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2012年 04月 14日
![]() 笠間から・・益子への裏道 途中に桜が咲いているのを知ってる だから・・久しぶりにD200とレンズ3本 フォト散歩するつもりで・・でかけた ![]() この山ひとつ下りれば・・益子 誰もいない山あいに・・桜が満開 誰もいないからこそ・・桜が似合う ![]() 花は・・一輪がいい 群生の中でも・・一輪が好きだ ![]() コーラスに混じって・・でも歌わないひとりもいる ![]() そんなひとりの・・ためらいが好きだ ![]() 向日葵のようには・・同じ方に向かないのもいい それでいて一斉に散る・・ふしぎな花だ ![]() 少し土を仕入れ・・それから 笠間の陶芸の丘・・山路和夫夫妻の二人展を訪ねた 今回は・・夫人の作品をいただいた・・そして しばらく・・私の作品の新しい展開について 色々教えを請うた・・ いつものように・・貴重な助言をいただいた ![]() スリップウェアの・・蓋物 互いに作り手でいながら・・互いに良き理解者 このご夫妻の魅力である 2012年 03月 03日
![]() 数日前・・浅草の主治医を訪ね 定期的な健康診断をしてもらいました 途中・・歩きながら 開業間近なスカイツリーを・・ これは言問橋から・・ ![]() 浅草寺の前から・・吾妻橋越しに・・ ![]() 隅田川の川べりから・・向島方向で・・ ![]() 公園の桜は・・まだしばらく先だけど ここが満開になれば・・ひとの波でしょうね ![]() お天気に恵まれた午前中・・ 雷門は・・ひとであふれていました ![]() 早朝4時半に火をいれたガス窯 長い一日を経て・・22時間の焼成完了 2時20分に火を落としました ![]() 1240度・・ 灼熱の窯が冷めるのは・・明後日 上手く焼けてますように・・・ 2011年 12月 28日
![]() 1985年4月・・26年のこと 一体どこから患者さんが来るんだろ・・?って 不安になりそうな・・田んぼのど真中 ショート・ケーキみたいに四角い病院 1年半をかけて・・用地から建築まで 業者任せにせず・・自分たちで作ったのが この建物だった 医師3名を軸に・・総勢23名 4月1日・・診療を始めた うろ覚えだが・・30数名の患者さんが受診した ささやかでも・・希望に満ちた出発だった 私は初代の事務長に就任した・・43歳だった ![]() 今朝・・知人の見舞いのために 久しぶりに・・古巣を訪ねた 正面に立つと・・すっかり様変わりである 同じ本館の左右に建物がつながった 右手は・・増築病棟 左手は・・増設手術棟 右手の病棟は・・私がいた時代に作ったが 手術棟は・・最近の増築だ ![]() 更に・・本館の左手別敷地に外来棟を移し 待ち時間の短縮やら・・混雑の解消を図った 今では・・職員も100名を越えていそうだし 建物は・・あのショート・ケ-キ何個分だろ? 26年の歳月が秘めた大きな力を痛感する 整形外科の専門病院 整形外科なら・・どこにも負けない・・ その自負が病院を大きくした 頼まれれば・・今でも胸を張って紹介する 今朝のお見舞いも・・そうした知人のひとりだった 既に手術も済み・・リハビリに励んでいたが 痛みから解放された患者の笑顔・・ 在籍していた時代も・・それが何よりの励みだった ![]() 開院したころ・・病院の裏手は・・ 青々とした水田が・・見はるかす広がり 遅くまで仕事してると・・ 蛙の声がいつまでも聞こえていた もう・・蛙の声は聞こえない そして・・懐かしいスタッフも 彼らと一緒に味わった・・熱い思い出も 日々に疎くなる 52歳で始めた陶芸を 定年を数年後に控えて転身し プロの道へ向かい始めたのは・・たしか56歳 13年を経て・・どっぷり陶芸家に浸る自分を 不思議な人生だな・・と思いつつ かつて・・毎日止めていた同じ場所に置いた車で 病院を後にしたのだった 2011年 11月 01日
![]() この時期・・ここは静かだ 例年なら・・もう少し紅葉してる筈なのに 水面に映る影が・・まだ青い 陶芸の丘の裏手・・手入れされた公園 何となく・・ここが好きだ ![]() 最近でこそ・・宅急便に頼ることが増えたが 窯を焚いた翌朝・・しばしば笠間に来る 土や材料を仕入れるのが目的だが 昨日も書いたように・・ 解放感がほしいからでもある ![]() ぼんやりしたいときって・・ ぼんやりとした広さが・・好きだ だから・・水があるのがいい ぼんやり眺める水・・ 風が走って・・何やら喋ってる ![]() 鯉が顔をだし・・水音が聞こえる 僅かな音が・・閑かさを醸す ![]() モニュメントの陶板が・・ ここがやきものの里だと教えている ![]() 我が家から・・車で2時間足らず 陶芸を始めてから17年 何度・・笠間に足を運んだろ・・ 幼年期に・・隣り村に疎開した私は その時代から・・地名としての笠間を知ってはいた しかし・・半世紀を経て この地を・・少し自由に歩けるほどに 通い詰めることになるとは・・思いもしなかった 暮れなずむ木立に包まれて 久しぶりに・・ ぼんやりとした時間を過ごした 社会学的にいえば・・労働の再生産 消耗した心と体に・・明日くべる薪を・・ 積みあげるようなものか・・そして その薪で焼くべく・・新しい土を積んで また2時間の道を・・帰ってきたのだった 2011年 10月 25日
