カテゴリ:●独立独歩( 51 )


d0085887_03513708.jpg


ほぼ毎晩・・我が家の裏道の角から歩く
同じコース上を・・往復1,5キロを2往復し
更に途中までの往復1,0キロを・・1往復
これが日課の4,0キロである

このコースにして・・数年になる
歩き始めて最初の300㍍は・・歩行者専用道路
その先も・・人通りは多くないのに
道路は好く整備されていて・・歩きやすい

何より信号がひとつしかないのがいい
それも車側の信号で・・歩行者は制限されない
歩き始めたら・・終るまでノンストップである
タイムの計測には・・もってこいなのだ

慣れた夜道は・・もの想うにも好都合
45分間・・頭を揺すぶって劣化と戦う
散歩じゃないから・・景色は不要
転ばぬよう足元をしっかり見ながら・・速足で歩く
だからウォーキングなのである

最初の500㍍で・・呼吸が整う
そこから先・・心肺は楽になり
1,5キロあたりから・・汗を感じ始める
真冬でも・・しっかりと汗をかく

この日課をこなしていると
寝ている間に6~700㌘・・減量される
食べて増え‥歩いて減らす
この繰り返しの中で・・かろうじて体の中に
バイタリティーを確保してるのかもしれない

お陰で・・この日課のきっかけだった
境界型糖尿病からは・・逃れることができた
でも折角の習慣になったことだから
続けて・・歩いている

d0085887_03284395.jpg


左から2013年用・・で
右に14→15→16→そして2017年用
今年のためのダイアリーだが
5冊目・・ちょっとびっくりした
4月からは・・5年目になるってことだからだ
いつの間にか・・思いがけない年月が流れ
していることが・・何気なく習慣になっているのだ


d0085887_03285397.jpg


2013年3月25日・・第一日目
この日からの・・4,0キロである

d0085887_03290079.jpg


2017年1月9日・・一昨日だが
通算で・・4,500キロを越えた
4,000キロの時に・・米大陸横断達成だったが
4,500キロとなると・・どこだろ?

d0085887_04481990.jpg

調べたら・・こうだ
上海を出発点とすれば・・中国大陸横断
タジキスタン国境で・・直線4,300キロ
200キロおつりがくる
敦煌辺りで・・観光でもするか!である


擂鉢の底をたった一里・・判で押した如くに毎晩歩き
それでいて・・思うことは米大陸・中国大陸横断
壮大な空想ではあるが・・一方で
二畳台目の如き狭い工房に閉じ籠って
同じ仕種の繰り返し
思えば・・妙な人生でもあろうか



人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]
d0085887_06100003.jpg


海に道はないので・・歩くことはできないから
直線空路を想定しての・・「旅」

あと3カ月で・・歩き始めて丸4年
日課の4.0㌔のウォーキングは
累積で4,500㌔まであと50㌔だ

単調な繰り返しなので
なるべく正確な記録をとって
効果を測定したり
イメージを膨らませて・・励みにもする
若いころからの・・私のやり方かもしれない

グーグル・マップは便利なツールだ
距離も測れるし・・画面で訪ねることもできる
自宅を起点にして・・4,500キロの彼方はどこ?

この写真は・・カムチャッカを越え
ベーリング海を挟むロシアの東端
プロビデニヤという町の辺りらしい
対岸はアラスカ・・北上すれば北極かな

我が家から歩き始めて・・想像ではあるが
北に向かって直線空路を歩いたとしたら
今朝は・・この海岸に立ってるってこと
「よくぞ歩いたものよ!」・・きっと
自分を褒めたい気分になるはずだ
単調な習慣を身に着けようとしたら
そうした気分を大事にした方が・・続く

500キロの時・・京都三条大橋の上に立ったのも
同じモチベーションだった
5,000㌔ともなると・・簡単には現地に行けないから
グーグルで満足してるってわけだ


d0085887_06100991.jpg


北上は・・ベーリング海だが
南下したらどの辺り?
2,000㌔の台湾を越えて
ブルネイ島の東カリマンタン
タワウという村・・ここも海岸である
いかにも南国を思わせる・・暖かそうな海だ


今の時期・・歩くならこっちだ
寒いより暖かいほうがいい
でも・・今日はクリスマス・イヴ
日中は・・カリマンタンで昼寝して
夜になったら・・氷結のベーリング海で
トナカイを待つことにしよう・・か




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ! 


