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桃青窯696

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50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・

<   2014年 07月 ( 20 )   > この月の画像一覧

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暑い日が続きます
きっと断熱材が良質になってでしょうが
旧居時代に比べると過ごしやすい住まいですが
思いがけず工房のエアコンがよく効いて
ここで仕事してるのが・・一番涼しいかも

昨日も半日・・こんなことしていました
糸を貼り終えたところです
明日・・まずは器の中に釉掛けします
彩色した後だと・・釉が外側に垂れるのを嫌うからです

釉掛けしたら・・化粧泥を吹きつけ
面相筆で彩色します

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準備段階では・・こうでした
焼き締め素地面と糸貼り加飾面


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前作では彩色後・・うっかりして糸を剥がしながら
養生テープも剥がしてしまいましたが
これ間違い・・紙テープで養生したのは
その部分を焼き締めにしようとしてたわけで
養生を剥がすのは・・釉掛け後なのでした
仕方ないので・・焼き締め部分に
強力撥水剤を塗って・・防御することにしましたが
仕上がりの緻密さは・・きっと養生のほうが上です

暫く仕事から離れていた弊害・・
こんなところにでてきます

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私仕事で妻不在となると・・かまだ食堂が開店します
久しぶりにパスタを茹でました
季節的にも・・コッテリよりサッパリ

あさり&シメジの和風パスタ・・
お気に入りの定番です・・私には
これにノンアルコールのビールがjustフィットです

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毎食欠かしたことのないトマト一個に
ほたてのほぐし身をまぶしてポン酢で

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教室でいただいた松〇さん自作のブルーベリー
たっぷりヨーグルトにまぶして・・目のために

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今日も・・ここには涼風が吹いていました
アウトドア・ランチ・・やっぱりこれが好きです

3階の部屋の下のバルコニー
屋根がついているので・・急の雨も大丈夫
ここの活かし方・・季節ごとに楽しみです



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by touseigama696 | 2014-07-30 07:56 | ●かまだ食堂 | Comments(0)
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午後・・帰宅してから暫く工房で削った
昨日の教室で・・松〇さんの参考のために挽いた大鉢
削りごろだったので・・削った
少しづつ作品を溜めて・・テストに使いたいのだ
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夕食前・・採れたてで頂いた枝豆を茹でて
ビールのつまみ・・一丁前のようだが
何ってたって・・根っからの下戸
それでも・・ノンアルコールビールのお蔭で
呑んべぇの雰囲気は・・味わえる

午前中外出したのは・・実は
このキャンプ用アルミのテーブルを買うため
赤い椅子に合わせてこれを選んだ
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私は・・アウトドアで食べるのが好き
ダウンを着込んで・・
冬でもテラス・カフェの珈琲が好き
新居にも・・その雰囲気づくりがしたかったのだ
夕食後・・フルーツもここにした
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夕方から・・実に爽やかな風が吹き始めた
日課の4.0kmを歩き・・シャワーしたあと
今度は夜の部・・私の場合は珈琲でいい

エアコンとは全く異質な・・自然の風
どんな最新機種でも適うまい
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夏でも毛皮の桃次郎も・・うっとりと夕涼み
わかるわかる!・・
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1時間近く・・風に包まれてうとうとしてた
転居して4か月・・やっと少し落ち着いた
だから・・こうして雰囲気が欲しくもなってきたのだ

小さな家・・隠居間近かな老人の終の棲家
しかし・・『・・家陋なりといえども膝を容るべく
庭狭きも碧空仰ぐべく 歩して永遠を思うに足る・・』
(徳富蘆花 自然と人生より)

畳数枚でしかないバルコニーだけど
ここを吹きぬける風に・・貴賤も貧富もない
ただ窓を開け・・手を開いて招くだけ
しばしの愉悦こそ・・贅沢な「永遠」なのだ



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by touseigama696 | 2014-07-28 23:01 | ●お気に入り | Comments(0)
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毎年・・春から夏の暑さに向うこの時期
公募展の締め切りで・・気ぜわしい季節です

「今年は・・どんな作品を出すんですか?」
アマチュア愛好家のみなさんから
こんな質問を受けたりします

この科白・・とても暗示的です
というのは・・質問の趣きは・・
去年が皿なら・・今年は壺?
去年が絵付けなら・・今年は彫紋?
去年が灰釉なら・・今年は鉄釉?
そうした大きな変化を期待してる様子です

