ
歩くことはもの思うこと・・それがいい
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やがて目白駅・・学習院の脇を通り
そのまま・・池袋まで歩き続けた
銀座までは・・まだ遙か
少しショートカットしようと丸ノ内線に乗った
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大手町・・地上に出たらこの駅舎
傾いた夕日に・・オレンジのレンガが輝いていた
ここから新橋寄りの銀座ライオン・ビアホールまで
また歩いた・・金曜日の夕方ひとが溢れている

日本は・・やっぱり平和なのだ
みんなきれいだし・・豊かだ
いつまでも・・そうであってほしい

1時間早く・・4時過ぎにライオンに着いた
一番乗り・・でも席はできていて
しばらく・・独りでソーセージを肴に
ノンアルコール・ビールで息をついた

このサードフライ・・もうひとつ特徴がある
夕方5時が約束だが・・それでいて
6時半には・・大抵お開きになる
決して酔いつぶれることもないし
しつこく長居を迫ったりもしない
あっさりと「じゃまた来月な!」・・で終わる
遠くから来る者もいるが・・それでも終わる
これもいい・・長続きの秘訣でもある

銀座から人形町まで・・また歩いた
食べたら歩く・・歩けば食べられる
無理な我慢はしないが・・でも掟は守る

帰宅して記録をみたら・・20km歩いてた
いつもの歩幅じゃないから・・修正して計算したら
それでも16km・・気持ちの好い一日だった




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                        半端な余り土で・・気の向くままに

毎度恐縮な話の発端は・・目覚めのテレビ
今朝は・・いきなり「クサカゲンズイ」と聞こえてきました
勿論あの維新の志士・・久坂久玄瑞のことです
何やら・・維新をテーマにした番組だったようですが
すぐに終わってしまい・・何の話題だったやらです

それにしてもクサカゲンズイ・・響きの良い名前です
実際松陰の秘蔵っ子・・俊英の志士だったようで
松陰は・・妹を嫁がせるほどに嘱望していたようです

もし誕生の際に・・親が玄瑞と名づけたのなら
乳児に相応しい可愛げはどこへやらですが
昔の人の名前は難しいところで・・実は
いわゆる幼名は秀三郎・・これなら分かります
久坂秀三郎・・今でもいそうな名前です

玄瑞は字(あざな)で・・元服の折につける名前
元服は大人の儀式ですから・・
成人に相応しくいかめしくなのでしょう

しかし・・それも字名であって本名ではありません
生涯を通して使う諱(いみな)は道武・・ややこしいです
これ以外にも号というのもあって・・例えば
勝海舟の海舟は・・号です
今風なら・・ペンネームとか芸名とでも

結局・・昔の人は色々な名前をもっていて
もし歴史に名を成せば・・後世最ももっともらしい
どれかが残るのかもしれません

勝麟太郎も悪くないが・・やはり海舟のほうがだし
久坂秀三郎より・・玄瑞のほうが彼らしくともです

現代は・・誕生時にもらう名前ひとつで
一生を過ごすのが普通で・・
歴史に残す名前に工夫する必要もなさそう
でも・・もし昔のように出世魚様式で変名する
そうした風潮が再来したら・・
名で体を表そうと努力する人生もあって
それも・・ひとつの人生観かもしれません

公募展の応募用紙には・・名前の脇に
号とか作家名と書かれた枠があります
使ってる作家もおられるはずですが
陶芸家らしい雅号・・難しそうですね




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一昨日から・・雪が降るかもみたいで
小雨が降ったりやんだり・・寒い昨日なのに

教室は・・思いがけず賑やかだった
休みたくなるような日に・・みんなが集まる
そして・・話し声でロクロの音が消えたかと思えば
しばらくするとしんとして・・ロクロの音だけが聞こえる
大勢の中で・・夢中になる一瞬
上手くなるのは・・こういうときだ

入口のガラス戸が・・くもって結露してる
暖房のせいだけじゃない・・ひとの熱気
ちょっと離れたところから・・そっと眺め
頃合いのタイミングがあれば・・助言する
言葉だったり・・手だったり
そのひとに固有の課題だが・・みんな聞いてる
熱気は・・気持ちの伝達には一番の媒体だ
誰もが気づくわけじゃないかもしれないが
こういう雰囲気で・・ひとは上手くなるのだ
15年の経験が教えてくれた秘訣だと思う

つきっきりで上手くしてあげようとすると
もしかすると窮屈で・・長続きせず
長続きするにはどうしたら・・と
つかず離れずそっと見ててあげると
いつの間にか・・上手くなってる

不思議なことだが・・それが実感なのだ
殆ど気分で集まり・・気分で作ってる
ガラス戸や窓を見て・・熱気を量れば
気分が判るような気がする
「教室」よりも「アジト」・・私はアジトが好きだ




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