[PR]
d0085887_22230932.jpg

夕食後ひと休みしてから・・今夜も歩きました
戻ってノートにデータを書き込みながら
思わず笑ってしまいました

昨日の記録は左頁で
5,492歩で歩き・・44分28秒かかりました
そして・・今夜は?
5.502歩で44分28秒・・右頁がそれです
何とタイムは同じで・・歩数は10歩違い
4㌔歩いての結果がこれ
我ながらびっくりです
さすがに連日で同タイムは・・初めてです

勿論意識して作れる記録じゃありません
ただただ慣れて・・いつもの通り
日課として習慣として
体がしっかりと覚えた結果なんだと思います

ついでだから
この4㌔ウォーキングを始めてから3年半
データとしてまとめてみました

始めたのは・・2013年3月25日
境界型糖尿病と診断された夜からのことです
今夜で・・あれから1,304日目
この間に歩いた日数は934日・・実行率72%です
しかし歩かなかった日の分を
歩いた日に距離でカバーした分があって
1,304日を4㌔で歩けば5,216㌔だった累積は
実際は4,278㌔・・達成率は82%というわけです
つまり10%は・・歩いた日にカバーしたことになります

この数字をどうみるか?・・難しいことですが
1年未満の短期間の日課なら・・不満な数字
でも4年近い長期間での結果なら
まぁまぁ頑張った方かもしれません

最初の500㌔達成のときは
独りで京都まで新幹線で出向き
三条大橋の上に立って
東海道五十三次・・完歩記念をしましたが
今になれば
東海道五十三次なら4往復したことになり
直線で・・北米大陸横断
LOSからNYまで歩いて250㌔おつりがきます

こんなことに例えて・・歩いた距離を実感する
それが・・歩き続ける意欲を搔き立ててくれてます

正確なデータを記録して・・励みにする
日課や習慣を維持するために大事な手段だと
専門家の意見を読んで
密かにガッツしたもんです

定期検診の各種検査数値は・・目下良好
ガンはともかく・・成人病からは
確実に遠のいているようです
しかし
加齢による劣化は防ぎようもなく
油断すれば・・あっという間の下り坂
こころして丁寧に生きてゆかねばです

ひとに迷惑をかけない生き方
そこだけが気になる毎日なのです




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!


[PR]
d0085887_05555995.jpg


今でも・・休む理由が見つからなければ
ためらわずに日課で歩くと決めている
結構ゆるい掟にしてあるのは
むきになり過ぎても・・苦しくなるからだ

最初のころは・・そんな日もあった
大雨の夜・・雨合羽を着てでも歩いた
外出から戻ったのが夜の11時でも・・歩いた
今は・・そこまではしないが
理由もないのに歩かない・・それは今でも無しだ

たったこれだけのルールだが
案外うまくつながっている
習慣が定着した・・とでも

そうなった最大の理由は
歩くことに・・慣れ
歩く道に・・慣れ
それを毎日することに・・慣れた
つまり
「慣れることに慣れる」が・・それだが
多分・・この三つ目が一番難しい

何事につけ・・慣れるまで続けることができなくて
挫折する人が多いってのは・・そういうことだ


d0085887_05561641.jpg


毎晩のように・・4㌔を歩くようになって3年半
ほぼ毎日・・5,400歩 44分台で歩いている
歩くことにも・・道にも慣れている
そして
その習慣にも慣れ
歩くことが少しも嫌ではないし・・苦しくもない
だからといって
歩かないと気持ち悪くて・・などという
マニアックな気分を持ってるわけでもない