大抵の場合・・私の答えはこう
「いやぁ・・去年と殆ど同じようなもんですよ」

ひとつの技法やモチーフを手がけると
少なくとも5年や10年は・・それ一筋です
俗に言う・・完成度を上げて挑戦を繰り返します

その結果・・作品の質が向上すると同時に
作品が・・作家の名前になってゆくのです
私の「糸抜き波状紋皿」も・・
手がけて10年を超えています

紋様の波はともかく・・技法の糸抜きは
これからもまだ・・新しい展開を模索しています

もし今・・公募展に挑戦してみたいと思う方が
これをご覧になっていたら・・もしかしたら
ヒントになるかもしれないことを・・ひとつ

来年の今頃の出品を目指して・・
あなたがこれでチャレンジしてみたいと思う作品を
少なくとも月に1個・・できることなら2個
全く同じ形・同じ紋様で作り続けてください
1個目よりも2個目更に3個目と
前作よりもたとえ僅かでも・・進歩してると
実感できるよう・・真剣に制作してみてください

その間は・・技法もモチーフも変えないことです
変えないことで・・進歩が見えるからです

もしかしたら・・飽きてしまうかもしれません
実は・・今やってることが楽しくて仕方ないとしたら
まだ下手だからで・・新鮮なだけなのです
だから・・飽きるほど繰り返すことで進歩が生まれるのです
じっと我慢して・・完成度とは?を実感してみてください
「飽きたころからが・・本当の勉強です」
私淑する陶芸家・小野隆治さんの言葉

来年の秋・・初出品が初入選に輝く確率は
きっと大幅に上がるはずです
仮に・・万が一叶わなくても・・
その先も同じことを繰り返すことです
入選通知が届くまで・・繰り返すことです

一回や二回の挑戦で諦めてしまうことが
如何に短絡な結論かを・・きっと証明してくれます

「陶芸家にとって・・最も大事な資質は
選外に慣れることです」
同じく私淑する陶芸家・小山耕一さんの言葉

慣れても惨めでないのは・・本気で挑戦してるから
目指すものが・・簡単には手に入らないと知ってるから
挑むことの意味も価値も・・きちんと理解できるのです
挑戦が報われる悦びを・・是非味わってみてください

私の場合・・転居に費やした2年間の休眠
今年も出品できませんでした
来年の春を目指して・・制作を繰り返します

変化と進歩・・完成度だけでは解決できない
次の課題を抱えて・・挑戦してゆくつもりです



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by touseigama696 | 2014-07-26 19:45 | ●メッセージ | Comments(4)
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いきなり梅雨が明けて・・いきなり猛暑
昨日は凄い暑さでしたが・・教室日
ギンギンに冷やした工房に・・
「すっず~しぃ~~!」と言いながら
常連しかいない常連さんが・・やってきました

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みんなにつきっきりで・・あれこれと
細かく教えるというタイプじゃないので
ときどきチラチラと目線を送りながら
ときどき居眠りなどしちゃったりして
いろいろ自分のことなどもやりながら
暑い暑い一日が・・過ぎてゆきました

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大鉢削ったり・・ぐい呑みに箱書きしたり

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丸壺に糸を貼ったり・・いろいろです

この手のものは・・下書きしないので
糸テープを握って・・エイヤッ!で走らせます
ラインはリズム・・糸の勢いが大事だと思ってます

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下地色を吹きつける部分を残して養生
ここは養生紙テープを使います

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この上に・・極細面相筆で着色することになりますが
昨日は・・ここまで

教室をみたり・・お茶を飲んでおしゃべりしたり
色々な一日が・・いろいろに過ぎ去ってゆきました

夕食後の4km日課歩行・・通算1.836km
カミナリが鳴りはじめ・・恐々でしたが
それでも無事に・・何事もなく
シャワーを浴びたら・・気持ちよく椅子でしばしぐっすり
いろいろでしたが・・他愛ない一日でもありました



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by touseigama696 | 2014-07-25 09:43 | ●工房便り | Comments(2)
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ふたりとも・・すくすくと育っています
何よりもありがたく・・何よりも幸せなことです
遠くに離れて暮らしているから・・
そして滅多に会えないから・・だから
送られてくる写真を見てると・・
その成長の早さに・・びっくりです

甘えん坊だった兄も・・
結構しっかりした弟ができて
兄の自覚が芽生えてきたようです
よく可愛がって・・面倒みるのだそうです

私には・・兄弟がありません
終戦直後の子どものころは
産めや増やせの子だくさん時代
兄弟の多い子どもたちが羨ましかったものです

でも・・歳をとると兄弟も羨ましいばかりじゃなさそうです
私の周囲でも・・色々なもめごとで悩んでる年寄りもいます

こうして幼い日の睦まじい姿を
ふたりとも・・しっかりと胸に刻んで
生涯・・仲良く暮らしてほしいと願うばかり

今年中には・・行くか来るか
ふたりに会えるのが・・楽しみです



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by touseigama696 | 2014-07-24 07:17 | ●愛しきものよ・・ | Comments(4)
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永さんには・・「職人」を書いた本が何冊かある
これもそう・・20年ほど前の出版だが
久しぶりに読み返した・・職人の話は好きだ
子どものころから・・職人さんが仕事してるのを
見るのが好きだったせいにちがいない

