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カテゴリ:●畏友交遊
  • 早朝卓話
    [ 2012-05-14 03:05 ]
  • 〇山家の・・玄関
    [ 2012-03-27 00:13 ]
  • ミシュランの星係り
    [ 2012-03-20 01:16 ]
  • 魔法の絨毯
    [ 2012-03-05 23:47 ]
  • 月と産声
    [ 2012-02-25 01:07 ]
  • 絶叫マッサージ
    [ 2012-02-21 23:38 ]
  • トロ・・食べ放題
    [ 2012-02-01 01:03 ]
  • きりんさんのアトリエ
    [ 2012-01-23 23:40 ]
  • エビ・タイ1012版
    [ 2012-01-13 23:47 ]
  • 嫁ぎ先での・・新年
    [ 2012-01-09 23:15 ]

2012年 05月 14日
早朝卓話

妻不在の今朝・・5時に起きて
そのまま・・桃次郎を連れて散歩
戻って・・ミーに餌をあたえてから・
シャワーを浴びて・・着替え

6時半に・・担当者が迎えにきてくれて
地元の古刹・・東漸寺に出向きました

早朝でも・・陽ざしは明るく
深い緑に覆われた境内は
初夏のさわやかさに溢れていました

全国各地に・・JCと言われる若者の組織があります
20~30代の若者が・・
町のことに関心を持ち・・町づくりのために
共通の世代の交流を活発にしようという団体

遥か昔・・私もその一員だった時代があります
時代が変わって・・組織の在りようにも違いが生まれ
衰退気味の傾向に・・危機感が生まれ
どうしたら活性化できるか・・
その相談を受けたことが・・始まりでした

OB会長からの要請で
14代理事長だった私は・・
45代の今年の理事長のために
何か役に立てばと・・私見を述べることにしたのです

徳川ゆかりの名刹・・東漸寺のご住職も
同じ組織のOBのひとり

本堂で朝のお努めをご一緒し
法然の教えに従って・・ひとしきり
南無阿弥陀仏・・念仏を唱えました

みんなで朝食をいただいた後・・
寺が用意してくださった演台の前に立ちました

何も言わないうちに・・
ポケットからカメラをだして・・パチリとこれ

「ブログで使いたいけど・・
警察に追われているひと
借金取りや・・不義理で女性に追われているひと
不都合なひとは手を挙げて!」・・と言いましたが
誰も反応しませんでしたから・・使うことに

集まったメンバーは・・ほぼ息子の世代
かつての自分にたどり着くには・・
30年の歳月が横たわっています
14代だった自分を思い出して
懐かしさを感じながら・・1時間近く話しました

「・・仲間を増やすには・・が課題だけど
仲間は・・増やすものじゃない
仲間が増えるような・・
そんな魅力的な自分を作ることが大事だよ
魅力的なひとがいないところに・・ひとは集まらないからね・・」

そんなことを・・事例を交えたりして話したのでした

帰宅しても・・まだ朝の10時
早起きは・・一日を長くしてくれます

仕事はいくらでもあって・・
毎度のごとく・・独りっきりの静かな日曜日

孫の初節句を済ませて・・
最終便で妻が帰宅した23時半
それを潮に・・工房の明かりを消したのでした




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by touseigama696 | 2012-05-14 03:05 | ●畏友交遊 | Comments(2)
2012年 03月 27日
〇山家の・・玄関

この玄関で・・花器の注文をいただいた
1年前のこと・・大皿の納品で伺ったその日だった

途中で・・ロクロから板作りに変えたり
それが・・炉内で暴発したり・・
未熟を暴露しながらの・・1年
やっと・・納まるべき場所に納まった

地元の旧家・・
〇山家の玄関は・・ともかく広い

工房では・・そこそこの大きさも
ここに置けば借りてきた猫・・実におとなしい

ただ・・大きさはともかく
端正な器でないと・・と
直感的に感じたことを・・思いだす

大きな器の場合・・僅かなやり過ぎで
品性が失われるのが・・こわいのだ

できるだけ・・注意深く作ったつもりだが・・
決して・・十分に満足できたとはいえまい
でも・・それはこれからも同じだ
ベストを尽くす・・いつでもそれしかない



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by touseigama696 | 2012-03-27 00:13 | ●畏友交遊 | Comments(6)
2012年 03月 20日
ミシュランの星係り