「歩いてくるね・・!」・・夕食後一休みして
妻にそう言いおいて・・軽く歩き出す
靴だけは専用のものを使うが
服装はどうでもいい
ともかく・・軽いノリの良さで歩き始める
悲壮感をもたないことが・・一番大事だ
そうすれば
達成感とか成就率なども・・気にならない
歩いた日も歩かなかった日も・・あるがままに記録し
自惚れもせず悲観もしない
長続きさせる秘訣は・・きっとこれだと思う
慣れることに慣れる・・それが肝心なのだ

近頃しみじみ思うことは
「慣れた道は短く感じる」・・ということだ

慣れた4㌔は・・不慣れな道の半分かもしれない
日本橋からスカイツリーまでの8㌔が
普段のコースの二日分に過ぎない・・とは到底思えない

歩くことに慣れたいなら・・決まったコースの方がいい
最初にたてた仮説は・・正しかった

飽きないために頻繁に道を変えるのは
景色には飽きないが・・歩くことには飽きる
多分それは・・たった一つの理由だと思う
慣れない道は・・いつまでたっても遠いからだ

そして・・いつまでたっても遠いと思えば
やがて・・投げ出すための口実を考えるようになる
おまけにこの口実探しのほうが・・きっと慣れてる
だからすぐにみつけて・・シューズをしまい
きっと・・また別の手段を探しにゆくのだ

慣れには慣れず・・不慣れに慣れる
永遠の課題なのかもしれない




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]

d0085887_06214221.jpg

都内で
皇居から東方面なら・・見え隠れしながらでも
このスカイツリーを見失うことはない

だからお天気が良くて・・時間に余裕があれば
どこからでもこのスカイツリーを目印に歩く
地図いらずで・・自在に歩ける
実に便利なランドマークなのだ


d0085887_06212098.jpg

昨日の昼・・日本橋三越の展覧会場に
小学校時代の旧友6人が来てくれて
作品を見た後・・近くのレストランで
こじんまりと・・ランチョン・パーティー
久しぶりに懐かしい昔話に花が咲いた

美味しい中華で・・腹が満たされ
だから
別れた後・・歩くことにした


d0085887_06210207.jpg

日本橋の三越前が出発点で
浅草で駒形橋を渡り・・スカイツリーの膝元
押上駅まで歩いた

都内の地理をご存じない方のために・・駅名で書けば
三越に近い東京駅から山手線に乗って
およそ線路とつかず離れず
東京→神田→秋葉原→御徒町→上野・・と歩き
上野で地下鉄銀座線に乗り換え
上野→稲荷町→田原町→浅草・・まで地上を歩き
更に・・浅草から都営浅草線で
 浅草→本所吾妻橋→押上・・と歩いたことになる

こうしてみると・・とんでもなく長距離にみえるが
測ってみれば7㌔ほどでしかない・・9駅で7㌔
電車とはいえ・・結構近距離で駅を配してるわけだ

通勤のための目的駅の二駅手前で降りて・・歩けば!
って・・ひとに勧める
大抵の人は・・そんな二駅なんて遠すぎてというが
歩いてみれば・・左程ではないのだ
電車は速いから・・遠く感じる
ある種の錯覚が働いているのだと思う

「美味しいものを食べたら・・その分歩く
歩くなら・・食べてもいい」
それが私の・・掟である

これさえ守れば・・罪悪感なしに食べられる
だから守ることにしているのである

所要時間1.5時間・・久しぶりの好天を
気持ちよく歩いたのだった
スカイツリーの直下・・押上駅から15分
電車に乗れば・・汗も引かないうちに我が家に着く
やはり便利なランドマークである




