カテゴリ:○陶芸雑感( 186 )

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テニスとゴルフ・・下手だったが
どちらもしたことはある
でも・・今はもう見るだけだ

テニスの錦織クン・大坂さん
ゴルフの松山・石川クン
近頃は日本にも・・世界的な選手が現れ
テレビで追いかけるのが・・実に楽しい

どちらもボールを使う個人競技
共通するものもあるが
まるで違った性質をもつスポーツでもある
静止球を・・自分のタイミングで初動するゴルフと
鉄砲玉みたいな高速球に・・瞬間で反応するテニス
この違いだけでも・・選手の資質はきっと分かれる

更に・・試合の仕方にも大きな違いがある
テニスは・・目の前の一人に勝って前に進む
準決勝を勝たずに・・優勝はないのだ

一方で・・ゴルフは
大勢の中で一気に勝ち負けが決まる
前日まで30位だった選手が・・
最終日の夕方には優勝ってことも
在りうるのがゴルフだ

今日の相手が当面のライバルなのが・・テニス
そして
誰がライバルなのか分からないのが・・ゴルフ
球聖ボビー・ジョーンズは
それをこんな風に例えた

「私は・・オールドマン・パーに出会ってから
試合に勝てるようになった」

つまり出場選手を相手に戦うのではなく
そのホールに定められたパーの数に勝とう
それがパー爺さんということであり
自己ベスト・・パー爺さんが教えるものはそれだ

テニスに・・パー爺さんはいない
アドレナリンに助けられて
目の前のライバルに勝つ・・それも緊張だし
極めて冷静に自分の技術を信じる自信
ゴルフは・・選手に別の緊張を強いるのである

どちらも
名手の戦いでは・・実に見ごたえがある
若い選手の台頭を楽しみにする日々なのだ


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個展の準備に緊張しながら
12月ともなると
来春の公募展への用意も必要になる

陶芸は・・ゴルフタイプの緊張だと思う
目の前にライバルはいない
いつでも自分との戦いである

冷静に自己ベストに向かうしかない
最後にものをいうのは・・体力
その厳しさを・・段々に実感させられる毎日である




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昨晩は・・陶葉会の懇親会が開かれた
展覧会が開かれれば・・大抵
会期中に一度はみんなで集まり
ひとしきり・・陶談に花が咲く

伝統窯業地を持たない千葉県の陶芸は
土地でつながる縁がないから
こうして・・人で結ばれる絆は
個人技としての陶芸の奥行きを膨らませてくれる
老若・新旧を問わず・・一人一人の芸域に
切磋琢磨するチャンスなのだ


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本気の40人が集まれば・・陶談は自ずと
侃々諤々(かんかんがくがく)である
言うまでもなく・・その様は
喧々囂々(けんけんごうごう)ではない

長年にわたる経験が生み出すノウハウを
問われれば披瀝して惜しまず・・そこにまた
新しい知識が重なり合ってゆく
親睦とはいえ・・実に貴重な機会である

昨晩もそうだった
たまたま私のテーブルは・・磁器作家が集まった
陶器が主軸の私が・・直接体験する話題ではないが
しかし・・土や釉を巡る議論は
何に目をつけ・・どう活路を見出すか
そのアプローチは・・とても勉強になった


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ともすると
孤独な日々になりやすいこの仕事
ひとりでないと叶わない強度の集中と
一方で
侃々諤々が醸してくれる・・気を許した友情
ない交ぜになって・・それが
作家集団としての陶葉会の真価のような気がする

ライバルでもあるが・・根本は同志
昨晩も・・受賞を祝ったり
正会員認定を祝ったり
誕生日まで祝って
酒とともに・・花も飛び交ったのだった



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公募展には一点で挑む・・だから
その一点の完成度を上げるために・・懸命になる
一方で・・個展となると
百点を用意する必要がある

アイデンティティーとしての作風を維持しながら
しかし・・その百点に新鮮味も必要になる
同じものを百点作るわけじゃないのだ

意外に思われるかもしれないが
公募展よりも個展の方が・・しびれる
はっきり分かっているものを作るのと
これで新鮮味が生まれるだろか・・と
不安を抱えながらの百点
最後に吟味して・・百点残せるか
それを考えながらの準備は・・結構きつい


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造形と加飾・・それぞれに神経を使い
更に・・その調和も大事な要件になる
ここにアップしてるのは・・一部だが
窯から出るまで・・ホントウのところ判らない
陶芸の宿命を・・少々呪いながら
百個を目指しての毎日なのである