![]() 我が家から歩いて3分の駅で乗れば 電車で20分・・浅草観音様の提灯の下である 今朝は・・朝飯抜きで浅草に着いた かかりつけ主治医のA君のところで 血液検査をするつもりだからだ 医者と患者ではあるが・・ 13歳から半世紀以上のつきあい 同級生のよしみは・・ 体に関する全幅の信頼を育んだ 数十年にわたって蓄積された 私の体にかかわるデーターは 彼の頭と記録の中にある だから・・彼の指示なら完全なる服従 「・・若い時の既往歴による不整脈があるけど このところ・・やや血圧が高くなってるし 少し早目だけど・・降圧剤処方することにしたよ・・ そのほうが心臓にもいいから・・」 6年前・・こう言われて 服薬を始めると同時に・・ あれほど好きだった煙草もやめた きっと彼も・・そうすべきと 言いたかったに違いないからだ 数カ月に一度の採血は 彼の目で・・しっかりとチェックされる 何にも代えがたい友情である (その上・・例の採血クラス会もあって 別の視点から・・ ダブルでチェックしてもらえるのは 恵まれ過ぎているかもしれない) 地下鉄の駅から歩きはじめてすぐ 吾妻橋から・・スカイツリーが見える ![]() 橋一本上流が・・言問橋 ここからだと・・まるで橋の上に立てたみたいだ ほど近くに・・A医院がある 「血圧良好・・血糖異常なし あとは・・血液検査の結果待ち・・」 ![]() あっという間に終わり・・しかし この3分医療は・・ただの3分ではない 50年強と3分なのだ 「体に気をつけてさ・・患者より先に死ぬなよ!」 いつもの挨拶で・・別れた ![]() 来た道を戻り・・ 吾妻橋の一本下流が駒形橋 ![]() 橋のたもとに・・「むぎとろ」がある 朝飯抜きだったから・・結構腹が減った 久しぶりに入ったら・・朝でもないのに「バイキング」 食べ放題・・悪くない ![]() 「・・麦めし半分に・・とろろをたっぷり おかわり自由ですよ~」 麦めしだから・・麦とろ これが米飯だったら・ ・とろろかけご飯・・だそうだ ![]() 自然薯を磨って・・出汁とからめて 絶妙に滑らかである 大きなすり鉢のたっぷりとろろ 勢いよくすくわないと しゃもじから・・逃げ出しそうだ ![]() しっかりおかわりをして・・満足だった 結構若いひとも多い・・それも嬉しい 2011年 10月 07日
![]() この千葉県立美術館に用事があって・・そこで 久しぶりにNikon-D200を連れてゆくことにした 少々old-timerになったが だからといって・・被写体がold-timerってわけじゃない ![]() 用事が済んだら・・ここに行ってみようと思ったのだ ポート・タワー・・美術館のすぐ近く 100m以上の高さがありながら 一辺は15mという・・鉛筆みたいなタワーだ 天辺の3フロワーだけ使ってる 展望台とレストラン・・それ以外は鉄骨だけ 妙なタワーだが・・1983年に 千葉県の人口が500万人を越えた記念なのだそうだ 分かるような・・分からんような・・ ![]() 何度か来ているが・・ここは夕方がいい 日没の残照の中を・・沢山の貨物船が出てゆく そこはかとない哀愁が漂うのだ ![]() 5年前の晩秋に撮った一枚 すっきりと晴れあがった昼下がり 僅かにもやっているが・・遥かかなたに・・ 肉眼ではスカイツリーが見えている ![]() 出航間近かなんだろうか・・ 立ち働く人影が見えていた ![]() 千葉市内の・・都会的な発展も著しい 水のある風景・・千葉では当たり前にある 房総半島は・・海に囲まれているのだ ![]() 人工のビーチに・・ウィンド・サーフィンが風に乗る 平日の休暇だろうか・・ここだけ見てれば穏やかだ どこに不景気が・・淀んでいるんだろ ![]() 東京電力の・・火力発電所だそうだ 3.11に発信された人類への警鐘 エネルギー問題は・・深刻な選択を迫っている 対応できる政治を・・期待してるんだけど・・さて ![]() このポート・タワー・・まるで鏡張りだ カメラを向けたら・・自画像が返ってきた 数年ぶりのフォト散歩 カメラの使い勝手を忘れ・・ 思い出しながらの撮影 カメラの重さにびっくりしながら・・ 初秋の陽ざしと涼風を味わった < 前のページ次のページ >
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