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桃青窯696

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50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・

<   2010年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

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5/29にアップしてから10日ほど経った
電車での外出・・桃次郎との散歩
独りで仕事する工房・・ベッドの中・・

できるだけウォークマンで聞いてる
「聞いてる」であって・・
「聴いてる」ではない
耳に流し込んでる・・ってとこかも
電車で本を読みながら・・でも聞いてる

これを始めるときに
自分なりのルールを決めた

まず・・毎月1巻送られてくるらしいから
一本を一カ月・・これが原則だ
但し・・初回は2巻送られてきたから
半月で一本のペースにした

そして最初に「English Only」版を繰り返して聞く
意味を解かろうとはしないで・・繰り返す
大体10数分で一回のようだから
1時間も散歩すると・・4回程度繰り返して聞ける
ただひたすら・・耳に流し込む
最初から・・易しいフレーズもあるが
中には・・少々長いセンテンスもあって
聞きとれないこともあるが・・一切気にしない

次第にスピードに慣れて・・
意味は理解できてくるが・・
部分的に解かってない言葉もある
それでも・・構わず繰り返す

気分的には・・70%程度には理解できたかな・・
そこらへんで・・「English- Japanese」版にする
日本語の翻訳がつくから・・正解もわかる
そこで・・また英語版に戻って・・聞き続ける
こうしてると・・次第にセンテンスが浮かんでくる
英文での文章化が見えてくるわけだ
しかし・・これとて
大して大事なことじゃない

英語を日本語に直して理解するのじゃなく
英語のまま・・理解出来ちゃうことが大切なのだから

15分ほどのテープを
一カ月に一本聞き続ければ
前回も書いたが・・
「飽きるほど聞くことになる」が
その飽きるころから・・英語が英語のまま
耳に届くようになる・・んじゃないかな
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                  この中で過ごす夜が増える・・いつものことだ

今日・・初めて2巻に手をつけた
半月ほどでしかないが
英語版のスピードにかなり慣れたのが判った

仕事しながらでも・・聞ける
聞き流せばいいから
決して仕事の邪魔になっていない

ヘッドホーンを忘れて仕事してるが
それでもいい・・耳には流れ込んでいるのだ

本を読みながらレストランで食事してて
後ろから聞こえてくるお喋りみたいなもの
それが聞きとれちゃうのは・・日本語だからだが
慣れれば・・それが英語でも同じなわけだ
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                  今日貼った糸の部分図です

陶芸は飽きたころからが・・本当のお勉強
先日・・そんなこと書いたが
英語だって・・同じだと思う

最初の一巻にだって・・まだ飽きてはいない
あと数日・・聞き続けるつもり

こんなことを書いてて・・
今初めて・・ガイドブックを読んだら
同じことが書いてある・・笑

どうやら主宰者は同じことを考えたようだ
多分・・一年も続ければ
かなり効果があるような気がしてる

独りっきりの・・ブレイン・ストーミング
頭脳の嵐・・脳味噌を引っ掻いて
ボケ防止の予防薬・・効果あるかも・・苦笑



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by touseigama696 | 2010-06-10 00:31 | ●窯だ行進曲 | Comments(4)
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 山の彼方の空遠く 幸い住むと人のいう
    ああ、われひとと尋(と)めゆきて、
       涙さしぐみかえりきぬ
 山のあなたのなお遠く 幸い住むとひとのいう        
       カール・ブッセ作  上田 敏訳


特別難しい言葉を使ってるわけじゃないのに
この短い一遍の詩は・・
人間と幸福の関わりを・・
過不足なく・・言い尽くしている

幸せは・・簡単には手に入らない
しかし・・幸せがないわけじゃない
いつでも・・あの山の彼方にあると信じて・・
今を歩くしかないのだ・・

言葉は・・沢山知ってることが大事なわけじゃない
言葉は・・どう使えるかが大事なのだ

まして・・見えない明日を予見しようというなら
言葉の力を借りずには・・到底無理だ
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日本を経営する・・考えてみれば途方もない大きさ

小さな会社の社長なら・・
売上を・・自分の手で数えることもできる
経費を・・自分で払うこともできる
材料を吟味することも・・
社員を教育することも・・
来年の目標を何にするかも・・
全部自分の手ですることができる

