カテゴリ:●お気に入り( 145 )

d0085887_04184181.jpg

いつもの通り
夜明けから日没まで・・ここで過ごし
その後・・妻と娘を連れ立って
夕食に外出しました


d0085887_04185213.jpg

とても風の冷たい夕暮れ・・しっかり防寒して
この回転すし店まで歩きました

我が家からお店まで・・ぴったり2㌔
2㌔歩いて寿司を食べ・・2㌔歩いて帰宅する
4㌔の日課を消化しながら・・夕食も済ませる
グッドアイデアで・・妻も娘も賛同してくれてます


d0085887_04190500.jpg

今から30年ほど昔のことですが
私の地元に・・珍しい寿司店があって
気に入って・・時々立ち寄ったのが
今想えば・・回転すしでした

回転のシステムは・・ベルトコンベアではなく
水流を作って舟を浮かべ
その舟で寿司皿を流していたのです

比較的安価で・・明瞭勘定
余計な会話も無用で
10分で済ませても・・気兼ねがない
流れてる舟から・・好きなネタを選ぶだけ
急ぎの独りランチには・・もってこいでした

「こりゃ・・好い!」・・そう思いましたが
まさか・・それが寿司の一大文化になるとは
思いがけないことでした

大飯食いの・・若者向きもあれば
やや年寄り向き・・高級魚の高め皿の店
色々あって・・それも便利です

正月の・・超高値初セリマグロが
築地の老舗名店ではなく
回転ずしで大盤振る舞いされる時代なのです

カラオケ同様・・日本発信の
新食文化の面目躍如のようです

やや食べ過ぎの罪悪感を逃れて
少し温まったものの・・重めの足に鞭を入れ
2㌔を歩いて・・帰宅したのでした




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ

[PR]
d0085887_08021436.jpg


このブログにも時々登場するのが
二千坪の家庭菜園の主・・稲○さんである
昔から・することが意表を突いていて
ともかくびっくりさせられたものだが
半世紀に近い長いつきあい
かけがえのない友人である

その彼も今や好々爺
故郷の田舎に引っ込んで
二千坪の家庭菜園一筋なのである

季節毎に・・収穫を届けてくれる
今年の夏のジャガイモもそうだった
何しろ二千坪からの収穫
かごに盛られたジャガイモなんてもんじゃない
印刷された段ボール箱で届く
商売ではないからと・・姿には拘らないが
味にはうるさい・・だからいつも美味しい野菜で
有り難く賞味させてもらっている

昨日は・・これを届けてくれた
白菜の漬物・・我が家のひとシーズン分である
毎年のこと・・今では年末の行事になっている
彼が自分で漬けてくれたものだ


d0085887_08022754.jpg


漬物に限らず・・私は白菜が大好物
とりわけ・・この漬物には目がない
来年の春まで
この樽から取り出して毎食のように楽しむ

「足りるかなぁ?」・・ちょっとからかったら
「足りなくなったら云えや!」茨城弁が返ってきた

美味しい飯と・・これがあれば
当面・・朝飯に何の不満もない
一足早いが・・彼からの年賀状みたいなもんだ
いよいよ今年も終わる・・これが届けばそう思う


d0085887_08023536.jpg


昨日も・・早朝から仕事してた
挽いたり・・加飾したり
誰もいない工房で
自分のたてる物音だけを聞きながら
黙って仕事した

「黙って」・・これがキーワード
集中の源泉は・・ここにあるからだ

「おぉ~い!・・居るかぁ?」
そんな中・・彼と白菜が届いたのだった




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ! 


[PR]
d0085887_23203694.jpg


毎年の今頃・・信州からこの林檎が届く
「これは懇意の林檎農園さんが
自家用にしてる林檎
見た目より味が本位だから・・食べてください」
そう伝言されているが
見た目だって・・どこが違うの?である
そこが・・日本の農業の繊細なところ
こんな贅沢な出荷をしてる国は少なかろう

送り主は・・半世紀以上のおつき合いのSさん
信州生まれの信州育ち
故郷で嫁ぎ・・母になりやがて孫も得た
私の亡母が
若き日の彼女を娘のように可愛がって
それがご縁の半世紀なのだ

