カテゴリ:●お気に入り( 147 )

d0085887_04040976.jpg

最近のお気に入りは・・これ
骨の食感が・・カリカリしてて
何となく・・体にもよさそっ!
ツナ缶より気に入ったみたいだ

d0085887_04042552.jpg

工房の冷蔵庫に・・少々ストック
でも・・もちろんこればっかりではない
幾ら気に入っても・・偏りはタブーだ

d0085887_04044123.jpg

妙な取り合わせと思われそうだが
蕎麦を茹でて・・ざるそばにし
さけ中骨水煮缶で食べる
これが案外・・気に入ったのだ

蕎麦を茹でるのに5分
缶詰を開けるのは・・手間なし
アッという間に昼飯の支度ができる
面倒なことが面倒な日もある
この手間なしが・・いい

d0085887_04050645.jpg

その分・・こっちは面倒がらない
大皿を削った・・丁寧に削った
糸抜き技法を多用するようになって
削りには神経を使う
紋様のきれいさは・・削り次第でもあるからだ

こだわり過ぎ・・と
こだわらなさ過ぎ・・の二分化
もしかしたら
それが老いってやつかも



人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!


[PR]
d0085887_05262670.jpg

数少ない好んで見るTV番組が・・「プレバト俳句」だ
「何でも鑑定団」と共通して
楽しみながら日本の伝統文化にふれ
その啓蒙ともなっている

鑑定団がシニアに傾くのと違って
俳句は・・若者にも興味を誘ったようだ
妙に同人らしき俳句愛好家を集めず
お笑いのタレントさんたちの起用は
見るものに一段と親しみをもたらした

毎週のように見ていて
芸人さんたちの才能に驚愕だ
人を笑わせるって・・アホにはできない
はずみで笑うのは・・芸ではない
しかし意図して笑わせるのは・・芸の才能
そこらへんの実にデリケートな感性が
見事に俳句に生きていると・・感じてた

ちなみに夏井いつきさんが褒めた四句を引用すると

* セイウチの麻酔の効き目夏の空  藤本敏史
 * 紫陽花の泡立つ車窓午後の雨   梅沢富美男
* テーブルに君の丸みのマスクかな 村上健志
 * 野良犬の吠える沼尻花筏     東国原英夫

どれも見事な俳句だと思う
歳時記に載っていても不思議じゃない
優れた指導者の影響力はたいしたものだ

d0085887_05263562.jpg

いつもの定番のランキングを終えた後
特番で・・プレバトが対外交流戦をするという
先日ニュースで知っていたが
俳句甲子園の常連で連覇を果たした
開成高校が相手だという

プレバト俳句の実力拝見にはもってこいだ
いつもの辛口添削の・・夏井いつきさんも審査員
楽しみに見た

d0085887_05264404.jpg

お題は・・正岡子規と野球
すたこらサッサとカメラがカット替えをするから
まとまらない画面だが
なかなかの句ができて・・好い勝負だった

開成高校俳句部も
プレバト相手できっと緊張してたはずだ
俳句甲子園での戦いの方が楽だったかも


d0085887_05271094.jpg

この二句・・三回戦の最終勝負
勝ったのは開成高校の句だが
プレバト藤本クンの句も好きだ

外野席に僅かに集まった応援家族を見て
少量の秋が来ている・・って
言えそうで言えない表現である
一方で
二百十日のバットを置いた試合が
どんな試合だったのかも
想像に膨らみが生まれ見事だと思う

対抗戦の結果は
何と三句中二句で勝ったプレバトの勝利
しっかりと実力を見せてくれた
きっと夏井さんも鼻が髙かったろう

お題の写真に写っていた正岡子規
日本に野球を普及させたひとだが
言うまでもなく俳聖である

その子規が睥睨する写真を見て・・一句
多分開成高校俳句部は・・やりにくかったはずだ
  何故なら
子規は開成高校の偉大なOBのひとり
もしかすると・・松山在住の夏井さんの陰謀(?)
プレバトに肩入れしようと
同じ郷土の偉人子規に睨ませて
後輩を萎縮させたのかもしれない(笑)

同じくOBのひとりの私は
何とか後輩たちに勝たせてやりたかったが
孫のような生徒たちでも・・私より格上の俳句
プレバトの実力は・・きっと本物なのだ
私が在校した時代に・・俳句部はなかった
あったのは排球部で・・私はそっちだった

=閑話休題=

どなたかが
夏井さんの添削の妙を讃えたら・・師曰く
「私が素晴らしいんじゃなくて
日本語が素晴らしいんだよ」

日本語ってそういう言語なのだ
俳句に人々の関心が集まるのは嬉しい
17文字の文学は・・世界に誇れる文化だし
極限まで無駄を省いて核心を突く
ひとの生き方に通じる視点でもある

