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2012年 04月 04日
![]() ホームセンターで・・見つけた よくわからないままの衝動買いだった 商品名ハリナクス・・とあって その横に・・staple-less stapler・・とある 大体は・・これでわかる まぁ言って見れば・・ ラクツールってのが・・便秘の薬とおんなじようなもん 針の要らないホッチキスてんで・・ハリナクス ![]() 越し方振り返って・・一体何千回・・何万回 書類を綴じることに・・手を煩わしただろう ゼムクリップだろうが・・ホッチキスだろうが 大したコストじゃないとしても 膨大な量の弾を使ってきたはずだ ![]() この機械・・弾が要らない ホッチキスと似たような動作をすると 束ねた紙に小さな穴をあけ それが折り返されて・・ 紙が離れないようにしてしまう ![]() こんな感じで・・紙は束ねられる 弾も針もいらないわけで 水で走る自動車みたいだ・・超安上がり 爪先きでこじりはずしてばらす必要もないし その上・・シュレッダーに入れるのもそのまんま いざとなると・・弾や針が不足して デスクの引出しを探しまわる・・ あの不毛の面倒からも解放される まっことすぐれもん・・ 700円足らず払って・・買えば ランニングコストは・・不要 お陰で・・どうやら死ぬまでに ひとつくらい・・蔵が建つかも・・ 2012年 03月 30日
![]() 明日は・・素焼きの窯炊き予定 今朝から・・作品を最終的に手入れ・点検して 電気窯に詰めました 個展用と公募展用 大皿は・・既に下段に詰めてあって 上には・・小物が乗ります ほぼ満タンで・・バランスよく詰まりました ![]() 独りで・・黙々と仕事してると おやつが楽しみ・・エネルギー源でもあります 最近のお気に入りは・・これ クリームチーズと・・カマンベール ![]() 勿論食べ過ぎはいけませんが スウィーツばかりでもまずかろうと いろいろ工夫して・・楽しんでいます ![]() 珈琲や紅茶と組み合わせて・・tea-time 今日は・・暖かい一日でした 2012年 03月 09日
![]() 「TamronSP 90mm Macro」 名球の誉れ高いこのレンズを手に入れたのは NikonD200を使い始めてしばらくしたころ 6~7年になるだろうか 浅い焦点深度を外れた前後の 柔らかくて甘いボケは・・ 確かに素晴らしい しばらくは・・夢中で撮った 花が多かったかもしれない ![]() 買った日に・・その足で 小石川植物園で撮ったのが・・これ 最初の一枚だった・・手ぶれを防ぐのに・・ 必死で息を詰めたのを覚えている ![]() 工房に特設スタジオを作って・・色々楽しんだ ![]() 僅かな風でも・・ピンがこない 空気の動かないスタジオで バックを工夫しながら・・ ファインダーを覗いた ![]() 今夜・・久しぶりに撮った 試作を依頼されてる豆皿が被写体 上絵の金彩に・・フォーカスを 手持ちで撮ったから・・ややぶれる ![]() レフ板もライトも使わず・・手持ちは難しい ![]() この豆皿・・どれも10cm以下だ 小さいものは・・ 小さいからといって・・楽につくれるわけじゃない 勿論・・大皿のような力勝負はないが 小さくても・・力強くとなれば しっかりと挽かねばならぬ ![]() 料理屋さんで使うためのもの 試作は・・まだ続くが 一部お見せするために・・仕上げを急いだ 2012年 01月 31日
![]() 数日前・・今年も蕎仙坊の贈り物が届いた 手紙が添えてあって・・日頃の縁を大事に・・ 手のかかる主じ夫妻手作りの七味唐辛子である ![]() 古い縁である・・もう30年になるはずだ そのころ・・中山競馬場の近くに美味い蕎麦屋があった これまた古いご縁の評論家・犬養智子さんを案内したことがある 彼女もその蕎麦を気に入って・・雑誌に書いたりもしてくれた 弾みがついて・・しばしば訪ねて食べた ある日・・その店がなくなった 店は残ったが・・主じ夫婦はいなくなった それっきりの縁かと・・忘れかけていた数年後 突然手紙が届いて・・富士の裾野に店を持ったと書いてあった ![]() その手紙の住所を見て・・驚いた 我が家のセカンドから・・ほど近いのだ 陶芸を始める前のこと その頃は・・週末は殆どここで過ごしたから 早速出かけたのは・・言うまでもない ![]() こんな山深くて・・どこから客が来る・・? その分・・静かでゆったりとして 大きな庄屋作りの建物が・・実に贅沢だ ![]() 心配は無用だった あっという間に・・駐車場は車で溢れ 11時半頃の開店を目指して・・行列ができた ![]() 豪農の屋敷の・・座敷が開放され 夏の夕方など・・涼風とともにひぐらしが風情を醸す 奥には・・畳の座敷もあって 書院造りの床の間には・・ 