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]
d0085887_22595812.jpg


概ね毎晩・・この地点から歩き始める
工房のすぐ真裏ってわけだ
往復1,5キロを2往復・・そして
同じコースの途中往復1,0キロを1往復
全部で4.0キロになる

この場所で・・歩数計を0に戻し
タイマーをセットして・・Go!である
夕食を済ませてしばらく
多分7時ころから・・約45分の日課である

これを続けて3年ちょっと
歩き始める前・・毎晩45分で千日分の時間
何に使っていたんだろ?
すぐ横の駅から電車に乗って
45分走れば・・都心まで行ける
結構な時間なのだが
「あぁ~あれがこれに変わったんだ!」って
思い当たる時間を・・思い出せない

忙しそうにしていても
振り替えて工夫の跡がみえる時間なんて
ありそうで・・ないもんである
まして・・若くもなく現役でもない年配
使う気になれば・・使える時間はたっぷりある

若い世代の方にしたって
朝晩の家電が行き届いていて
あれが便利・・これも便利で
「お陰さまで・・大助かり!」って話は聞くが
ところで
それで浮いた時間は・・どうなったの?
これへの答えは・・あまり聞いたことがない

楽になって・・のんびりできて
ぼんやりテレビが見られるようになった
まぁそれも良しではあるが
挙句に・・そのつけで
今度はダイエットで大忙し・・なんだろか?

やってみれば判るが
毎日45分・・何かを日課にして
とても・・その暇作るのって無理!ってひとは
たいした数いそうにない
いわんや・・熟年においておやである

大事なことは・・便利に感謝することじゃなく
それを何に振り替えるか・・固い決意で
自分なりの日課を作って守ってみることだ

生きてる間・・幸いなことに
時間はただで使えるが・・その代わり
足りなくても買えず・・余っても売れない
結局どう使ったかが・・人生なのだ
漫然と生きるも好みには違いないが
意思を意志で支えて生きるのも・・人生なのだ
主体的に生きる
多分・・人間に固有の能力だと思う

45分・・私は歩いている
45分・・英語を聞くのもいい
45分・・日記を書くもよし
45分・・テニスの素振りでもいい
45分・・新しいメニューを探したり
45分・・ストレッチするもいい

何をしても真剣に半年続ければ
それにも慣れて・・続けられる自信がつく
1年たてば・・成果が見えてうれしくなり
それも3年続ければ
極く当たり前の日々に定着していて
一喜一憂はどこかに置き忘れ
淡々と過ごせる日常を手にすることができるのだ

通算で500キロ歩いた1年目の夏
喜び勇んで・・京都三条大橋で
東海道五十三次・・完歩記念に浮かれたが

4千キロの米大陸横断完歩の・・4年目の夏
わざわざニューヨークまで出向くこともせず
「まぁ・・続けてさえいればこんなもんよ!」
日課が日常に定着した証でもあるのだ

知らなかったけど地球一周って・・その4万分の1を
1kmの定義にしてた時代があるんだって
ってことは・・4万キロってこと

でもさ・・続けてりゃいつか完歩できるよ
3年で4千キロは・・4万キロなら30年
71歳からの30年だから
そか・・100歳記念のイベントにしたろ!



人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]
d0085887_03481854.jpg

まだ本焼きの余熱の残る窯で
素焼きをしました
各段に大皿一枚と小品を詰めて
これが一段目の・・下段

d0085887_03482973.jpg

これが二段目で・・中段

d0085887_03483795.jpg

最上段の三段目が・・これ
9時間ほどかけて750度
夕方には終わりました

出品期日の迫ってる大皿なので
慎重に焼きましたが
明日から・・加飾を始めます

d0085887_03485180.jpg

このブログの「独立独歩」のカテゴリーで
2/7に3,500キロ・・5/19で4,800キロを書きましたが

昨日の夜
窯の火を落とし・・夕食を済ませてから
いつもの4㌔コースを歩き・・通算4,002キロ
ついに4,000キロ踏破を達成しました
例えに使ってきたキャッチフレーズで言えば
「アメリカ大陸4,000キロ・・横断」ってわけです

4km/day・・は大したことなくても
3年続ければ・・4,000キロ
あの広大な北米大陸を・・ロスからニューヨークまで
バックパッカーで歩き通す自分の姿を想像すると
結構・・達成感を味わいました

これも・・「チリツモヤマナリ」のひとつ
塵も積もれば山となる・・ですが
思い出すこともあって
この「チリツモ」のこと・・近々書いてみます




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!
人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!


