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桃青窯696

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50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・

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数日前・・今年も蕎仙坊の贈り物が届いた
手紙が添えてあって・・日頃の縁を大事に・・
手のかかる主じ夫妻手作りの七味唐辛子である
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古い縁である・・もう30年になるはずだ
そのころ・・中山競馬場の近くに美味い蕎麦屋があった
これまた古いご縁の評論家・犬養智子さんを案内したことがある
彼女もその蕎麦を気に入って・・雑誌に書いたりもしてくれた
弾みがついて・・しばしば訪ねて食べた

ある日・・その店がなくなった
店は残ったが・・主じ夫婦はいなくなった
それっきりの縁かと・・忘れかけていた数年後
突然手紙が届いて・・富士の裾野に店を持ったと書いてあった
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その手紙の住所を見て・・驚いた
我が家のセカンドから・・ほど近いのだ

陶芸を始める前のこと
その頃は・・週末は殆どここで過ごしたから
早速出かけたのは・・言うまでもない
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こんな山深くて・・どこから客が来る・・?
その分・・静かでゆったりとして
大きな庄屋作りの建物が・・実に贅沢だ
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心配は無用だった
あっという間に・・駐車場は車で溢れ
11時半頃の開店を目指して・・行列ができた
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豪農の屋敷の・・座敷が開放され
夏の夕方など・・涼風とともにひぐらしが風情を醸す

奥には・・畳の座敷もあって
書院造りの床の間には・・
素朴な庭の花が活けてあったりもする
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蕎麦は・・もともと絢爛の食ではない
瑞々しい歯応えとのどごし・・僅かな香りを楽しむ食である
しかし・・相応しい場所を得ると・・
これはもう・・大名の贅沢かもしれない
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鴨と蕎麦の相性が好きで
好んで・・熱い鴨汁で
時に冷たい蕎麦を・・
また時に・・煮こんで食ったりする
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広い庭で採れる薬味材を使いながら
一味唐辛子 麻の実 けしの実 山椒の粉 陳皮 ごま 青のり
丁寧に刻んで擦り込んである

里山に流れる・・長閑な時間の中でないと
七種が・・七味に溶けあうこともないかもしれない

毎朝の味噌汁に入れて・・
主じ夫妻の気遣いを・・味あわせてもらおう
今年も・・多謝である




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by touseigama696 | 2012-01-31 01:05 | ●お気に入り | Comments(4)
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去年の秋・・地元の伊勢丹でのG展で
幾つか一輪ざしのご希望があって
少し定番風の形を作ってみた

柔らかな曲線でまとめてみようとして
試作しながら・・ここらに落ち着いた
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10年前・・糸抜き波状紋皿にたどり着いて
その完成度をあげることに・・夢中になってきたが
同時に・・それまでの作風と明らかに違ってきた
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波状紋の前に使っていた・・黒天目も
発色をよくするために・・ロクロは緻密に挽いたが
それも・・作風の変化にかかわってきたようだ
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以前なら・・
一論ざしももっと大雑把に作ったかもしれない
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加飾をどうするかで・・作風はガラリと変わる
以前は・・こういう雰囲気が好きだった

ロクロ目を残して・・ざっくりとした粉引き
少し還元をかけることで・・御本を引くのもいい
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加飾もせずに・・鉄や灰の釉をずぶ掛けしたカップ
何の変哲もないが・・飽きずに使える
今でも嫌いじゃない
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しかし・・公募展をくぐっていると
どうしたって・・個性を要求される
ロクロ目も伝統釉も・・それだけでは
滅多に個性にはつながらない

何をするにも・・作風と無縁には挽きにくくなる
その呪縛は相当なもので
時々抗って脱出し・・
エイヤッ!と気合いで挽きたくなる

でも・・
粗雑と緻密を行ったり来たりしながら
やがては・・
根っこの太い作風にたどり着くかもしれない




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by touseigama696 | 2012-01-30 01:07 | ○陶芸雑感 | Comments(4)
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一滴も飲めない下戸の私には・・
この手の食べもの屋さんは
昼飯ならいざ知らず・・晩飯となると柄じゃない
客の九割九分は・・酒を楽しみに来るからだ

だが・・因果なことに
私は・・この手の料理が大好きなのだ
昼に何度か来た店だが・・今夜は妻と二人で晩飯に来た
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もしも・・酒が呑めたら
多分・・私は陶芸家になれなかったと思う
52歳で始めた陶芸で・・プロを目指そうとすれば
それは・・圧倒的な稽古量の確保しかない