プレバトの俳句がどんどん育っていってほしい
ほんとにそう思う



人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]
d0085887_04184181.jpg

いつもの通り
夜明けから日没まで・・ここで過ごし
その後・・妻と娘を連れ立って
夕食に外出しました


d0085887_04185213.jpg

とても風の冷たい夕暮れ・・しっかり防寒して
この回転すし店まで歩きました

我が家からお店まで・・ぴったり2㌔
2㌔歩いて寿司を食べ・・2㌔歩いて帰宅する
4㌔の日課を消化しながら・・夕食も済ませる
グッドアイデアで・・妻も娘も賛同してくれてます


d0085887_04190500.jpg

今から30年ほど昔のことですが
私の地元に・・珍しい寿司店があって
気に入って・・時々立ち寄ったのが
今想えば・・回転すしでした

回転のシステムは・・ベルトコンベアではなく
水流を作って舟を浮かべ
その舟で寿司皿を流していたのです

比較的安価で・・明瞭勘定
余計な会話も無用で
10分で済ませても・・気兼ねがない
流れてる舟から・・好きなネタを選ぶだけ
急ぎの独りランチには・・もってこいでした

「こりゃ・・好い!」・・そう思いましたが
まさか・・それが寿司の一大文化になるとは
思いがけないことでした

大飯食いの・・若者向きもあれば
やや年寄り向き・・高級魚の高め皿の店
色々あって・・それも便利です

正月の・・超高値初セリマグロが
築地の老舗名店ではなく
回転ずしで大盤振る舞いされる時代なのです

カラオケ同様・・日本発信の
新食文化の面目躍如のようです

やや食べ過ぎの罪悪感を逃れて
少し温まったものの・・重めの足に鞭を入れ
2㌔を歩いて・・帰宅したのでした




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ

[PR]
d0085887_08021436.jpg


このブログにも時々登場するのが
二千坪の家庭菜園の主・・稲○さんである
昔から・することが意表を突いていて
ともかくびっくりさせられたものだが
半世紀に近い長いつきあい
かけがえのない友人である

その彼も今や好々爺
故郷の田舎に引っ込んで
二千坪の家庭菜園一筋なのである

季節毎に・・収穫を届けてくれる
今年の夏のジャガイモもそうだった
何しろ二千坪からの収穫
かごに盛られたジャガイモなんてもんじゃない
印刷された段ボール箱で届く
商売ではないからと・・姿には拘らないが
味にはうるさい・・だからいつも美味しい野菜で
有り難く賞味させてもらっている

昨日は・・これを届けてくれた
白菜の漬物・・我が家のひとシーズン分である
毎年のこと・・今では年末の行事になっている
彼が自分で漬けてくれたものだ


d0085887_08022754.jpg


漬物に限らず・・私は白菜が大好物
とりわけ・・この漬物には目がない
来年の春まで
この樽から取り出して毎食のように楽しむ

「足りるかなぁ?」・・ちょっとからかったら
「足りなくなったら云えや!」茨城弁が返ってきた

美味しい飯と・・これがあれば
当面・・朝飯に何の不満もない
一足早いが・・彼からの年賀状みたいなもんだ
いよいよ今年も終わる・・これが届けばそう思う


d0085887_08023536.jpg


昨日も・・早朝から仕事してた
挽いたり・・加飾したり
誰もいない工房で
自分のたてる物音だけを聞きながら
黙って仕事した

「黙って」・・これがキーワード
集中の源泉は・・ここにあるからだ

「おぉ~い!・・居るかぁ?」
そんな中・・彼と白菜が届いたのだった




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ! 


[PR]
d0085887_23203694.jpg


毎年の今頃・・信州からこの林檎が届く
「これは懇意の林檎農園さんが
自家用にしてる林檎
見た目より味が本位だから・・食べてください」
そう伝言されているが
見た目だって・・どこが違うの?である
そこが・・日本の農業の繊細なところ
こんな贅沢な出荷をしてる国は少なかろう

送り主は・・半世紀以上のおつき合いのSさん
信州生まれの信州育ち
故郷で嫁ぎ・・母になりやがて孫も得た
私の亡母が
若き日の彼女を娘のように可愛がって
それがご縁の半世紀なのだ

家族ぐるみで訪ねあった賑やかな時代は終わり
どちらも少し老いて・・静かな日々だが
こうして・・折りにふれ「信州」が届く


d0085887_23205203.jpg

林檎が届く少し前
この洋梨ラ・レクチェも届いていた
同じSさんの贈り物である

少し未熟で届き・・日を置いて食べごろになる
昨日今日まさに完熟・・絶妙の美味である
電話で礼をしたが
半世紀が嘘みたいに若々しい声が
元気な様子そのままで・・時を忘れたのだった

タンパク質や炭水化物から・・少し遠のき
果物が・・日々の食卓の真ん中に近づいている
だから・・こうして本場の美味に囲まれて
有り難くも贅沢な朝食なのである


d0085887_23211405.jpg


昨日は・・素焼きの窯を開けた
せっせと糸を貼らねばならぬ
することに迷いはないが
時間との戦いは・・まだまだ続く



人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!   