素朴な庭の花が活けてあったりもする ![]() 蕎麦は・・もともと絢爛の食ではない 瑞々しい歯応えとのどごし・・僅かな香りを楽しむ食である しかし・・相応しい場所を得ると・・ これはもう・・大名の贅沢かもしれない ![]() 鴨と蕎麦の相性が好きで 好んで・・熱い鴨汁で 時に冷たい蕎麦を・・ また時に・・煮こんで食ったりする ![]() 広い庭で採れる薬味材を使いながら 一味唐辛子 麻の実 けしの実 山椒の粉 陳皮 ごま 青のり 丁寧に刻んで擦り込んである 里山に流れる・・長閑な時間の中でないと 七種が・・七味に溶けあうこともないかもしれない 毎朝の味噌汁に入れて・・ 主じ夫妻の気遣いを・・味あわせてもらおう 今年も・・多謝である 2012年 01月 27日
![]() この椅子に座って過ごす時間は・・ もしかすると・・ベッドにいる時間よりも長い 仕事してる以外は・・殆どここにいるからだ だから・・この椅子の居住性はとても大事 使い始めて3~4年経ってる筈だが どういうわけが・・もうひとつ気に入らなかった 微妙に居心地が良くないのだ ![]() つい数日前・・所用で出かけた折り 昔からそこにあるのは知っていながら 一度も入ったことのない大きなリサイクルショップに入ってみた 特別に目的があったわけではないが・・ 二階の家具売り場で・・この椅子を見つけた 勿論座ってみたが・・なかなかである 買って帰ろうかと思ったが・・ 一応サイズを計ってみたかったから 確認して・・翌日出向いて買った ビジネス・モデルのハイバック・チェア 新品だったら・・幾らしたのだろう? 持ち帰って・・階段を引き上げるのに 独りっきりで少々苦労したけど・・無事収まった 4.950円・・お買い得だった ![]() 午後から・・少しロクロに向かったが 雪搔きでいじめたせいか・・腰痛が気になる 早めにひきあげることにした 幾つもの整形外科的疾患を抱えて 私のライフスタイルは・・椅子でしか叶わない その分・・こだわりも強いのである 2012年 01月 19日
![]() 月曜日の朝・・このネットに入って ミーは・・獣医さんのとこに入院しました 我が家に住みついて数カ月 無碍にもできず・・そろそろ戸籍を作ってやろうか 獣医さんとこに登録・・「ミー」・・です 桃次郎と同じカードに・・名前が記載されました ![]() 寒い季節ってこともあるんでしょうが ふたりは・・ 桃次郎の小屋で同棲するようになって 健康診断しといてやらないと 桃次郎に・・何かあっても困ります そこで予防注射・・蚤駆除薬をしてもらいました ![]() 桃次郎は・・まるで新しい恋人ができたみたいに ソワソワワクワク・・ミーの後を追います そして・・のんびりとふたりで昼寝 これはこれで・・あどけなくも可愛いふたりです 予防措置の他に・・避妊の手術もしておくことにして ひと晩の入院をしたのですが・・何と 既に避妊の手術が済んでいることがわかりました もしかしたら・・どこかで飼い猫だったのかもしれません 二度も開腹手術を受けざるえなかったミーは不運 でもまぁ・・無事に済んで退院してきました ![]() 三日間ほど・・抗生剤の投与があって 屋外生活ってわけにゆきません そこで別棟の空き室に・・仮住まい 階段の踊り場で・・ご覧の通り タオルにくるまって・・おとなしくしています 階段を下りれば・・餌箱とトイレがあって バイキング方式・・いつでもご自由にどうぞ!です 泣くでもなく・・暴れもせず 健気にじっとしていますが 段々に・・愛情を感じ始めてきました 少しづつ・・家族になってゆくのでしょう ![]() 桃次郎は・・一日中ミーを目で探します さっき・・ミーの仮住まいに連れていってみたら ミーが怖がりました でも桃次郎は・・ちょっと安心したみたいで この通り・・いつものベッドで安眠しています あと二日したら・・ふたりはまたベランダで 一緒に日向ぼっこすることになりそうです 一言も口をききませんが・・でも ふたりの様子を眺めていると・・ ほっと癒されるものを感じます・・可愛いものです 2012年 01月 14日
![]() 仕事を終えてから・・妻と連れだって 築地まで走りました・・夜だと30分ほどで着きます お目当ては・・これ ![]() 初せり5600万円の大間のマグロ そうそう・・あの騒ぎを作った寿司店がここ 「まだ影響あるの・・?」 「あのマグロは三日で売り切れ・でも 客足は続いてますねぇ」・・少々行列ができてました ![]() 築地市場は・・シンと静まりかえっていますが この店は喧騒の中・・賑わっていました 夜の9時過ぎ・・さすがに年寄りは少なくて 若いカップルで溢れています 正確とはいえませんが・・ 頼むネタで・・世代がわかるような・・ 例えば・・白身の若者・・赤身の年寄りとか・・ ![]() 赤身派の私は・・大トロ・・中トロで始まって コハダ・アナゴ・アジ・ミルあたりをウロウロ 巻きもので〆て・・「はい!お勘定!」・・でした 築地の寿司屋でつけ台に座るのは 財布的には・・メチャ冒険だった時代は遠く こうして安心して食べられるのは やはり・・回転寿司革命のおかででしょう すぐ横で・・フランス人が4人で食べてたけど まるで違和感がないのも・・ それもやはり時代なのでしょうね 2012年 01月 07日