家族ぐるみで訪ねあった賑やかな時代は終わり
どちらも少し老いて・・静かな日々だが
こうして・・折りにふれ「信州」が届く


d0085887_23205203.jpg

林檎が届く少し前
この洋梨ラ・レクチェも届いていた
同じSさんの贈り物である

少し未熟で届き・・日を置いて食べごろになる
昨日今日まさに完熟・・絶妙の美味である
電話で礼をしたが
半世紀が嘘みたいに若々しい声が
元気な様子そのままで・・時を忘れたのだった

タンパク質や炭水化物から・・少し遠のき
果物が・・日々の食卓の真ん中に近づいている
だから・・こうして本場の美味に囲まれて
有り難くも贅沢な朝食なのである


d0085887_23211405.jpg


昨日は・・素焼きの窯を開けた
せっせと糸を貼らねばならぬ
することに迷いはないが
時間との戦いは・・まだまだ続く



人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!   


[PR]
d0085887_06091476.jpg



味気ないステンレスの食器に二種類のカレー
むき出しの大きなナンが一枚
何とも殺風景なカレー&ナンである

正直言えば・・このステン食器
陶磁器の皿じゃ・・ダメ?
でっかいナンだけど・・
トレーの直か置きやめて・・例えば
ペーパーナプキン敷いた竹籠じゃダメ?
そうすりゃ・・ちったぁお洒落になるじゃん!

そそ・・そうですかぁ?
それが食文化ってやつね
郷に入らば郷に従う・・ってことか

巷の情報によれば・・陶磁器の器にすると
やきものに不可避な「貫入」というひびに
カレーの色が沁み込んで・・汚くなるからだとか
なるほどではあるが
日本食も・・色の濃い醤油を多用するけど
だからといって・・ステンにはしてない
陶磁器に自信があるのかも

この半年あまり・・老犬桃次郎の介護のため
夫婦のどちらかは・・留守番と決めていたので
ふたりで食事にでる機会は・・滅多になかった

それもお役ご免になって・・昨晩は
ふたりでこのカレー&ナンを食べた
いつも行くホームセンターの中の
インド人のインドカレーの店
買い物ついでに好んで行く店である

食べられそうにないほどの
大きなナンが・・でも食べられて
後で歩かなきゃ!・・そう思いながらだが
その健啖を自賛するのも・・悪くない

いつものように・・食べ切って
「桃次郎!・・すまん!テイクアウト分ないわ!」

心配しながら帰りを急いだ桃次郎は・・
もういない




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]

d0085887_09401227.jpg


富士の我が家からちょっと走ると
本栖湖・・精進湖・・西湖と続く

毎年のように訪ねていた夏は・・今は遠い
今シーズンも・・まだ一度も行ってない


d0085887_10054188.jpg


ここで見る富士は・・百年経っても変わらぬが
ここで過ごした夏の喧騒は・・今はない
老いたる者は逝き・・幼な子は大きく育ったからだ
この家の役目は終わった・・そんな気がする


d0085887_09402849.jpg


昨日は・・思いがけず鬼の霍乱
夏風邪に負けて寝込んだ
往年の鬼も・・もはや鬼ではないのだ

近くのお医者さんで点滴を受け
終日・・寝て暮らした
そのお陰だろうが・・どうやら回復した

二日ぶりに・・孫たちと一緒に朝食をとり
改めて・・無事これ名馬
そうありたいものだと・・思っている




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]
d0085887_19075707.jpg


今日のお天気のような・・フォト
これも・・懐かしい
確か・・トルコ桔梗の花だ
生まで撮影して・・加工した


d0085887_19070667.jpg


当時はフォトショップも多少は使えていて
色々試してみたが・・今ではほとんど忘れた(笑)



d0085887_19072815.jpg



人生の時間の中で・・ひとは
色々「覚え」色々「使う」
そして
色々「忘れ」色々「失う」

やがて
最後に残るものは何?

分かっているようでいて
蜜柑の果汁で描いたあぶり出しなのかも

オリンピックを眺めながら
ふと・・そんなことが頭を過る




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]
d0085887_06302059.jpg


真夏に・・仕事の話ばかりは
もしかしたら・・少し汗臭い

そこで
以前に撮った懐かしい写真で
懐古シリーズを書いてみることにしました



d0085887_06303703.jpg


転居前の旧房時代
工房に簡易特設スタジオを作り
Nikon-D200に
マクロやズームを使って
楽しんだ頃の・・写真です


d0085887_06310975.jpg


大きな荷物の梱包に使われる
幅広のプラスチック結束バンド
丸く輪にしてマクロレンズで撮ると・・こうなります
背景の淡いピンクやスカイブルーは
雑誌の表紙などをホリゾント代わりにすれば
いいボケになってくれるのです

これハガキにプリントアウトして
暑中見舞いにも使ったかな
結構・・楽しんだのでした

少し涼し気な気分が出せたでしょうか?