だが・・日本を経営するとなると
総理大臣が自分でできることなんて
・・殆どない
使えるものは・・言葉だけ

誰にも見えない国家の明日を
その巨大な想像を・・
言葉で説明し・・説得する
それが総理大臣の・・仕事なのだ

詩を書くように
易しい言葉で・・日本の明日を語る
易しい言葉で・・難しい明日を語る

それが・・総理大臣の仕事なのだ

国民は・・いつでも聞く耳は持っているさ
聞くに堪えることを話してくれるなら・・ね



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by touseigama696 | 2010-06-09 00:44 | ●世相あれこれ | Comments(2)
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秋の出品制作が・・始まってます
集中を維持しようとすると・・
どうしても夜のほうが向いていて
この時期・・夜更かしが続きます

朝型にしよう・・やってはみるのですが
町なか工房・・喧騒の中で
電話あり・・来客あり・・
やっぱり・・落ち着かないのです

シャッターを閉めて・・昼なお夜みたいな工房
好天も気づかぬ・・暗~い生活
身体に悪そう・・です・・苦笑
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そこで・・思いついて
オアシスを作ることにしました

母屋にある私の書斎と別棟の間
階段を下りれば工房の入り口
僅かなスペースを・・
デッキ・テラスにしつらえたのです

ここで休憩したり・・食事をしたり
アウトドア・ランチ大好き人間ですから
大いに気に入りました
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陽ざしを遮るのと・・目隠しにもなるので
ホームセンターでパラソルを買いました
ちと雰囲気もでて・・悪くありません

昨日も・・今日も
独りっきりのランチは・・ここ
別棟にある(かつての両親の住まいでした)
水場も冷蔵庫も使えるので
実に好都合なのです
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簡易照明も設置して・・
夜だって・・この雰囲気
涼風が心地よく・・本も読めます

今こうして打っているパソは
この窓の内側って・・わけなのです

寒くなるまでの間
私にとって・・気分転換のオアシスです

呑んべえなら・・きっとビールだろな
ここに・・珈琲の支度をしなきゃ・!




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by touseigama696 | 2010-06-08 01:51 | ●お気に入り | Comments(4)
52歳で手ほどきを受けた・・陶芸
決して長い時間ではないが
この15年・・その魅力の虜である

魅力的なやきものを作ってみたい・・
いろいろなやきものを・・見た
いろいろなやきものを・・考えた
わかることも・・わからないことも
それも・・いろいろ

今・・頭の中に浮かぶひとつのことば
・・ミステリアス・・

美しいやきもの・・きれいなやきもの
渋いやきもの・・どれもいい

でも・・魅力的なやきものの本質は
ミステリアス・・「不思議」だと思う
不思議を引きだす力・・ほしいのはそれだ
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この赤も・・
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この赤も・・同じ酸化金属
この違いを・・
不思議だと思ってから10年

もっとミステリアスに触れてみたい
そんなこと考えながら
今日も・・工房で過ごしている


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by touseigama696 | 2010-06-06 23:38 | ○陶芸雑感 | Comments(2)
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「・・国民のみなさんが・・何を望んでいるのか
しっかりと聞いて・・政策に生かしてゆきます・・」

馬鹿な話だ・・だって・・そうなりゃ
政治家は要らない・・ってことだぜ
PCの端末があればいい
ボタンを押して・・賛否を問えば済む

「税金を払っていただけますかぁ~?」
「いやで~~す!」
「分かりました・・取らないことにしま~す」
これは・・政治じゃない

国民の声・・って
前を見てるようで・・実は後ろ
つまりバックミラーなのだ

本当の「前」は・・まだ見ぬ明日のこと
・・誰だって見たことはない
それが見えることを・・「慧眼」というが
政治家に必要なのは・・この慧眼

だから・・
通り過ぎた昨日をめぐる賛否を
国民の声に聞くのではなく
見えない明日を見据えて・・
今為すべきことを訴え・・
国民を説得する
それが政治なのだ

説得力のない総理大臣が・・
ずっと続いた
さて・・今度はどうだろう・・?


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by touseigama696 | 2010-06-06 00:52 | ●メッセージ | Comments(2)
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昨日・・珈琲の豆を入れたカップの
ソーサーが素敵・・とコメントをいただいた

これ・・笠間の名手 小林政美さんの作品です
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ほんとは・・こうなっていまして
高台を切ってないので・・
このソーサーがないと・・不安です・・笑
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小林さんの食器は・・
繊細で・・それでいて遊び心に満ちています
丁寧な作風から・・沢山学ぶものがあります
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夫人は・・染織家
時々・・二人展をされますが
このワイングラスは・・コラボです

染織で不要になった屑糸を
器に貼りつけて・・マスキングした紋様なのです

私が・・糸抜きに至る経緯の中で
とてもヒントになったことでした
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内弟子をしたわけではないから・・
正式には弟子と言えませんが
この10年・・新しい仕事をするたびに
笠間の工房にお邪魔して
見ていただき・・助言してもらってきました
かけがえのない・・私の師匠なのです
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何年か前・・
水戸での個展の際の小林さん