呑めたら無理だ・・
呑めないから深夜まで・・毎晩素面で稽古した
呑めなくて不自由したことは・・枚挙にいとまないが
呑めなくて良かったと思う・・唯一の理由である
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「食べることは・・呑むこと・・」
これは世界中・・どこでも同じだ
食文化とは・・食べると呑むの融合を考えること
夜毎・・巷で繰り広げられる融合の研究会
上手くいったり・・いかなかったり

生きのいいアワビを食べながら
こいつは・・日本酒でいけそうなんだろか?
私も研究するが・・想像に正解はなかろう
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ノンアルコールのビールができて
ちょっとは・・呑ん兵衛風にコハダを食えるようになった
ウーロン茶で食う味気なさに比べれば・・はるかにマシである
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氷見の寒ぶり・・これは美味い
熱い飯で食いたいが・・白い飯はここでは日陰の身
この店でじゃないが・・いつだったか
「・・お客さん野暮なこと言わないでよ~」
早めに飯を頼んで・・そう言われたこともある
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呑まずに食えば・・何でもあっという間
連れが女房では・・話に夢中ってわけにもゆかない
箸を叩いて・・はよ持ってこ~い!のたいら貝のバター焼き
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妻が箸を叩いた・・牡蠣フライ
「ひとつ食べていい~?」・・冬の風物いけてる
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これが来るまで・・飯がでない
味噌汁と一緒に・・キンメの煮つけ
圧巻の大きさ・・待ってる間に血糖値もほどほどに
ややうろたえたが・・飯にまぶして食った

こうして・・本日も三回完食
呑まずに食う・・下戸の晩飯は続くのである





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by touseigama696 | 2012-01-29 00:37 | ●エッセイ | Comments(8)
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この椅子に座って過ごす時間は・・
もしかすると・・ベッドにいる時間よりも長い
仕事してる以外は・・殆どここにいるからだ
だから・・この椅子の居住性はとても大事

使い始めて3~4年経ってる筈だが
どういうわけが・・もうひとつ気に入らなかった
微妙に居心地が良くないのだ
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つい数日前・・所用で出かけた折り
昔からそこにあるのは知っていながら
一度も入ったことのない大きなリサイクルショップに入ってみた
特別に目的があったわけではないが・・
二階の家具売り場で・・この椅子を見つけた

勿論座ってみたが・・なかなかである
買って帰ろうかと思ったが・・
一応サイズを計ってみたかったから
確認して・・翌日出向いて買った

ビジネス・モデルのハイバック・チェア
新品だったら・・幾らしたのだろう?
持ち帰って・・階段を引き上げるのに
独りっきりで少々苦労したけど・・無事収まった
4.950円・・お買い得だった
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午後から・・少しロクロに向かったが
雪搔きでいじめたせいか・・腰痛が気になる
早めにひきあげることにした

幾つもの整形外科的疾患を抱えて
私のライフスタイルは・・椅子でしか叶わない
その分・・こだわりも強いのである



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by touseigama696 | 2012-01-27 23:25 | ●お気に入り | Comments(2)
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昨日・・小西さんのVTRを見たせいで
今日は・・教室の合間に急須を挽いた
居合わせた生徒さんも見ていたが
急須は教えるより・・見せる方が判りやすいはずだ
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長柄を使って・・丸味を出す
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この木ベラは・・
丸味を滑らかにするにはとても便利
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蓋の受け口は・・木ベラで棚を作る方法もあるけど・・
私は・・なめしに爪を使って受けを作る
この方が・・滑らかな気がするからだ
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高台周りを整理して・・完成
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蓋は・・つまみを残して広げる
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細かい作業には・・竹ヒゴを多用する
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削りの際に芯を出しやすいように
底辺部は・・常に整理してきれいにする
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注ぎ口は・・形状と大きさが大事
土をとり過ぎないように・・気をつける
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指で挽きあげ・・竹ヒゴで薄味を・・
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ゴムベラも便利な道具・・
表面のヌタを取って・・滑らかにする
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持ち手の長さに気をつける
ボディーとのバランスが大事である
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今日は・・ここに写ってないものを入れて
五組ほど・・作った
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昨日電話があって・・
地元の某大手デパートから個展のオファーがあった
近々・・担当の方にお目にかかって決めるが
制作期間は半年・・コンセプトを考えておかねば・・
また・・新しい緊張が押し寄せてくる




