<   2013年 03月 ( 31 )   > この月の画像一覧

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惜しみなく・・それが彼の魅力
室伏英治さん・・工夫して苦労して・・
辿りついた練り上げの新しい世界を
惜しげもなく教える・・そして
愛好者が増えてゆく・・伝道者なのだ
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今日は・・私の隣り町で教えてた
ちょっと覗かせていただいたが
これをみんなで作るためだった
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手順を間違えると・・形にも模様にもならない
だから・・こうしてチャートが用意してある
行き届いた気遣いが・・
慣れない参加者への思いやりなのだ
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焼けばはっきりしてくる色調も
この時点では・・定かではない
だから・・置く場所ひとつひとつが大事である
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4時間・・夢中で取り組む参加者は
嬉々として休憩さえ忘れてる
聞けば・・半分くらいはリピーターだとか
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昨晩ここで書いたが・・
室伏さんとアシスタントの梅澤さんを歓迎して
学宿仲間8人で・・食べて呑んだ
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今や相思相愛のきりんさんと・・梅ちゃん
二人とも酒豪のせいか・・お互いに
「男前」だと褒め合う・・不思議なふたりなのだ
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一夜明ければ・・こうして参加者の面倒をみる梅ちゃん
彼女も・・今年は入選・受賞のオンパレード
将来を約束された陶芸家である


4月21日まで・・流山市のここで
室伏・梅澤二人展 ギャラリーよしが開催中
お近くの方は・・是非
透光磁練り上げのお洒落な器をご覧になってくださいね




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汚い写真で・・ごめんなさい
これ・・?・・ご想像どおり
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これのなれの果て・・です
この店のトンカツ・・大好物ですが
昨日からしばらくは・・この食べ方

練り込みの陶芸家室伏英治さんと梅澤幸子さんが
実技講習会があって上京したのを機会に
去年の学宿メンバー8人で・・会食
それが昨晩だったのでした
それは・・また別にして

娘に・・
「塩梅で会食の予定が入ってるけど
どの程度・・食べていい?」
「そだね・・最初の一切れはまぁそのままでいいけど
あとは衣をはずして食べて
小さめなら・・ロースでもフィレでもいいよ」
その通りに・・守りました

120gのロース・カツ一枚
刻みキャベツたっぷり
ご飯一膳・・味噌汁一碗
ノンアルコール・ビール1本
ウーロン茶2杯

二軒のお店で6時半から午前0時まで・・
これで全て・・でした

医者だった亡父から・・
若いころに聞かされた話ですが

「医者のかかりかた・・ってのは
その患者のインテリジェンス
病気は・・医者が治すというより
医者の助言を上手に受け入れて
自らの治癒力を使うことなんだ・・」

娘ではあっても・・専門医
ここは・・この先もきちんと守ります
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3月27日に書いたように・・およそ予想外に・・
血糖のイェローカードを突きつけられましたから
これからしばらく・・とりわけ再診予定の次の試合まで
レッド・カードにならないよう・・無茶はできません

この際・・清く正しく美しくの生活に戻り・・(?)
体内浄化・・に一意専心することにしたのです

今してること・・
*三食はきちんと食べるが・・間食は一切タブー
*一日一回は・・1時間程度歩く
*その経過はなるべくメモして・・目標達成の励みにする
これだけのことです

例えどんなに厳しいルールも・・少し我慢して
繰り返してるうちに慣れるのは・・経験済み
目標に近づいていることさえ感じられれば
それが励みで・・楽しみが増える
陶芸でも同じでしたから・・きっと病気も同じ

こうして手帳にメモすれば・・まだたった5日ですが
三食は自宅で完食・・間食ゼロ
歩いた距離は19kmで・・体重は1.3kg減

次回の試合・・つまり再診の4月15日までに
どれだけ減量して・・足腰鍛えられるか?
その間は・・弛まず続ける決心なのです

上手くいったら・・「よっしゃぁ~食ったろ!!」
それはいけません・・
清く正しく美しく・・出来るだけ守ることにします
これにも・・慣れるだろか・・?・・笑




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先日・・アートフェア2013で見たトニー・ラベリックの世界
とても刺激的で・・色への興味が一段と深まりました