後ろに見えるのが・・
公募展で活躍する・・オブジェ
風穴シリーズとして
定番になっている・・小林worldなのです
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                                       図録から・・・
とても大きな作品ですが
これが・・真っすぐに立ったまま
窯の中で焼ききれることが・・
信じられないくらい・・
スリリングな造形なのです
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                                       図録から・・
火の力に負けて・・穴ひとつがつぶれれば
恐竜は・・倒れて瓦礫になってしまうでしょう

可憐で繊細な食器からは想像できない
厳しくも・・男っぽいオブジェ
その落差に・・作家としての魅力が溢れています

私の・・「糸抜き」・・という技法名が出来たのは
小林さんの助言があってのことだったのです
やっぱり・・師匠です・・押し掛け弟子ですが・・笑



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by touseigama696 | 2010-06-05 00:50 | ●コレクション | Comments(12)
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仕事で倉敷に出かけた娘から・・これが届いた
倉敷 珈琲館のコーヒーである

覚えていてくれたようだ
一昔前・・我が家のコーヒーは
いつでも・・これだったのだ
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古い日記をめくったら・・
その始まりは・・1984年4月30日・・に記載されていた

テレビ時代に昵懇だった評論家の犬養智子さんの紹介で
その最初は・・彼女のプレゼントとある

「美味しい豆が見つからなくて・・」
そうぼやいた私に・・
「これ・・倉敷の珈琲館の豆だけど・・美味しいわよ」
4月30日に・・その豆が届き
それから15年近く・・定期便で送ってもらって楽しんだ
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当時のロースターNさんは・・今もお元気だろうか
昔のままのパッケージも・・懐かしい
強めの焙煎で・・琥珀色につややかな豆
これが・・お気に入りのハイ・マウンテンだ
柔らかな苦みが・・好きだ

朝食後に・・早速ドリップした
朝の一杯は・・ことさらに美味しいものだ
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長いおつきあいだったが・・
不思議なことに・・
この珈琲館に一度も行ったことがない

Nさんと・・メッセージのやり取りはあったのに
お目にかかることもなかった

豆は昔のままだが・・
ひとは老いる・・勿論私もだ
会わずに終わるかもしれないにせよ
しかし・・この豆の苦みは
人生の豊饒を伝える・・深い苦みのようでもある



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by touseigama696 | 2010-06-04 00:45 | ●お気に入り | Comments(2)
私の経験によれば・・(よらなくても・・笑)
儲からない会社は
社員に手厚く報いることはできない
儲かってこそ社員を喜ばせることができるのだ
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国だって同じ
このところ政権政党が・・交代前も後も
しきりと国民を喜ばせようと図るのが
儲かる国の・・豊かな儲けを使ってなら
素直に受け取ることもできるが・・実際は違う

借金した金で・・大盤振る舞いをしたところで
下心は・・あっという間に見抜かれる
選挙に勝ちたいからだろ・・と

そして・・仮に勝ったところで
儲からない国の経営は・・簡単じゃない
相当の手腕がなけりゃ・・無理だが
案の定・・手腕のない経営が続いてる

儲からない国のままにしておけば
どこが政権とっても
誰が総理大臣になっても
国民の喝采を受けることはできないのだ

してみれば・・今為すべきは
愚かにも・・政争に明け暮れるのではなく
どうすれば・・儲かる国にできるか・・?
それを考え・・マニフェストに書くべきなのだ

つまり・・立国の根拠をしっかりと示し
国民の賛同と・・協力を求めること
そして・・実現すれば・・どうなるか
きちんと展望することだ

この国が不得手とするところは
資源立国 軍事立国 外交立国

一方で得意とするところは
技術立国 貿易立国 

ほら・・見えてるじゃないか・・!・・である
日本の企業の90%は中小企業
技術力は抜群だが・・資金量不足
もしも・・安心して開発に関われるなら
付加価値の高い生産性を持ってる

貿易立国・・今までだってそうだ
それを支えていたのが技術
それなしに・・輸出は賄えないからだ

次に総理大臣になるどなたかに・・
是非とも・・お願いしたいことがある
90%の中小企業とその社員たちに向かって
(これだけでも・・人口の過半数だろう)

「あなた方こそ・・この国の宝・・この国の希望
今ある資金を使える限り あなた方に注ぎましょう
そして政府が・・国民が豊かに暮らせるよう
充分な政策を実現するために・・
お願いですから・・沢山利益をあげて
沢山納税してください