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]
d0085887_04402131.jpg

花の命は短くて・・というが
丹精込めれば・・フレームの中で
花は・・瑞々しくずっと生き続けている

d0085887_04523360.jpg

昨日に続いて
ひところ撮りためた花の写真
少し辿ってみた

そうしてみると
膨大な量の花が・・眠っていた

d0085887_04311877.jpg

ひとつひとつの花は・・今は影も形もない
しかし
一枚一枚なら・・まだ記憶の中に蘇る

d0085887_05035825.jpg

多くは・・ほど近いところで撮っている
旧宅時代の庭・・江戸川の河畔・・近所のお寺

d0085887_05163381.jpg

身近かに・・花は沢山咲いている
花に心を寄せるいっとき
カメラはいつでもいい友達である

d0085887_05155627.jpg
レンズも・・いい友達だよ



人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!
人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!


[PR]
d0085887_04044099.jpg
まるでプリマが踊るみたいな・・フクシアの花
こんな写真が好きで・・楽しんでた時代があります

d0085887_04330220.jpg
今ではD51みたいにごっついNikonD200
レンズは3本使ってました
大まかには・・標準・接写・望遠

その中の一本・・
TAMRON-SP/90mm/MACROが今朝の話題
上のフクシアも下のシクラメンも
このレンズで撮ったものです

通称タム9と呼ばれるこのレンズ
名球の誉れ高く・・そのボケ味の良さで
一世を風靡したレンズです

最遠景から最近景まで
全てにフォーカスのくる・・標準からワイドのレンズ
狙った被写体以外をぼかすために・・遠くから使う望遠レンズと
同じことを接近して撮るマクロ・レンズ
これだけあれば・・色々な表現が楽しめます

カメラバックに詰めて・・歩き回ったり
工房に特設スタジオを作って・・接写したり
10年くらい前のことでしたが
最近では・・カメラ一式が重くて
億劫になったのは・・少々情けないです

d0085887_04104118.jpg
元々・・カメラを始めたのは
陶芸での自作を写真に撮るためで
練習のために撮ったが「花」でしたが
自作の作品よりも・・花のほうが美しい!
そこが計算違いでした(苦笑)

全方向合焦点の記録写真とは別のカテゴリーで
レンズの特性を生かし・・自分なりの表現を狙って
マクロレンズで撮ってみるのも面白いものです

極く浅い焦点深度の中の・・極く薄い一枚のシルエット
そこにピントがきたら
それ以外は・・柔らかなボケとなって
シルエットを生かしてくれます
花弁のラインの美しさを追って
どこまでも花に近づくマクロの旅
もしご存じなかったら・・やってみてはいかが?

d0085887_08392457.jpg
こんな花も・・ありました

d0085887_03461585.jpg
撮りたいものだけが・・写る

d0085887_03544398.jpg
柔らかなボケが・・全体を優しく包んでくれます




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!
人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!



[PR]
d0085887_06083260.jpg
この書見台・・かなり古い
覚えているが・・遠い昔
アキレス腱を切って入院した時
見舞ってくれた友人に配ったものだ
多分
入院中便利に使ったからだと・・思う
何台か残って・・今も自分で使ってる
d0085887_06075286.jpg
老化による必然で・・些か目にきてる
若いころからの近視のせいで
今・・手元は裸眼が一番焦点が合うが
その焦点深度が浅くて・・眼と本の距離が限られる

お借りした写真だが
尊徳さんのこの距離感でないと・・合わない
短い時間はいいが・・長時間となると
こうして本を手で持つのも・・結構疲れるのだ
まして大部なハードパックとなれば・・尚更である

バサッと大きな音がして目が覚めると
大事な本が床に落ちてる羽目になる
d0085887_06092835.jpg
そこで・・この書見台の登場
ページを押さえる機能もついてるから
膝に乗せて手を離しても・・戻らない
眼からの距離も・・これなら大丈夫

そういうわけで
近頃は多用してるというわけだ
助けがないと不都合も・・困ったもんだが
そうした工夫に頭を使わないと
もっと・・困ることになりそうで
以て瞑すべしである



人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!
人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]