教室を終えた夕方から・・
糸抜きを離れて・・気ままに色と戯れました

いつものように・・下地に色化粧土を4種類
重ねて叩いてありますから
焼成すれば・・今とは少し違う発色になります

絵画と陶芸の・・彩色方法の大きな違いは
見た目で完成させられる絵画に比べて
陶芸は・・火を通さないと真実が見えないことです
そこが苦しいとこだし・・楽しいことでもあります

この壺が・・施釉して本焼きしたら
どんな真実の発色になるのか・・
やってる自分でさえ・・確かでない
その不確かさを・・少しでも意に添わせるために
反復だけが・・唯一の道だと思っています






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この一年桃次郎は・・脚に痛みがあるらしく
獣医さんの世話になっていても
すっかり歩きたがらない老犬になってしまった

それでも食欲は旺盛で・・
食べるときだけは・・すこぶる元気だが
朝夕の短め散歩以外・・日がな居眠りだ

声をかけると・・すっかり怠け者風情で
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動くのは・・目だけ
面倒くさそうにして・・また目をつぶる

愛用の黄色い毛布にくるまって
12年の人生を振り返って・・悠々自適なのかも
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最近・・すっかり家猫になったミー
時どき桃に・・色っぽい仕種で挑発する
正確な歳はわからないのだが・・
女ざかりなのは・・間違いない

桃次郎の・・多分最後の恋人だろうが
すっかり老けこんだ桃では・・
力関係は逆転・・ミーのために
餌から住まい・・毛布に至るまで何でもプレゼント
お人よし丸出しの桃だが・・それが何ともいじらしい
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桃次郎は・・嫡男として本丸居住を許されてるが
ミーは・・西の丸どまり
先代の居城だった別館の階段踊り場で過ごす

妻の居室と寝室で我がもの顔の桃に比べて
お局さまもいないまま・・独り寝の毎日

妻と子どもたちが・・猫毛アレルギーなので
家族ぐるみってわけにいかない
いずれ・・主じ一家が転居すれば
居場所を失うかもしれない

ちょっと気になって・・どうしようかと考えていたが
最近愛猫を亡くして・・ふさいでいたご近所のKさんが
落ち着いたら・・引きとりたいと嬉しい申し出
幸せな未来が開けてきたようだ
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桃次郎からお下がりプレゼントされた・・
お揃いの黄色い毛布にくるまって

毎朝7時15分の朝食まで・・
安眠をむさぼる・・ミーなのである





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幾つかの検査を経て・・診察室に呼ばれた
「・・前立腺肥大は間違いないことで・・
でもレベルで言えば・・薬物療法と手術の境目あたり
だから・・一応薬でやってみましょう・・」

手術も覚悟の受診だが・・
投薬で改善されれば・・それは有り難い
入院してベッドに寝ると・・どんどん筋力が落ちる
落ちた筋肉は・・もう殆ど戻ってこないから
一度の入院のダメージは・・決して小さくない
何度かのオペ入院で・・痛感したことである

「それよりも・・別の問題が発見されましたよ
ここご覧になってください・・」

血液検査の結果だが・・
血糖値が糖尿病レベルを示している
思いがけない結果に・・唖然とした

というのも・・半年まえの検査では
標準値の範囲内にいて・・
「糖尿・・問題ないなぁ・・」のご託宣だったのだ
105ではセーフだった数値が125・・これではアウトだ

驚いたが・・ほっとくわけにはゆかない
そんなこととは知らず・・
Dr.に尋ねられた家族歴の中で・・
娘が糖尿病の認定医であることも話してあった

「前立腺の方は・・こちらで対応してゆきますが
糖尿はお嬢さんと相談して・・メニューを組んでください
投薬が必要なら・・言ってくれれば処方しますよ
まぁ・・食事と運動でダイエットでしょうね」