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「姿」と「形」・・似た意味だが
どう使い分けるのが適当なんだろう
姿は容姿で・・形は顔
そうとも言えようが・・だからといって
違いの全てだとは思えない

ここでは・・国語的な正確さは棚に上げ
私の気分で仕分ける使い方で言えば

「形」になくて「姿」にあるのが・・有機質
つまり・・命の動きとか温みを感じさせるものとでも
そうなると・・一方で
「形」に強く感じるものは
微塵の揺らぎもずれもない・・極めて規則的な形状
言い換えれば
鉱物的な無機質の冷たさみたいなものだ

ロクロが上手くなりたくて
夢中で稽古してたころ
追っていたのは・・形だったような気がする

十分に殺した土塊をロクロに乗せ
均質にして芯を出し
静止した独楽のように同心で回転する器
それができるようになった時
結構嬉しかった
今でも・・基本はそこだと思う

しかし・・やがて
姿の好いものを作りたい・・そう思い始めた
そして
それが何と難しいことかと
思い知らされることになった

ふと思い出すのは
武原はんさんや・・井上八千代さんの
上方舞での舞姿である

穏やかで動きの少ない所作のひとつひとつが
姿のよい実に綺麗な人形のように見えた
あれは「形」ではない・・生きた「姿」だった


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今密かに願っているものは・・形ではなく姿
極く僅かなずれの中に・・命ある温みを感じさせる「姿」
ユークリッド幾何学では描けない形だからである

ロクロで挽くとき
ほんの一瞬・・止めていた息を緩めて
回転するロクロの上の器に
ノックするような僅かな力を入れたみた

削るときは・・歪みに逆らわず
走る馬の背に尻を合わせる騎手のように
シルエットをなぞってカンナを走らせた

そして
不十分な部位は・・手で削った
おそろしく手間がかかるが
これも・・続けていれば慣れるだろ
そう思うことにしている

この二本の花器
昨日の素焼き窯から出た
少しづつ願いは叶っているような気もする

「端正なルーズフィット」
キャッチフレーズは・・これがいい



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明け方から
NHKの日曜美術館を見直していた
今開催中の日本伝統工芸展の受賞作の紹介である

丁寧に見てると・・それぞれの受賞作が
何かにこだわり・・一点他者の限界を超えて
新しい世界に踏み出しているのを感じる
さすがである

そして
自作へのこだわりは
自分の人生へのこだわりのように見えて
過ぎし日の全てを忘れず
今に生かしてこその芸のようだ
こだわりの原点・・忘れまじ
そんな思いで・・見ていた

同時に・・何度も書いてきたことだが
もしかして私の原点かもと思う・・こだわりを
引っ張り出して・・久しぶりに見つめた

真ん中の原木ブロックと
それを削って作った自作の木工パイプである



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これが・・ブライヤーという原木の根
これを粗目の鉄やすりから
サンドペーパーの1500番位までを
使い分けて削り・・磨いて作るのである
私の場合
ノコギリやカッターは・・一切使わなかった


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基本練習は・・このパイプのように
マシンメイドのパイプの左右対称のフォルムを
ハンドメイドの手やすりで削りだすことから始める


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やがては・・こうして曲線のシルエットを使った作品になる
これは
デンマークの名工ミッケのパイプのコピー
コピーも大事な稽古である


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ブライヤーの根は・・非常に硬い
地中海の断崖の・・岸壁に根を張る木で
ヌクヌクとは育たないせいで・・硬い根になる
だから煙草に火を点けても・・パイプは燃えないわけだ

使い込めば・・こうして光沢がでる
木目を際立たせる染料は使っても
一切の・・光沢塗料は塗っていない
磨くだけで作るから・・火に負けて剥がれることもない


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良い根だと・・球形の根の表面には
ストレート・グレインといって柾目の木目が見える
この目は・・削りすぎると消えてしまうから
柾目とデザインを調和させながら
消さないように生かして削る・・スリリングな作業である


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一方・・球形の根をスイカのように切って使うから
グレイン木目の延長にある根の断面は
炎のような目ではなく・・こうした網の目が表れてくる
これをバーズアイとかバーズネストという
鳥の目・・鳥の巣という意味である

両者の目が揃ってきれいな木目をだすパイプが
優品とされているが
名工のところに集中していて・・滅多に出てこない

30代の後半から40代の半ばまで
趣味ではあったが・・没頭してた時代がある

きれいなシルエットを磨きだすには
道具でも目でもなく・・指の腹だと知ったのは
あのころの経験だった

目をつぶって・・五本の指でそっと包むように掴み
指腹にツンとあたるコブを一つ一つ削りつぶしてゆく
飽きずに繰り返していると
不思議なことに左右対称の卵形になってゆく
ノギスが後追いするほど・・精確に造形できるのだ