[PR]
d0085887_06091476.jpg



味気ないステンレスの食器に二種類のカレー
むき出しの大きなナンが一枚
何とも殺風景なカレー&ナンである

正直言えば・・このステン食器
陶磁器の皿じゃ・・ダメ?
でっかいナンだけど・・
トレーの直か置きやめて・・例えば
ペーパーナプキン敷いた竹籠じゃダメ?
そうすりゃ・・ちったぁお洒落になるじゃん!

そそ・・そうですかぁ?
それが食文化ってやつね
郷に入らば郷に従う・・ってことか

巷の情報によれば・・陶磁器の器にすると
やきものに不可避な「貫入」というひびに
カレーの色が沁み込んで・・汚くなるからだとか
なるほどではあるが
日本食も・・色の濃い醤油を多用するけど
だからといって・・ステンにはしてない
陶磁器に自信があるのかも

この半年あまり・・老犬桃次郎の介護のため
夫婦のどちらかは・・留守番と決めていたので
ふたりで食事にでる機会は・・滅多になかった

それもお役ご免になって・・昨晩は
ふたりでこのカレー&ナンを食べた
いつも行くホームセンターの中の
インド人のインドカレーの店
買い物ついでに好んで行く店である

食べられそうにないほどの
大きなナンが・・でも食べられて
後で歩かなきゃ!・・そう思いながらだが
その健啖を自賛するのも・・悪くない

いつものように・・食べ切って
「桃次郎!・・すまん!テイクアウト分ないわ!」

心配しながら帰りを急いだ桃次郎は・・
もういない




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]

d0085887_09401227.jpg


富士の我が家からちょっと走ると
本栖湖・・精進湖・・西湖と続く

毎年のように訪ねていた夏は・・今は遠い
今シーズンも・・まだ一度も行ってない


d0085887_10054188.jpg


ここで見る富士は・・百年経っても変わらぬが
ここで過ごした夏の喧騒は・・今はない
老いたる者は逝き・・幼な子は大きく育ったからだ
この家の役目は終わった・・そんな気がする


d0085887_09402849.jpg


昨日は・・思いがけず鬼の霍乱
夏風邪に負けて寝込んだ
往年の鬼も・・もはや鬼ではないのだ

近くのお医者さんで点滴を受け
終日・・寝て暮らした
そのお陰だろうが・・どうやら回復した

二日ぶりに・・孫たちと一緒に朝食をとり
改めて・・無事これ名馬
そうありたいものだと・・思っている




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]
d0085887_19075707.jpg


今日のお天気のような・・フォト
これも・・懐かしい
確か・・トルコ桔梗の花だ
生まで撮影して・・加工した


d0085887_19070667.jpg


当時はフォトショップも多少は使えていて
色々試してみたが・・今ではほとんど忘れた(笑)



d0085887_19072815.jpg



人生の時間の中で・・ひとは
色々「覚え」色々「使う」
そして
色々「忘れ」色々「失う」

やがて
最後に残るものは何?

分かっているようでいて
蜜柑の果汁で描いたあぶり出しなのかも

オリンピックを眺めながら
ふと・・そんなことが頭を過る




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]
d0085887_06302059.jpg


真夏に・・仕事の話ばかりは
もしかしたら・・少し汗臭い

そこで
以前に撮った懐かしい写真で
懐古シリーズを書いてみることにしました



d0085887_06303703.jpg


転居前の旧房時代
工房に簡易特設スタジオを作り
Nikon-D200に
マクロやズームを使って
楽しんだ頃の・・写真です


d0085887_06310975.jpg


大きな荷物の梱包に使われる
幅広のプラスチック結束バンド
丸く輪にしてマクロレンズで撮ると・・こうなります
背景の淡いピンクやスカイブルーは
雑誌の表紙などをホリゾント代わりにすれば
いいボケになってくれるのです

これハガキにプリントアウトして
暑中見舞いにも使ったかな
結構・・楽しんだのでした

少し涼し気な気分が出せたでしょうか?




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!

[PR]
d0085887_04402131.jpg

花の命は短くて・・というが
丹精込めれば・・フレームの中で
花は・・瑞々しくずっと生き続けている

d0085887_04523360.jpg

昨日に続いて
ひところ撮りためた花の写真
少し辿ってみた

そうしてみると
膨大な量の花が・・眠っていた

d0085887_04311877.jpg

ひとつひとつの花は・・今は影も形もない
しかし
一枚一枚なら・・まだ記憶の中に蘇る

d0085887_05035825.jpg

多くは・・ほど近いところで撮っている
旧宅時代の庭・・江戸川の河畔・・近所のお寺

d0085887_05163381.jpg

身近かに・・花は沢山咲いている
花に心を寄せるいっとき
カメラはいつでもいい友達である

d0085887_05155627.jpg
レンズも・・いい友達だよ



人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!
人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!


[PR]