10日ほど前・・教室の仲間と会食したこのお店
橋本幹造の日本料理 一凛
今日は・・昼食を食べにやってきました

かねてから・・極く狭いネットの世界で
その動静が注目されていた・・男と女が
集まる好奇心へ応えるように・・??
やっと・・念願の初デートが叶ったことを・・??
告白することになったのですが・・笑

しかし・・その陰で男は・・彼女が・・
実はミシュランの星係り・・かもしれないってことを
全然・・知らされていませんでした・・爆笑

ですから・・
勿論素顔をお見せするわけにはゆきません

「・・極く普通のご夫妻が・・食べにみえて
なのに・・ご主人は全然しらずに
夫人が星係りって・・そんな感じらしいんで
こちらからは・・まるでわかりませんよ・・」
星ふたつの料理長・・橋本幹造さんが言った

この女性・・東京芸大出身の
サラブレッドでセレブリティーな陶芸家ですが

彼女のブログきりんの壺をご覧になれば
隠しても隠せぬ・・「ミシュランの星係り」の
片りんを覗かせているのが判るはずです

ともかく・・美味しいものをよくご存知で
それをこよなく愛する一方・・
実に厳しい批評精神を・・お持ちの方なのです

従って・・料理も男も・・
彼女の辛口の論評と線引きに耐えるのは
なかなか・・のことだと思っているのです

既に・・今夜のうちに
彼女は・・この料理について書いています
私が忘れてしまった食材と調理法にも触れてます
やっぱり・・ミシュランの星係りに違いありません・・笑

今年あたり・・この店が星三つにでもなったら
それは・・今日の料理の為せる結果ってこと・・?

で・・このお店のことは
本日のところ・・重複を避けておくことにします
「きりんの壺」で・・ご覧いただけますよう

そこで・・私の方は・・帰宅してすぐ
「晩飯は・・46th Anniversary記念に
イタメシにでもしようか・・!」で・・妻を伴い
地元のイタリアンに出かけることにしたのでした

更に・・告白しますと実は・・
今朝早朝に我々夫婦と愛犬桃次郎の三人で
墓参りを済ませ・・いつものように
近くのデニーズで朝食をとりました
初めての雑炊が・・思いのほか美味で
満足して戻ったのですが

してみると・・今日の三食
全て外食ってことになってしまいました
旅先きを除けば・・記憶にない珍事でした

ゆっくりと時間をかけた・・贅沢な春の昼食
余韻さめやらぬ夕刻に・・それでもまた
チーズでくるんで焼いたお肉を
ホワイト・クリームで和えたパスタで食べる・・私

健啖ではあっても・・いささか不気味かも・・苦笑
明日の朝は・・久しぶりに自分の茶碗で
質素に・・胃袋を休めるつもりなのです





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by touseigama696 | 2012-03-20 01:16 | ●畏友交遊 | Comments(10)
2012年 03月 05日
魔法の絨毯

この工房の入り口に通された瞬間・・
私には・・何故か無性に懐かしい光景が蘇えった

と言うのは・・
左手のガラス戸を境に・・右手は広々と高い天井
そこに・・大型の機械が所狭しと・・立ち並んでる

ガス窯二基もそうだし・・電気窯も二基ある

垂涎のタタラ機もあれば・・その隣りには
あっという間の土練機もある

それでいて・・ガラス戸の中は
とても清潔でおしゃれな工房なのだ

この設えは・・
まるで大きなテレビスタジオに作られたセット
かつて・・私には馴染みの風景に似ている
仕事場だった時代があるからだ

このセットの中で・・・・「熊本栄司の陶芸春秋」
陶芸番組が作られてるかのようだ

大きなスタジオは・・彼のご尊父が作った
そして・・セットは熊本さんの世界だ
これは・・父上の作品なのだそうだ

スタジオの別の一角に・・ギャラリーもある
作る・・と・・見せる
大道具さんは・・違う演出で作った
作品が・・目に映りやすいように・・
控え目な色調が・・鮮やかな彩色器を引き立てる
なかなかのプロデューサーだ

かつて西海岸で流行した・・「ロフト暮らし」
廃業の工場を買い取って・・その中で・・
バイクごと暮らすライフ・スタイルが
とても開放的で・・羨ましかったのを思い出した