今思い出して・・気を取り直してみようと思うのは
そこらへんの根気のように思える



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昨日も・・こんな風に五つ六つ挽いた
天気のせいで乾きの悪いこの数日
溜まった分と一緒に
今朝から削りにはいるつもりである




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このところ
ロクロを挽く度に思うことだが
物の姿の美しさって・・
どの時点で強く認識するんだろうか

挽きながら感じてゆくのか
作る前に意識すべきなのか
今までを振り返ると
いささか曖昧だったような気がする

ロクロにかける時間の長短が
それを表している
同寸同姿の組み物を作ってさえ
以前は・・今より量産していた


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今は・・ともかくゆっくりだ
ひとつにかける時間は・・かなり違う

かなり早い時点で・・イメージを意識してるようだ
結局
物の姿の美しさは
その物のシルエットになる輪郭線次第
イメージも技術も
それを満たすためでなけりゃなるまい

削る前に・・シルエットをしっかりと
今は・・そう心がけている


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左右非対称も・・頭に置いて
僅かにバランスを崩して得るシルエット
それも大事な感覚だと思うことにしている
「僅かに崩す」・・これがキーワード
「隠し味」・・料理ならそんなところだろうか


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丸い物は・・どこまでも丸く
真っすぐなら・・それも真っすぐに

ここに載せた4点は
挽きっぱなしのまま・・今朝から削る予定である
最初に作ったイメージとしての輪郭線を
更に・・きれいなものにして仕上げたい

どうしたって寡作になる
時間を大事にしないと・・おいてけぼりを食いそうだ





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10数年前・・この極細の糸テープと
それをやたら隙間なく貼り詰めることで
自分の作風に・・僅かな独創が生まれるとは
夢想だにしなかった

遠目には無地に見えるほどに細かく
ぴっちり正確に平行に貼ってこその・・江戸小紋風
狙いはそこにあったのに
下手くそだったから・・よれよれの線紋
到底・・粋な江戸小紋風とはいかなかった

「こりゃだめだ!」
下手を棚にあげて・・そうほざいたが
一方で
「でも・・何だか波みたいだな」
「ってことは・・波を描けばいいかぁ!」

「転んでもタダじゃ起きない」
独創への起爆剤は・・この精神かもしれない

接着の難しい極細テープを
如何にも波に見えるように・・リズミカルに貼る
偉そうに言うつもりはないが
確かに簡単じゃなかったが

簡単なことで独創に行き着くはずもなかろう
繰り返して少しづつ・・もっともらしくなっていった

予想したことが予想通りできたら
大抵・・誰かが既にやってるもんだ
誰もやってないことってのは
誰も気づいていないか
誰がやっても難しくて面倒なことだけ
そう思うことにしてた

毎晩のように
伝統工芸展の図録を見つめ
どこか隙間に自分の仕事はないか?
「こんなことしてみたら・・どうだろ?」
やってもみずに考えたことは
殆ど図録の中にありそうだ
それほどに・・この図録の中には
作家の苦闘が滲んでもいる
簡単にできそうなことは皆無である

「糸抜き波状紋大皿」にたどり着くには
気づいてから一年は経っていたようだ

それが・・ある公募展で入選したとき
審査員の陶芸家から・・技法のお尋ねがあった
その瞬間・・もしかしたら何かを見つけたかも
そう感じたのを・・思い出す

大抵のことを既にやっておられる審査員が知らない
図録に隙間を見つけた思いだった

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これは・・個展のための尺皿
茄子紺で染めつけるつもりで・・貼ってる
数時間あればできる・・殆どが慣れだ

ただ
慣れが嫌味にならないためには
無暗に何かを足さないことだ
省いてもなお寂しげな表現にしないためには
一本一本の糸が・・生き生きと躍動的でいてほしい

思うことはいつもそれだが
だからといって上手くゆく日ばかりじゃない
何度も貼って・・何度も剥がす

偶然のようにたどり着いた技法・モチーフだが
狙い通りに仕上がるかは・・偶然ではない

「何が良くて通ってきたかを・・忘れるな!」
今・・日本橋三越の舞台の上にある
自作が・・戒めることはきっとそれだ




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「ロクロが上手けりゃ・・きれいな茶碗が挽ける?」
この仮説必ずしも当たっていない・・しかし
ロクロが下手でも・・きれいな茶碗が挽ける?」
この仮説よりは当たらずとも遠からずかもしれない

ロクロを・・技術として上手くなることは
決して無意味ではない
作り手の頭の中にある・・きれいな茶碗
それを手にするためには・・やはり一つの王道だからだ
でも・・どんなに上手くなっても
出来たものが必ずしもきれいでないのは
何故か?