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by touseigama696 | 2012-01-27 01:14 | ●工房便り | Comments(8)
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私のデスクには・・モニターが四台置いてある
一遍に四台がONってことはないが
一番左が・・今となっては珍しいテレビデオ
真ん中二台がPCで・・右はテレビってわけだ

そのテレビデオは・・手許に録画保存してある
NHKの「やきもの探訪」を見るためといってもいい
全部で何本あるのかはっきりしないけど
多分100本近くあるのかもしれない

当時・・放映を自分で録画しておいたのがよかった
アーカイブで買えば・・相当に費用がかかるに違いない
初心のころから繰り返し見続けてきたから
私にとっての師匠は?・・と聞かれたら
もしかしたら・・「やきもの探訪」である
独学の陶芸には・・知恵の宝庫みたいな番組だった
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早めに仕事を切り上げて・・
久しぶりに・・VTRを装着した

常滑の急須作りの名手・・小西洋平さん
何度も見ている
今は亡き山田常山さんの録画もあって・・どちらも必見
見るたびに・・新しい発見があるものだが
今夜もあった・・注ぎ口を作る一瞬
ここにもヒントが隠されていた
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こちらは・・山形出身の渡部秋彦さん
青白磁の名手・・
作るものの姿の美しさに惚れぼれする
「姿良ければ・・加飾すべからず」
ほんとに何もしなくて・・それでいて美しい・・

磁器だから・・に限らず
薄く挽くことの大切さを・・改めて思い知る
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私のデスクのすぐ横に
この書架に納まって・・師匠たちがいる
これでおよそ半分・・ラックの分を足せば
それが・・私の一生を支える財産である

今になれば・・異郷の人となった方もいて
二度と見られぬ手技もある
だからこそ・・ここに彼らの永遠の命があるような
そんな気がして・・大事にしているのだ





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by touseigama696 | 2012-01-25 23:11 | ○陶芸雑感 | Comments(4)
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タタラ作りに慣れていない私が・・
大物四点を一遍に素焼きして
どうやら・・無事に焼けた
切れもせず歪みもせず・・まして
暴発して見るも無残も・・回避できた
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乾燥の計算違いをしたとはいえ
このざまに呆然となったのは・・去年の11月

ロクロ挽きでなら・・相当の大物も
殆ど無事に焼けてもいたから
「無事これ名馬」の諺を知っていても
「無事」に慣れすぎて・・名馬が何かを忘れてた
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立ち物二点と・・皿二枚
一度に入れて・・ひとつが暴発すれば
全ては・・一蓮托生を免れはしまい

でも・・作りなおしは・・
可能な限り慎重に進めたつもりだから
敢えて一度で焼くことに賭けた

ダメなら・・何度でも挑むが
できれば・・一回の失敗をトラウマにはしたくなかった
心配した薄手の板皿も・・無事
とりあえずは・・「無事これ名馬」である
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隙間を埋めた小物のうち
お食い初め一式に・・マスキングを始めた
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2月の末には・・納める約束
初孫のお祝いと聞いている
この世に生を受けて100日
祝いの膳を囲みながら
その人生が・・無事之名馬であってほしい
密かに・・そう願いながら作ろうと思う




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by touseigama696 | 2012-01-25 00:21 | ●工房便り | Comments(0)
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つい先日まで・・
日本橋三越で開催されていた「彩女会陶芸展」
東京芸大出身の4人の彩女・才女が集まって17回目
由緒あるグループ展です・・今年も拝見しました

そのおひとりが・・このブログでもお馴染みのきりんの壺さん
今日の午後・・所用があって工房にお訪ねしました
用件は・・きりんさんというよりご主人との約束だったのですが
ご本人は不在・・しばらくきりんさんとおしゃべりを楽しみました
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これが・・きりんさんのご主人の作品・・
日本工芸会の正会員で・・受賞者でもあります
これはアスパラだけど・・
カイワレの井〇川・・といえば業界では有名

千葉の「陶葉会」の会員でもあって
私もご一緒してる・・その関係での用事でした
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きりんさんは・・
ご主人の井〇川さんとは・・全く異なる作風
メルヘンを湛えてポエジー・・でも
可愛い!・・なんて言ったら怒られるかも
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昨日・・ブログに書いてあった30kgの色粘土
きっと・・このロクロで形に変わってゆくのでしょう