陶芸工房に・・一番欲しいものは
豪華な建屋ではなく・・
いかようにも使える・・広さである
ここにはそれがある・・尊父の贈り物
今なおご健在とか・・いい関係だ

昨日の朝・・新幹線で名古屋に出向き
レンタカーを使って高浜のかわら美術館へ
「第21回日本陶芸展」の最後の巡回展を見た
その話題は・・明日書くことにする

ブログは・・ときどき魔法の絨毯だと思う
彼も書いてるとおり・・昨晩が初対面だった
だが・・彼の人柄も彼の作品も
私の中では・・旧知の仲だ

時空を越えて・・肝胆相照らす
ブログを活かせば・・魔法の絨毯のお陰だ

陶芸は・・根本的には個人技だが
極めて人間的な用途の前で
ひとから学ぶものが多い・・だから
刺激し合うことで・・個人技は伸びるのだ

四日市で泊ることにして・・
彼の行きつけのお店で・・
寿司をご馳走になってしまった

恐縮だが・・次回は肉がいいとか
東京で・・牛一頭ご馳走する約束になった



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by touseigama696 | 2012-03-05 23:47 | ●畏友交遊 | Comments(8)
2012年 02月 25日
月と産声

「私が意識して使わない言葉がひとつある
それは・・「~してあげる」という言葉 
看護を学んでいるときに・・ある先生から、
看護に”あげる”という気持ちは 禁物よ・・
と教えられてから守っている」


ご自分のブログでこう書いたカーコスキー朱美さんから
カードを添えて・・6冊の本が送られてきた
ブログを通して長いおつきあいの彼女は・・
経験豊かな助産師さんである
1~2度工房でお目にもかかっている
ご自分も病を抱えていながら・・しかし
圧倒的な迫力で・・新しい生命の誕生に献身している

専門領域を話題にしての「月と産声」のエッセイは
少々長めに齢を重ねてきたとはいえ
男には・・触れずに通り過ぎてきた未知を
改めて教えられる思いで・・読ませていただいていた

季刊で発行されていた雑誌が100号ともなって
新書版に体裁を整えての発刊とか・・
全て静岡県に関わる記事でまとめて・・それも6冊
静岡県の郷土愛も・・大したものである

病院の事務長時代の私は・・
毎年のように・・看護助手をしながら通学し
看護資格を得た看護師を祝った覚えがある

当時は・・看護師ではなく看護婦だった
今では見かけなくなったが・・はれて
固い糊の利いたナースキャップをつけての
誇らしげな初日を・・思い出す

看護学校での大事な行事のひとつに
戴帽式があって・・
学生には忘れられない思い出のはずだ
きつい・・汚い・・危険の3Kに耐えたのは
戴帽の厳粛がもたらす献身だったにちがいない

戴帽式が消えて・・
ナイチンゲール誓詞を読むことも減ったとか
残っているのは・・3Kだけでは寂しい
看護婦が・・看護師になり・・
婦長が・・師長と呼ばれるようになった後のこと
長年馴染んだ呼称は・・やはり今でも懐かしい

ナイチンゲール誓詞の中の一節
「・・任務の標準を高くせん」の心がけに
それはそれとして・・しかし
「果たして医学は進歩だけなのか?
進歩と引き換えに後退したこと
失ったことはないのか?
進歩の方向は正しいのか?
産科の現場やがん治療の現場をみると
私は疑問に思うことがある」
・・
と彼女は書いている

一昨日の「江戸&東京」で書いたが
言いたかったことの根っこは一緒だと思う
任務の標準を高からしむるために集める・・
膨大な情報が・・進歩ではなく劣化を招く
皮肉なことだが・・随所で見かけることなのだ

彼女のエッセイを読むと
科学技術依存の助産ではなく・・文字通り・・
「月と産声」の助産が理解できる

彼女のブログ・・
月明かりの産屋をごらんになってみてください




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by touseigama696 | 2012-02-25 01:07 | ●畏友交遊 | Comments(6)
2012年 02月 21日
絶叫マッサージ