振りかえれば・・この半年多少油断してた
血液経年検査の結果が順調だったので
食事や間食・・必要な運動にも無頓着だった
警戒心がないわけじゃなかったが・・
やはり・・油断は大敵である
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私が事務長をしていた時代の病院と
今の受診システムは・・随分と違う

ここでは初診の私は・・このファイルを渡された
初診以降・・全ての情報はファイリングされて
持ち帰って・・次回持参なのだそうだ
インフォームドコンセント・・すっかり定着してきた

帰宅して・・娘に相談するにせよ
このファイルがあると・・実に便利だ
早速・・娘からの助言もあって
3週間後の受診までに・・改善を決心した

昨晩から・・不要の間食はご法度
夕食後に・・歩くことも決めて早速実行した
いきなり過度もよくないので・・
早足で1時間・・4km前後に設定
車で計測して・・その道を歩いた
勿論・・今夜も歩いた

そうでなくても・・古傷のせいで弱ってる左脚
この際・・その脚のリハビリのつもりで
続けることを決心したのだ

最初の1クールで・・きっちり改善し
セーフティー・ゾーンに戻す覚悟である





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「ミサキさ~ん!・・誕生日おめでとうございま~す!
でね・・お祝いに・・・」
病室に入ってきた看護師さんの次の台詞は
「お尻洗ってあげますねぇ~!!」だった

あの日に・・それまでの自尊心は捨てた
病む・老いるは・・ひとの手助けを受けるということ
つまらぬプライドは・・看護師さんには迷惑だろう
祝いにかこつけて・・彼女はそう教えてくれたのだ
胆嚢切除は・・5~6年ほど前のことだった

「・・ズボンを膝下までおろしたら・・
横向きに寝て・・膝を抱いてくださいね」
また・・あの日がきた
さりげない指示だが・・ご想像の通りの姿
捨てた筈の自尊心を・・今日もまた捨てた

この大きな病院で・・前立腺肥大の検査を受けた
行列ができる名医が・・
「・・じゃやりましょう・・ちょっと我慢してくださいね」
お尻の穴に・・ドクターの指が入り
前立腺の大きさを探ってる
「一回り・・大きいなぁ」・・やっぱりだった

おまけに・・
「オシッコの勢いを調べたいので・・
ギリギリまで我慢してくださいな」・・だと
オシッコの勢いって・・まさか
看護師さんが横で見てるんだろか・・?
もしそうなら・・断言してもいいが「出っこないっ!!」
ひとまわり大きな自尊心の喪失かも

でもトイレはひとりだった
大きめな容器に向かってどうぞ・・そう言われた
あとで判ったが・・この容器が検査機器
電気信号でだろうが・・計測器につながってるらしい
だからオシッコの出方が・・グラフ形式で表示される
おかげで看護師さんに・・観察されずに済んだ

そのグラフ・・チョロチョロ・タラタラで195秒と表示
元気のないこと夥しい・・元気なら25秒だそうだ
何時だったか・・公衆トイレで隣り合わせた若者
ナイアガラの滝さながらの瀑音に驚嘆したのを思いだす
若さの羨ましさは歳ではない・・こういうあたりにある
一所懸命治療して・・せめてなりたや華厳の滝にだ

まぁ・・いずれお風呂介護と称して
介護士さんに抱かれて温泉気分を味わう日も
ないとはいえない老境の入り口
こうして・・その日のための準備をしてるのかもである
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Dr.山本保博・・この病院の院長である
一方で・・何度か書いたことがあるが
採血クラス会の日には・・自ら注射器を握る同級生

日本の医者の中で・・
最もメディアの露出の多いドクターでもある
救命救急医療の先駆者として・・
海外で天変地異があれば・・
直ちに・・政府要請の救助隊を組んで
どこへでも馳せ参じた実績があるからだ

古稀に至って・・今は穏やかに院長室に鎮座
そのお陰で・・こうして名医を紹介してももらえるわけで
いつもながら友情の有り難さを・・しみじみと痛感するのである

Dr.山本から抹茶碗の注文を受けて・・今制作中なのだが
気に入った茶碗を選べるよう・・気を入れて作らねばだ

投薬での治療を始めることとして
前立腺肥大の経過を観察することになったが
検査結果に・・意外な数値がでてビックリ!