同じ道を歩く陶芸家夫妻だから・・
その作風の違いは・・お互いの距離感かもしれません
近か過ぎず・・されど一目置いて共生できるスタンス
賢い夫妻なのです
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画家のアトリエのように・・吹き抜けた天井から
燦々と差す冬の日差しも翳って・・長話に気づきました
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ブログを読めば・・お分かりのように
相当なグルメの彼女・・美味しいお酒と料理
きりんさんの原動力は・・きっとそれです

「美味しいもん・・食べに行こうか!」
つい・・言ってしまいました
ふたりで手帳だして・・この手の約束は早い
どうやら・・そうなりそうです



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by touseigama696 | 2012-01-23 23:40 | ●畏友交遊 | Comments(6)
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陶芸家にとって・・
器を作るのが仕事なのは当たり前だけど
それを納める段になると・・色々手続きが生まれる

箱書き・箱詰め・紐結び
どこかで・・誰かに教えてもらったわけじゃないけど
見よう見まねで・・何とかそれらしくである

この手の手続き・・例えば・・芸大や美大で
陶芸科のカリキュラムにあるんだろか
紐の結びひとつにしても・・教えてくれるんだろか

完成した作品が・・客に届くまでの体裁
これが正式かどうか・・定かじゃないけど
私流に・・こんな具合
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箱書きグッズ・・
箱の大きさで・・筆は色々
落款は・・二種類使ってる
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「皿」と書いて・・その下に
「糸抜き波状紋皿」・・と小さく入れることもある
今日は・・書かなかった
これもすっきりしてて・・いいかも
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箱の底には・・
ウレタンを薄紙で包んで敷く
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薄紙で包んだ作品を置いてみると・・こんな感じ
径が50cm弱の皿である
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昔から使われてきたウコンの布地
作品を包むためだが・・隅に落款を打つ

無地のウコンに落款すると
何か署名入りのような気分になる
包んであるのは紛れもなく私の作品です・・とでも
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隅に詰めものをして・・薄紙でタスキに締める
こうしたからといって・・特別に補強されたわけでもあるまいが
蓋をとったとき・・キリッとした雰囲気を醸すようだ
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陶歴書を挟んで・・完了である

夕方・・約束の時刻にお届けした
作品をご覧になって・・夫妻で喜んでくれた
無事約束を果たすことができたことに重ねて
その笑顔が・・やはり嬉しかった




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by touseigama696 | 2012-01-22 21:52 | ●工房便り | Comments(6)
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主催者から・・このリーフレットと招待券が届きました
去年の4月に東京から始まった・・「第21回日本陶芸展」
その後・・大阪・茨城での巡回展を経て・・
この「愛知展」が・・最後の巡回展になります
ほぼ1年・・長い旅でした

愛知展・・平成24年2月18日~3月25日
      9:00~17:00
      やきものの里 かわら美術館
      愛知県高浜市青木町9-6-18 
      ℡ 0566-52-3366

リーフレットによると・・3月4日(日)14:00~
岐阜県現代陶芸美術館館長で・・
図録で・・私の作品の講評をかいてくださった
榎本徹先生の講演が予定されていて
2/12 am9:00から電話予約が必要とあります
予約が取れたら・・出席したいと思い始めています
スケジュール調整・・してみようっと!・・です
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この展覧会のことは・・去年も書きました
大きな公募展での受賞は・・
入選だけでも嬉しいはずの感動に
更に大きな喜びが加わります

たった1年前のことですが
今読み返すと・・遠い昔のことのようでさえあります
でも・・あのときの感動が蘇えります

この最後の「愛知展」が終われば
来年の出品目指して・・
また厳しい戦いが・・始まるのです
2年に一度のビエンナーレ・・でも
ここでも・・あっという間に時は流れてゆきます

2011/02/10受賞しました!

2011/04/06第21回日本陶芸展

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公募展の図録・・
入選した者には・・トロフィーみたいなもの
入選すれば・・作品が掲載されますが
受賞ともなると・・こうして
見開き2ページに・・解説・講評が添えられたりします
名誉なことだし・・忘れ得ぬ思い出でもあります
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まして・・表紙の写真になるのはグランプリだけ
一生に一度でも・・願って叶うものではありません
なのに・・今回の石橋裕史さんは・・
2003年の17回展に続く2度目の表紙
とんでもなく凄い!!・・ことです

色々な思い出を残して・・展覧会は終わります




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by touseigama696 | 2012-01-21 22:49 | ○展覧会 | Comments(8)