この本に書かれたひとつの話・・
なるほどであり・・確かにである
引用・意訳して紹介しよう
20年前とはいえ・・今でも通用すると思う

「近頃の若い連中はきちんと説明してやれば
けっこう仕事はこなしてくれる・・でも
好きなようにやってみなというと・・
何もできないのが不思議です」
職人さんのその言葉を受けて・・永さんがこう書いてる

「・・マニュアルの〇×で正解をひとつに絞って覚える
きっとそうした教育のせい・・面白い話しがある

氷が溶けて『 』になる・・の『 』に入れる字は?
マニュアルなら・・『水』と書くのが正解
ある子どもが・・そこに『春』と書いた
マニュアル〇×では・・×ということになるが
氷が溶けて春になる・・は決して間違いではない
答えはひとつじゃない・・
ほんとはそれが教育・・人生も同じだよ

--------------------------------------

私も・・『春』と書ける人間でありたいと思う
覚える教育と・・考える教育
教えられた正解に頼って生きれば
それで済むほどに・・世の中は単純じゃなくなった
自分で答えを編み出す独創
個性とかアイデンティティーとかは
そういうことだと・・思う

「そんな写真に頼らないでさ・・
自分の好きなように作ってみれば~!」
時々・・教室でも同じことを言う
ここにも・・マニュアルはないよ


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by touseigama696 | 2014-07-23 05:51 | ●エッセイ | Comments(2)
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朝から・・地元TV局の取材クルーがみえた
インタビュー取材の約束が・・今日

真ん中後ろがPさん・・右がDさんで
左がCさん・・
プロデューサー・ディレクター・カメラマン
というわけだ

時代はかなり違うが・・
私も同じ仕事をしてたことがある
真ん中後ろのPさん・・つまりプロデューサーだった

昔取材する側だった私が・・今取材を受ける
やはり・・長い時間が過ぎ去っていた

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インタビュアーの都築紗矢香さん
お若いのに・・とても上手なインタビュー

短い時間だけど・・質問を聞きながら
「そか・・ならあれを話そう!」
こちらが・・そう決めるだけの時間と
その頃合いで・・話を振るタイミング
これがとてもいいリズムなので
答えに迷いが生まれないのだ
とても・・話しやすかった

私の人生と・・陶芸の関わり
それは・・単なる陶芸の技術論ではない
いささかのメッセージとなれば
ロクロで手を使うより・・マイクで話す方が
私にはやり易い・・だから結構楽しかった
聞き手のお蔭だった・・と思う

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僅かにロクロも使った・・だけど
それは多分・・話にかぶるインサートでしかない

昔・・我々が取材してた頃は
カメラの回転音が聞こえて・・それが回ってるサインだった
今はまるで音もしない・・全ては様変わりしてる
そういえば・・新しい電動ロクロも音がしない
「静か」というのも・・大きな進歩なのだ

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晩節の趣味にどう取り組むか・・
晩学の陶芸家からのメッセージ

「趣味なら本気で!」も・・「一所懸命」も
話せば尽きぬ・・思い入れがある
ロクロでお見せできるのは・・微々たるもの
言葉が持つ・・大きな力をより生かせたら・・
それも・・いつでも大きな課題だと思う

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私が・・一番最後に手がけた番組は
40歳を少し過ぎたころ・・フリーのPとして作った
建築にかかわるスタジオ収録のシリーズだった

座談や対談のトークに・・実写がかぶる
似たような構成だったから・・
編集を考えながら・・どんな番組になるのか
ちょっぴり想像したりして・・それも楽しかった

そのお礼に・・彼女に
この小さな一輪挿しをプレゼントした
これも・・一期一会なのかもしれない

「彼女・・午後からニュース読むので先に帰します」
時間に追われて・・落ちつく暇もなく
そこらへんは・・今も昔も変わらないようだ

「放映日はいつ?」・・尋ねたら
「8月1日から一か月ほど・・」
「??・・一回じゃないの?」
「そそほぼ一カ月・・リピートしながら放映します」とか

やはり・・ここでも時代は多様
一回こっきりの「生放送」は・・
遥かなる昔のことである



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by touseigama696 | 2014-07-21 23:08 | ●工房便り | Comments(0)
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創業300年を誇る地元企業の「川光物産」は
玉三白玉粉でお馴染みの老舗

その川光物産が・・松戸伊勢丹の4階に
「甘味茶房みつや」を開店しました
言うまでもなく自社白玉での自社あんみつ・・などなど

この会社の川井社長は・・40年を超える古い友人です
先週末・・久しぶりで会ったパーティーの席上で
「みつやの一角に・・あなたの作品を展示できない?」
「いいよ・・早速現場見てみるね」