長くなるので・・その話はまた続き




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朝一番で・・久しぶりの有楽町
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昔・・ここら辺は何っだっけ?
そう思いながら・・
東京国際フォーラム・展示ホールへ

入場料・・¥2.000/1day ¥3.500/3day
ちと高いが・・考えてみれば
これは展覧会ではない・・言ってみれば
アート・シーンの見本市みたいなもの
ビジネス・チャンスを求めるイベントなのだ
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目的は・・この絵を見ること
この画家の作品を見るのは・・初めてじゃない

藤原由葵さん・・彼女の尊父は
このブログでも・・また私の教室でも有名な
あのシェフ藤原さんなのだ

東京芸大卒の・・気鋭の画家
発表されるたびに・・画壇の話題になる
その強烈なメッセージ性の故に
気がるに壁を飾れるものではない
しかし・・賛否半ばして議論を促す
その葛藤のなかで・・時代の天辺を突き抜け
アート・シーンのビッグバーンは膨張するのだ

先駆的な仕事は・・決して安穏な道ではないが
だからこそ・・
アートフェアが彼女を必要とするのだと・・思う
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数え切れないブースを・・見て歩いた
このトニ-・ラベリックさんの茶碗に・・見惚れた
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色の面白さ・・不思議な魅力
すっかり魅せられて・・暫く佇んだ

好きな作家の展覧会も大事だが・・
こうした時代との関係を表現しようとする
先鋭なメッセージに触れる必要性を・・
痛感したのだった





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折々の折り753話/1001夜 『板谷波山』2005/03/10

明治以降・・日本を代表する陶芸家に板谷波山という巨匠がいた 
陶芸家として初めての文化勲章受賞者である
陶芸を工芸から芸術の域にまで高めた功労者だからである
この達人が生まれたのが茨城県だった
だから茨城工芸界にとって・・板谷波山は輝かしい巨星である 

県展の陶芸部門に「波山賞」という賞がある
最も名誉ある賞である・・「波山」その号の由来は筑波山なのだ
郷土への深い思いを自分の号にしたのである 
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荒川正明著「板谷波山の生涯」を読んでいて・・こんな一節に出会った
原文は長いのでやや意訳して書けば
 
「波山の長男菊男は・・一時期父の仕事を手伝い制作していたことがある
大正八年には父に代わって磁器花器を三点出品し・・入選している 
菊男は芸術的天分に恵まれていたが
結局父を継ぐことはなく・・早稲田の国文科を出て
開成学園で国語の教鞭をとっている・・」

 
そして、更に 
菊男は・・生前に一冊の短編集をだした
「天狗草紙」と題し・・平安時代の「古今著聞集」を倣った著作だが
出版に際して・・菊男は開成学園の教え子吉村昭氏に
原稿を見せて・・批評してほしいと頼んだ
 
師の著作の批評を教え子がするというのも気が重いとしながらも
実はこれが傑作だということがわかって
吉村氏は前書きにそのいきさつを書いた
・・・ともある 
 
昭和30年代初期・・この開成学園で
私もまた板谷菊男先生に国語を習った
「お化け」というのが先生のニックネームだった
 
それは古今著聞集が下敷きにあったからだ 
当時・・既に還暦間近だった先生の飄々とした話術は懐かしい 
130年を越える校史に燦然と名をなす名物先生だった
時折・・授業の合間に尊父波山の話をされたのを覚えているが
ご自身が作陶されたことは初めて知った 
 
在校時代・・何人かの恩師の自宅を訪ねたことがあるが
何故か学校からほど近い板谷先生を訪ねたことはなかった 
年賦によれば・・その頃波山さんも存命で工房で仕事もされていたことになる
もしお邪魔していれば・・名工の晩年に触れることができたかもしれない
今になれば誠に残念なことだが
当時の子ども心に陶芸は未だ芽生えていなかった