太さんは中国人・・目下私にとって
なくてはならないフィジカル・トレーナーである

太さんは・・私のブログを読んでいる
だから・・電話すると大体様子がわかるようだ
「ヨク・・ハタラキマシタネェ!!」
いつもニコニコと・・優しい言葉で迎えてくれる

根詰めた仕事して・・
ガチガチにピノキオ化した私を
解凍してくれるのが・・太さんなのだ

但し・・解凍するには絶叫マシーンに乗らねばならぬ
それに気づくのは・・
最初の気持ち良い寛ぎのレベルを越えてからだ

ウトウトから目覚めると・・
そこから先は・・絶叫につぐ絶叫
小さなベッドをのたうちまわることになる

大して力を入れてないのに
太さんの指が押した部位は
内臓だろうが・・筋肉だろうが
まるで・・小伝馬町牢屋敷の拷問さながら・・
もしかしたら隣り近所に聞こえるかもと
ちと不安になるほど・・悲鳴をあげることになるのだ

太さんに言わせれば・・
それだけ身体をいじめてたことになるんだそうだ

「アノオオキナオサラ・・セッカクツクッタンダカラ
ウルノイヤジャナイデスカ・・?」
拷問しながら・・話しかけてくるが
答えられるわけないじゃん!!・・

峠を越えて・・このハムストリングになるころは
また気持ちよさが戻ってきて・・終わることになる
たっぷり1時間かける

マッサージの最中に眠ってしまうのは
昔なら・・損したような気分だったが
太さんの場合・・眠れたら眠る方が幸せだ
眠っててくれたほうが・・揉みやすいと言う

実際・・終わってみれば身体が軽い
眠ってる間をサボってるわけじゃないのが判る・・笑

どんなに絶叫しても・・また行く
この痛みの向こうに・・幸せがあるから
帰り道・・いつものように独りごちた

夕方・・チラッと窯を覗いて
どうやら・・無事に焼けてそうだ
24日の納品と25日の締め切りに間に合う

それがわかって・・だから
「太ちゃん!・・今から行っていい?」
「どうぞ!!」

そういうわけだった・・
ついでに早寝することにして
何と・・ブログも日付け内に書けた
珍しくも久しぶりのことである



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by touseigama696 | 2012-02-21 23:38 | ●畏友交遊 | Comments(8)
2012年 02月 01日
トロ・・食べ放題

昨夜は・・
地元の古い仲間たちとの新年会でした
120~30名が集まって・・久しぶりの再会でした

知らずに行ったのですが・・パーティーでは・・
マグロの解体ショーが企画されてました

話しには聞いてましたが・・考えてみると
こんな大きなマグロの解体を見るのは初めて

馴染みの寿司屋さんが
見事な包丁捌きで・・開いてゆきました

初競り5.600万円のマグロを思い出しました
昨夜のマグロが幾らだったのか・・知りませんが
結構贅沢な企画にはちがいありません

テーブルの上には・・カニだのおでんなど・・
盛りだくさんに料理がありましたが
人気は・・やはりマグロだったようです

昔・・トロは誰も食べなかったとか
家畜の飼料だったと・・聞いたこともあります
時は巡って・・今では世界中で取りあいらしい

このサクにしたトロ・・美味かった
バサバサと包丁でブツ切りして・・刺身で・・
あとは握って食った
多分・・まるまる一枚は食べたかもしれません

120人もいて・・それがそれぞれに食べて
それでも・・結構食ったなぁ~と満足したわけで
一頭のマグロって・・
やっぱり大したボリュームだと驚きました

いやってほど食って・・なのに
今朝は・・また平然と朝飯を食った
昨夜の120人も・・きっと同じ
あのマグロ・・
人間の腹に収まってたったひと晩だ
人間の健啖も・・恐るべしです

いずれにしても・・美味しい夜でした



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by touseigama696 | 2012-02-01 01:03 | ●畏友交遊 | Comments(6)
2012年 01月 23日
きりんさんのアトリエ

つい先日まで・・
日本橋三越で開催されていた「彩女会陶芸展」
東京芸大出身の4人の彩女・才女が集まって17回目
由緒あるグループ展です・・今年も拝見しました

そのおひとりが・・このブログでもお馴染みのきりんの壺さん
今日の午後・・所用があって工房にお訪ねしました
用件は・・きりんさんというよりご主人との約束だったのですが
ご本人は不在・・しばらくきりんさんとおしゃべりを楽しみました