つきあいが古い分・・話は早い
友情って・・厄介なことはみんな省いてしまいます
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それから5日目の昨日・・作品は展示されました
広いお店の中央・・船箪笥のような古民具が舞台です

これだけ広々してると・・お茶を楽しむのもゆったりだし
作品展示も窮屈にならず・・鑑賞しやすそうです
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幾ら話が早いとはいえ・・さすがに
5日間では・・新作を作るのは無理
手元にある作品を選んで・・搬入しましたが
どうやら大きさとか雰囲気は・・いけそうです

思いがけない申し出でしたが・・こうしてみると
自作を展示していただける機会は有難いこと
長年の友情に感謝なのです
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先ずは・・夏向きをということで
40cm強の糸抜き波状紋皿と
彩色上絵金彩の茶碗を選びました

同席の川井社長とご子息に
白玉あんみつをご馳走になりながら
期間・季節で・・作品を変えてゆくことにしました

女性専用フロアーの・・老舗の甘味処
幅広い女性客は・・きっと目が肥えてそう
喜んでいただける作品提供を・・と
楽しみが増えました

これをご覧のブロガーさんで
お近くの方がおられたら・・どうぞ
白玉あんみつを賞味しながら
ついでに・・私の作品をご覧いただければ
それもうれしいことです・・




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by touseigama696 | 2014-07-19 05:44 | ○ギャラリー | Comments(2)
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歩き始めて1年4か月・・まだ続いています
今夜も日課の4km歩いて・・通算1806km
京の三条大橋なら・・1往復半

でも・・歩くしかなかった江戸の旅人たちの
その健脚は凄いもんです・・1往復半は・・
5週間の距離でしかないのですから・・

色々なコースを作って・・
どれが一番歩きやすいか・・?
片道2.0km×1往復
片道100m×20往復
片道250m×8往復
私には・・三つ目の8往復が一番楽です

我が家の塀に沿って直線250m
この道は・・歩行者専用道路
だから・・車は走りません
これが何よりの安全確保です

夜の歩道を早足で歩くのは
実は・・結構危険がいっぱい
若いころに比べると・・足が上がってませんから
ちょっとした段差で転びかねません
これが一番怖いのです

距離が長いと・・道路からの情報が複雑多量
覚えきれずに・・躓いたりします

片道250mの直線・・歩行者専用道路
次の3歩・5歩がどんな道路事情か
しっかり頭に入れてるので・・ギアを落とさなくても
不安にならずにすむのです

標準60分の4kmを・・45分で歩きますので
足元だけをしっかり見つめて・・です
「それじゃ景色も見られなくて・・つまらない!」って
言われたりもしますが・・そもそも
楽しみの散歩ではなく・・運動のつもりですから
景色は二の次・・スピード重視です

半分の2kmあたりから・・汗が出始め
4km完歩では・・ぐしょぐしょ
シャワーを使って・・さっぱりと冷たい水を一杯
これをビールにしたがる人が多くて
何のための歩行なのか・・になったりします
私の場合・・下戸が幸いして水一杯で甘露甘露なのです

今では・・体調や天候に合わせて・・
むきにならずに・・休みながら歩きますが
それでも糖尿はいうまでもなく
血圧も肝機能も・・改善されています

13kg減の体重も変化なく
リバウンドに苦しむこともありません

3食しっかり食べて・・4キロしっかり歩く
これを守ってるだけですが
思いの外効果があって・・
守り続ける気持ちでいます

老いとの共存・・宿命だと思えてきました



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by touseigama696 | 2014-07-17 22:21 | ●独立独歩 | Comments(0)
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『少年老い易く学成り難し 一寸の光陰軽んずべからず
今だ覚めず池塘春草の夢  階前の梧葉すでに秋聲』

少年の日にこれを読んで・・それは観念的な教えでしかなかった
今これを読めば・・直撃の実感であり
池塘に見た春草の夢は・・階前で既に秋声
光陰は・・まさに矢のごとしなのだ

二年がかりの転居は・・今しかなかったほどに
ぎりぎりの消耗を強いたが
かろうじて持ちこたえたものの・・いささか疲れた
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65歳を境に・・更に70歳を超えて
今まで許したものを・・許さなくなる
老境でなお衰えぬものがあるとすれば
それは・・それまでの蓄積の大きさ次第なのだ

晩学には晩学の面白さはあるが
同時に・・厚みと深さには叶わぬものも多い
学成り難し・・しみじみそう感じる

来週あたり・・日本伝統工芸展の締め切りがくるらしい
らしい・・というのは出せぬからだ
2年間の休眠の後の出品ともなれば
結果はともかく・・意欲的なものにしたい

これからの半年は・・そのために使おうと思う
先ずは・・階前の梧葉を掃き
春草の夢に・・たっぷりと水遣りせねばなるまい




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by touseigama696 | 2014-07-17 06:17 | ●工房便り | Comments(2)