[PR]
d0085887_03533885.jpg
昨晩・・いつものように日課の4,0キロ歩きました
記録すると・・3,871キロになりました
当面の目印にしてきた4,000㌔まで・・129㌔
あと一か月ほどで・・達成するはずです

何かに置き換えて
今してることが・・どの辺り?
最初の500㌔は・・東海道五十三次
達成したときは・・三条大橋まで行きました
橋の上に一歩乗って・・達成!!
子供じみてますが・・こんなことも
長く続けるには・・励みになるのです

始めて4ヶ月ほどのことでしたが
今となれば
東海道五十三次なら・・四往復
維新の志士並みかもしれません
d0085887_03532101.jpg
ネットで面白いデータ・ツールを発見しました
二点間でも多点間でも
積算で距離を教えてくれます

上の写真は
北海道宗谷岬から・・東京を経由して
鹿児島の佐多岬まで・・直線距離で2,130㌔
4,000㌔は・・ほぼ往復ってことです

このところ標榜してきたアメリカ大陸横断
サンフランシスコからニューヨークは・・4,119㌔
これも・・チョイ先に見えてきました
d0085887_03534867.jpg
ソウル経由で北京なら・・往復歩いたことになり
d0085887_03540402.jpg
台湾も・・近々海上一本道を往復しそうです
d0085887_03530815.jpg
オーストラリア大陸も・・大きいんですね
横断すれば・・アメリカ大陸と似たようなもん
これ歩いたことになるわけで
想像するだけで・・やったジャン!なのです

毎晩は・・近所の同じコースを飽きずに4.0㌔ですが
積み上げれば・・地球規模の距離になります
1/13に・・足元から水平線までの距離は
4,5㌔ほどだと書きました

毎晩一度・・その水平線まで歩くのは
慣れたから・・殆ど大した苦痛はありません
慣れるってことの「力」・・我田引水かもしれないけど
結構凄いもんです・・たった3年のことでも
こんなに歩いてきたんだ・・と
ささやかな自負が芽生えます

人生の殆どは・・「習うより慣れろ」です
習うべきものがあるとすれば・・それは
飽きずに慣れるための工夫
ネットで公開されてるツールにも
探せば・・役に立つものが沢山あります
d0085887_03541460.jpg
昨日は・・前日挽いたカップ&ソーサーを
削ってハンドルつけ・・考えてみれば
これも慣れで作れるようになってきたもの
その「慣れ」の質を引き上げるのが知恵かもしれません
その知恵は・・どこまでも終わりのない世界
これもまた・・飽きずに
学び続けるしかないことなのでしょう



人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!
人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]
d0085887_05110760.jpg
歩きたくなるような好天の昼下がり
思いつきで・・隣り町まで歩くことにした
バスが通ってる道で・・何度も乗ったことがある
混んでなけりゃ時間にして20分ほどの距離
実際は何キロくらいのことか・・調べてみたくなった

全行程の殆どが・・こんな調子の道である
多分・・県道だと思うが正確ではない
バスでもさることながら
自分の運転する車で走ってもいる

その頃には・・考えもしなかったが
車を使わず・・出来るだけ歩こうとしている昨今
こうした道の怖さを・・思い知らされた
この道に限ったことじゃない
至るところで似たことを感じる