これが・・きりんさんのご主人の作品・・
日本工芸会の正会員で・・受賞者でもあります
これはアスパラだけど・・
カイワレの井〇川・・といえば業界では有名

千葉の「陶葉会」の会員でもあって
私もご一緒してる・・その関係での用事でした

きりんさんは・・
ご主人の井〇川さんとは・・全く異なる作風
メルヘンを湛えてポエジー・・でも
可愛い!・・なんて言ったら怒られるかも

昨日・・ブログに書いてあった30kgの色粘土
きっと・・このロクロで形に変わってゆくのでしょう

同じ道を歩く陶芸家夫妻だから・・
その作風の違いは・・お互いの距離感かもしれません
近か過ぎず・・されど一目置いて共生できるスタンス
賢い夫妻なのです

画家のアトリエのように・・吹き抜けた天井から
燦々と差す冬の日差しも翳って・・長話に気づきました

ブログを読めば・・お分かりのように
相当なグルメの彼女・・美味しいお酒と料理
きりんさんの原動力は・・きっとそれです

「美味しいもん・・食べに行こうか!」
つい・・言ってしまいました
ふたりで手帳だして・・この手の約束は早い
どうやら・・そうなりそうです



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by touseigama696 | 2012-01-23 23:40 | ●畏友交遊 | Comments(6)
2012年 01月 13日
エビ・タイ1012版

今年も・・そそくさと「エビ」を・・作りました
夕方から日本橋三越で開かれる・・「日本工芸会東日本支部新年会」
参加者自作一品持ち寄り・・交換会という恒例の企画のためです
エビでタイ釣っちゃおうって・・魂胆です

会場で登録する際に・・持参のエビを提供すると
このテーブルの上に乗せられます
平たく言えば・・私の作品だけがエビで
あとは・・全部タイってことになります

全員でビンゴゲームをやりながら
ビンゴ順に・・好きなタイを選んでよいというルール
どなたの作品で何が?・・は判りません
ちょっと福袋でもあります

思いがけず早めにビンゴが成立して
選ぶのに・・大分迷いました
・・っで選んだのが・・これ

席に戻って・・早速中を拝見です
写真は・・自宅に戻ってから撮りましたが
塩釉酒盃・・とあります
もしや・・?作家にこころあたりがあります

でてきたのが・・これ
陶歴書も入っていて・・橋本昌彦さん
予感通りなのでした
今年もまた・・大きなタイを釣ってしましました

作品があるってことは・・当然のことに
作者ご自身も出席されてるわけで
すぐに・・会場を探してお目にかかりました
実にダンディーな紳士です

橋本さんが手にしてるのは・・また別のタイ・・
こうして作品は・・あちこちにつながってゆき
礼を言ったり言われたり・・しばらく歓談が続きます

橋本さんの・・
去年の日本伝統工芸展の入選作が・・これ
シンプルなモノトーン・・大好きな作品です

東日本伝統工芸展・・31回
日本伝統工芸展・・16回
日本陶芸展・・12回・・入選
数々の受賞に輝いた名工です
まさしく・・鯛だとお分かり頂けるはずです

来月の25日には・・搬入締め切りがきます
今夜の友は・・ライバルに変わって
厳しい選抜を戦うことになります
『第52回東日本伝統工芸展』・・もうすぐです




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by touseigama696 | 2012-01-13 23:47 | ●畏友交遊 | Comments(4)
2012年 01月 09日
嫁ぎ先での・・新年

「・・我が家の正月に使いたいから
大皿・・作ってほしいんだ・・」
去年の夏のころだった・・
注文主は・・中高時代の同級生

年末になってしまったが・・約束を果たせた
二枚持参で自宅を訪ね
「糸抜き波状紋淡青皿」・・が選ばれた

「我が家では・・正月は恒例で
海老を沢山盛りつけて祝うんだけど
この皿で・・と思ってね・・」

今朝・・メールでこの写真が届いた
お買い上げいただいた作品が・・
使われてる様子を窺い知ることは多くない
嫁いだ娘の・・幸せな姿を見せてもらったようなもの
だから・・嬉しい

50cmを越える大皿だが・・
広々とした居間の・・大きなテーブルの上に
程よく収まっている
毎年・・正月のお節が盛りつけられて
祝いの席にお役に立てるとすれば
嫁の父の悦び・・これにまさるものはない




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by touseigama696 | 2012-01-09 23:15 | ●畏友交遊 | Comments(2)