一文たりとも無駄にせず・・
この国の希望と栄光と誇りのために費やし
新たな豊かさを実現しようではありませんか・・!」


テレビで・・こう演説してみてください
もしかすると・・ご心配の選挙
勝てるかもしれませんよ


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by touseigama696 | 2010-06-03 00:08 | ●世相あれこれ | Comments(2)
この行進曲「威風堂々」の中で歌われる詩を聞いてほしい



♪・・希望と栄光の国よ・・
自由の母よ
いかに褒めたたえよう
自ら生まれた国を・・♪


今・・私たちの日本から
失われつつあるものを

その同じものを忘れてはならないと
英国人は・・ことあるごとにこの行進曲を
みんなでこぞって歌う

覇権に傾く歴史の流れには
糺すべきものもあるが
自ら生まれた国に
希望と誇りを持とうとすることは
社会の大きな力には違いない

総理大臣を筆頭に・・
政府要人も政党幹部も
その希望と誇りのために
指一本動かそうとしない政治的貧困
今の日本は到底・・威風堂々ではない

この国が一番被っている損失は
仕分け人が仕分けている無駄ではない
あらゆる意味での信頼の喪失
その信頼の喪失を購うために・・
担保に要求されている保険こそ
最大の無駄なのだ

そして・・
ひとたび失われた信頼を回復するために
これから払うコストを重ねて
末代までの禍根が・・上積みされてゆく

世界中のどこであっても・・
歴史的にいつの時代であっても・・
真っ先に・・信頼に足る挙動を求められるのは
国の指導者・・大統領や総理大臣なのだ
ここに乱れがあれば・・
国中が・・烏合と化する

総理大臣が・・自らを律することは
国民の自律を促す最大の使命なのだ
どうやら・・そうは思っていないらしいことが
今の不毛を生んでいるのだろう
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西郷さんの言葉に・・
「功ある者には・・碌を与えよ
地位を与えるなら・・見識を問え」

貢献は金で報いよ 地位を与えるなら
見識を問え

ここ何代もの総理大臣
碌で報いるほどの貢献もなければ
地位にふさわしい見識も見えていない

これでは・・威風堂々は・・
大分先のことかも・・


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by touseigama696 | 2010-06-02 01:56 | ●世相あれこれ | Comments(10)
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私が住んでる松戸から・・
千代田線で一本・・乃木坂で降りると
⑥出口は・・そのまま国立新美術館の入り口
何とも便利な電車です

今更ながら・・国立新美術館・・お初なのでした
でも・・言いにくいのですが
この建物・・余り好きになれそうにありません
「新」とはいえ美術館としてのたたずまいに・・
何か欠けるものを感じるのです
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ルーシー・リー展にちなんで
我が畏友小山耕一さんの
講演というか・・ワークショップというか
舞台にロクロや釉薬を持ちこんでの
実践講義・・これがお目当てなのでした

既に満席・・どうにか立ち見で入れてもらえました
小山さんの人気・・恐るべしです
講演の直前・・
「ちょっと時計貸してくれる・・?
時間分からなくなっちゃうと困るから・・」
お貸しした腕時計・・
テーブルの上に乗せて・・話が始まりました

実技つき・・ってこともあって
カメラが小山さんの手許を撮って
大きなモニターで流しています

時々・・私の時計が映ってしまいます
ありゃ・・こんなことなら
「桃青窯」なんて・・ロゴ入れときゃよかった・・笑

ルーシー・リーを検証する実験の顛末を
かいつまんでお話されましたが・・その薀蓄・・
さすがに知性派を代表する陶芸家の面目躍如

レシピのメモを参会者に配布して
ブロンズ釉 ピンク釉 発泡釉に絞って解説されたが
それをそのまま・・するしないではなく
釉薬を分析してゆくプロセスに沢山のヒントをいただきました

陶芸は・・とどのつまり
釉と焼成に収斂されてゆくのかもしれません
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長命だったが・・最後まで
みずみずしい感性で作陶したルーシーの
個性的なフォルムに魅かれるものはありますが

でも余りにルーシーの造形・・
のイメージが強いから
ここから・・何を学べばいいのか
にわかには・・新しい引出にはなりそうにありません
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この色が・・ずっと長いこと印象にあったから・・
若いころに・・結構渋い色調で焼いていたことがあるのを見て
ほっとしたりもします
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1995年・・93歳で亡くなりましたが
それは・・私が初めてロクロを回し始めた年なのです


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by touseigama696 | 2010-06-01 01:53 | ○展覧会 | Comments(8)