波山先生が亡くなったのは・・我々が卒業した二年後であり
恩師のお化け先生は・・昭和59年に85歳で逝かれた 
 
巡りめぐって今・・波谷ゆかりの茨城県展に毎年出品を繰り返し
厳しい審美の洗礼を受けている
その度に・・筑波山を左に眺めて走るのである 
恩師を通して・・今仰ぎ見る波山の姿は遥かに遠い 
そして「板谷波山の生涯」の冒頭の一節もまた心に銘じておこう 
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「良心の許さない作品は後世に残すべきではない・・だからこれは壊すのだ」
という波山に・・それなら是非私にくださいといって貰い受け
この作品に「命乞いの茶碗」と名づけて
大事に保存した
というエピソードである 
この名づけ親こそ・・出光興産の創始者出光佐三なのだそうだ
 
生涯に1000点ほどしか世にださなかった波山
おそらくその何倍も作ったに違いない
物原に壊して捨てられた無数の作品は
名工の芸術的良心によって愛しく弔われたのだ
そして・・その寡作の三分の一は出光美術館にある 
美とはそうした厳しさと優しさに彩られたものなのだろう
 



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世界の小澤征爾にも・・
青雲の志を抱いて・・
大きな夢に賭けた日々があった

小さなスクーターに乗って
ヨーロッパを単身で駆けめぐり・・
指揮者コンクールに挑んだのだ

やがてブザンソンのコンテストで優勝し
今の小澤征爾につながってゆく
このあたり・・随分古い話だが
彼が書いた多分最初の著書
「僕の音楽武者修行」で読んだのを思いだす

無茶と無謀に満ちた旅だが
それが青春というもんだ・・1962年
小澤さんも私もそのまっ最中だった

ひとつの偉大な夢・・そして実った
夢は・・夢に賭けた者のみが叶う
賭けない夢が・・実ることはないのだ



今夜・・
you-tubeをサーフしてて・・この動画に出合った
二度見た・・感動した

ここにも・・夢を叶えたひとがいる
谷津冨美子さん・・この時点で81歳とか
青春の夢ではないかもしれないが
だから・・なおのこと素晴らしい
夢に賭けている間は・・誰でもきっと青春なのだ

ニューオーリンズに出かけ
本場のライブハウスで・・セッションする
それも・・ドラムスでだ
短い演奏だが・・涙がこぼれそうになった

『夢』・・死ぬまで持ち続けたいものだ




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どういうわけか・・もう桜が咲いた
桜祭りが稼ぎ時のテキヤさんが慌ててるらしい
早すぎた・・どうしてかって?
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長い低迷の時期を過ごして
ちょっとばかり・・景気が好転し始めた
円が安くなって・・株が高くなる
そうすりゃ・・世のなかボチボチ動き出す

アベノミクス・ショー・・
この舞台が当れば・・世のなか明るくなりそう
何が何でも盛りあげて・・当てずばなるまい
ことと次第によっちゃ・・サクラの客も必要だ
そういうわけで・・桜に頼んで
2週間ほど早くサクラになってもらったってわけだ

その証拠に・・上野の森で
花見をしてた若いサラリーマンに
テレビがインタビューしてるのを見たが

「去年の花見と比べて・・どうですか?」
「メチャクチャ変わりましたよ・・
だって・・去年は発泡酒だったけど
今年はビールですよ!
給料もあげてくれそうだし・・
ちっと景気がよくなってきたもんね」

桜がサクラになってくれたおかげで
若者の気分が弾んでるのが分かった

景気を回復するのに一番大事なものは
経済学ではない・・明るい気分を生みだす心理学だ
発泡酒がビールになるだけで・・これだけはしゃげる
桜のお陰・・桜がサクラ

希望に満ちた春がきて
頑張って働く意欲ができて
理屈が必要なのは・・それからでいい

今は・・サクラの桜に気分を合わせ
ほんまもんのビールで・・浮かれればいいのだ
そういう気分が・・少しましな明日を作ってくれる
『希望』・・気分を作るのはきっとこれだ





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