つまり
この道は・・車のための道で
歩行者には・・実に危険な道だということだ
ガードレールで守られた歩道ではなく
白線一本で仕切られてるだけ・・それも
ひとがすれ違うのがやっとの幅でしかない

写真の辺りはまだましで
取りつけの都合で斜面になってたり
舗装が凸凹だったりで・・歩きにくいこと夥しい
反対側はもっと狭い・・だからこっちを歩いた

そして・・ここが一番怖いのだが
万が一にも転んだら・・そして
車道側に倒れたら・・車にはねられること必定なのだ
もしそんな事故でも起きたら・・車だって困るだろう

そう思ってみると・・自分で運転してて
そこまで考えてなかったことも・・怖い
結構な速度で・・すれ違ってゆく車の傍らを
半ば恐怖の思いで・・万全の注意を払って歩いた

「縫い代のない・・道」
これは
「縫い代のない・・行政」であり
「縫い代のない・・政治」でもある
すぐにほつれてしまう安手の象徴みたいなもの

すくすくもいい・・長寿もいい
活躍もいい・・でも
「安心」のない社会では・・きれいごとでしかない

高速道路を歩かせろとは言わない
でも一般道は・・
もっと歩道を整備すべきだと・・言いたい

車を降りて・・歩くと
道の怖さと車の怖さを・・知る
そして・・それを知れば
自分の運転の怖さも・・知ることになる
安全運転の第一条は
歩いて認識することじゃなかろうか

ゆっくりめのときは・・1.500歩で1㌔
昨日は11.000歩ほど歩いた・・この道を
無事にほぼ7㌔歩いたことになる
もっと遠いと思ってた隣り町
案外近いのに・・驚いた

無事に歩く・・たったこれだけでも
大変なことと思うのが・・少々情けない



人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!
人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]
d0085887_03283884.jpg
前日挽いた水指の一基を粗削りしてから
昨日は・・電車で東京に出た
たっぷりとした陽射しと温みに魅かれて・・である

d0085887_03281156.jpg
新宿柿傳ギャラリーでの
『加藤克也 陶展』最終日に間に合った

この作家さんの粉引きはとても魅力的
僅かに御本を引いて・・紅味を覗かせている
白を望んだ粉引きではあっても
浮びあがる紅斑が・・まるで少女の頬のよう
器が・・暖かみと優しさに包まれている

土に含まれる鉄分と・・還元の窯加減
その折り合いで良し悪しも決まる
ほんのりの難しさは・・品性でもあろう

初対面だったけれど
在廊の加藤さんと・・少しお話もできた
伝統に身を投じた作陶
苦労の種類は違っても・・楽に優品は生まれない
どう歩いても・・自家薬籠中とはいかないものだ


d0085887_03290693.jpg
個展を拝見したのちは
天気につられて歩くことに決めていた
どこまで・・どう歩くかは
いつものように極めて気まま・・足任せである

新宿→四谷→市ヶ谷→飯田橋→
水道橋→竹橋→東京→有楽町→新橋
 
結局・・このルートで歩き通した
東京をご存じの方は
およそお分りいただけるかもだが
結構歩いた・・歩くには快適な昼下がり
だから・・ここでは大した苦もなく楽しんだ

丸の内で・・このフォトポイントが気に入った
『とうきょう』と『とうきゃう』と題したのは
明治と平成が・・共存した東京がここにあるからだ

夕方から・・新橋にほど近い銀座7丁目
いつものライオンビアホールで
いつものサードフライに出席し
呑んで食べて旧交を温めた後
少々食べ過ぎたかと
銀座から人形町まで・・再び歩いた

毎晩の4㌔ウォーキングのお蔭だろうが
今朝も3時に起床・・足に筋肉痛もまるでない
歩行計によれば・・ほぼ17㌔歩いたことになる
体のこともさることながら
段々に車を離れて暮らしてゆくための
ひとつの大きな自信になってきたと・・思うのだ


人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!
人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!


[PR]