きっと・・「きれい」という言葉の問題だからだ
誰にとっての・・「きれい」?
どんなのが・・「きれい」?

長い時間生きのびて・・多くの人々に愛でられ
幾つもの時代に受け入れられて
色々な情感の総称であれ・・「きれい」だね
そう言われる茶碗があるとすれば
それはきっと技術じゃない・・ひとだ

ロクロが作るわけでなく・・ひとが作る
象徴的に言えば・・ロクロは「人」のことなのだ

幾ら挽いても・・仲々思い通りにならない
そんなとき・・こんなことを思う




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去年の今頃
第62回 日本伝統工芸展に落ちて
その落ちた作品を車に積んで
笠間の師匠・山路和夫さんを訪ねた

前にも書いたが・・2001年
第16回日本陶芸展の会場でお目にかかり
その後・・ずっと色々助言をしていただいてきた
そして
そのことごとくは・・深く心に沁みて糧となった
まがりなりにも・・今日の私は
山路さんの助言があってのことと
深く心服しているのである

落ちた作品をご覧になって
山路さんは・・こう言った

「・・どうして落ちたか?って色々考えたでしょう
つまり・・これがダメあれがまずかったか?ってね
でもね・・それでは活路はみつからないよ
落ちて考えるべきことは・・むしろ逆だ
どうして今まで通ってきたか?
そこに立たなくちゃ
何が良くて入選できたかを忘れたんだよ」

まさに・・「目から鱗」だった
リベンジに何をすればいいか
その場で決めることが出来た
変化は
アイデンティティーを破壊していいものではない

そして・・1年
それを頭において制作したのは言うまでもない
完成度を上げるための工夫はしつつも
私のアイデンティティーを忘れないように・・

そして・・出品した
結果が出るまでの一カ月
どんなに自己ベストのつもりでも
万全の自信など持てよう筈もないが
この間の時間こそ
小山耕一さんの名言に従えば
「陶芸家にとって最も大事な資質は
選外に慣れること」
その資質を鍛えられる時間なのだ


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今回も・・山路さんの助言は生きた
見透かされたように心に染みて・・手が動いた

今年の入選作に貼った糸抜きの波紋は
ここに載せた2枚とは違う・・色も違う
しかし
私のアイデンティティーは・・ここにあるのだ

ひとつだけ
山路さんの助言には・・前提が必要である
「何が良くて通ってきたか?」・・の問いには
少なくとも一度は通っていないと
考えようもない・・ということだ

だから最初の一回は・・自分を頼りに
まさに乾坤一擲の勝負をかけねばならぬ
通ってみたいと願う展覧会になら
それだけのことをしてみる価値はある
私には・・そう思えるのである

来週の水曜日(9/21)から会期に入る
日本橋三越の本選で・・自作の展示を見るのは
転居のための空白を入れて数年ぶりのこと
少しづつ緊迫感が蘇ってくる思いである




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作家にとって・・定番とは
多少なりとも個性的な技法・作風をものにして
「あぁ・・これって○○さんの作品ね!」って
判ってもらえそうな作品のことです

一方・・例えば
志野とか黄瀬戸・織部・粉引きなどのように
作家の名前は浮かばなくても
焼きものとして・・
歴史的に定評のある定番もあります

伝統窯業地などでは
こうした定番に・・更に研究を重ね
時代に対応した・・新しい歴史を作っています


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私の毎日は・・前者の定番を目指す日々です
化粧泥を多用することもあって
つい最近
100均で見つけたこの蓋つきポリケースに
各色の化粧泥を入れて
いつでもできるだけ同じ条件で使えるようにしました


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混色すれば・・更に増えますので
どう保管して使い分けるか
狭い工房での苦労は・・増えるばかりです

少しでも気に入った配色と表現になることが
定番への道・・ということになります


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焼かなければ・・最終的な発色が見えません
だからといって
一個づつ焼くわけにもいかないので
記憶とメモを頼りに・・溜めておいて
作業と結果を結びつけられるようにするのですが

毎度のことながら
ともかく頼りにならない記憶力
微妙な変化を覚えるのは・・やはり苦手です


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昨日の三個
それぞれに多少の違いのある彩色
気に入ったものになってくれると・・いいのですが

定番への道の難しさ
ここでも悩みは・・日々に深しなのです




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