![]() 「野良猫のミーがさ・・ おれんちの屋根・・ウロウロし始めたとき 何となく予感がしたんだけどぉ・・ 父ちゃんがね・・ミー抱いておれに手を振って それで・・おれミーを受け入れることにしたのさ この家で12年・・ ずっとおれだけの家だったけど ずっとおれ独りっきりの家でもあって ちょっぴり淋しかったりもしたから 見たとこ・・天涯孤独らしい野良のミーに 仲良くすべぇかぁ~!・・って思ったんだ・・」 野良の野性丸出しで・・警戒心の強かったミーも 今では・・私の足元にまとわりついて 朝晩に・・餌を催促して泣く 歳は・・桃より若そうだがサバトラの雌・・ 桃次郎よりはるかに冷静で・・したたかでさえある きっと生まれてこのかた・・独りで生きてきたに違いない 厳しい暮らしに慣れてはいても・・寒風吹く冬の寒さは ひと肌恋しい季節でもあったろうか 黙って・・桃次郎にすり寄って交際を求めたみたいだ ある日・・桃次郎の小屋の窓を見たら ふたりで・・こっち向いて 「父ちゃん・・一緒に暮らすことにしたよ」 そう言ってるみたいだった ![]() 別々に朝食を済ませると 日がな・・毛布を敷きつめた小屋の中で ふたりで・・寝そべって日向ぼっこ 夕食が終れば・・桃は家の中に入る 甘やかした気配もあるが・・ベッドで寝るのが習慣 ベランダの小屋は・・ミーの寝床になる 「桃さんは・・優しくて親切だから・・ 安心してくつろげるんだぁ・・感謝してます 寝るとこ・・食べもの・・探さないでいいんだもん せめて・・桃さんの毛づくろいくらいしてあげよっ~と!」 犬だって・・猫だって・・ 寒い冬は・・やっぱり寒い 身体を寄せ合って過ごす時間は こころの温まる時間でもあろう・・ 仲良く暮らせよ!!・・そう言い聞かせ 微笑ましい毎日が続いている 2011年 12月 19日
![]() 従兄妹が・・手作りの干し柿を送ってくれた 私の大好物・・それを知ってて作ってくれた 兄弟のいない私には・・一つ違いの妹みないなもの お礼の電話も・・身体を労わる言葉が先きになる ![]() 干し柿を口にすれば・・必ず蘇える思い出 この写真に写る・・大きな石造の地球儀 筑波山ろくにある気象庁の研究機関の入り口 私が生まれたころから・・ずっと昔のままである 戦後間もなく・・木炭バスの終点から 遥か田んぼの向こうにこれが見えると この地球儀の傍らに 必ず祖母が迎えにでていた この研究所の技官だった叔父と一緒に 祖父母は・・ここで老後を疎開して暮らしていた 毎年夏には・・従兄弟たちが集まった ![]() 研究所の敷地の一角に・・この家がある 建物は変わったが・・場所はここ ここに・・懐かしい思い出が溢れている 祖父母がいて・・ともだちがいた 兎追ったのも・・小鮒釣ったのもここだ そして・・秋になれば 軒下に・・渋柿が紐で吊られた 陽ざしと寒さで揉まれて やがて・・甘い干し柿になった 「・・干し柿一個で・・ 生柿3個分の糖度があるから 少しづつ食べてね・・!」 久しぶりに帰省中の娘は・・糖尿病の専門医 箱から溢れそうに 沢山作ってくれた従兄妹の干し柿を見て・・そう言った 勿論のこと・・ゆっくり楽しませてもらおう 私が結婚するその三日前に・・ 待ちくたびれて・・旅立った祖母 懐かしむ機会も・・増えるというもんだ・・ 2011年 12月 16日
![]() とうとう・・私の膝で寛ぐようになった 一宿一飯も・・一カ月を越えれば 猫でも恩義に思うのかもしれない 朝晩・・飯と水を与え 風よけの段ボール箱に 古毛布を敷いて・・ねぐらも作った 近くに潜んでいる時なら 口笛吹けば・・戻ってくる 箱入り息子・・桃次郎の手前 まだ家猫の特権は与えていないから 私の部屋に入りたがって・・ウロウロするが 「ダメっ!」の一言で おとなしく・・段ボールねぐらに入る ![]() 朝になると・・桃次郎にちょっかいを出す 今までなら・・誰はばかることなく独占だったベランダ 桃次郎の牙城も・・やや脅かされている 古いブログ仲間のおひとり・・koroさんが 「飼い主が・・家猫と決めれば・・ 犬は・・受け入れますよ・・」と書いてくれたが どうやら・・そうらしい 先日・・私がミーを抱いて見せたら それからは・・ ベランダで同居する気になったみたいだ 並んで日向ぼっこの様子からは 威嚇の火花は・・もう消えた 少々歳はちがいそうだが・・ 二人の間では・・ 兄弟の契りは済んだのかもしれない 老犬桃次郎の・・底抜けのお人好しに ミーは感謝する必要があるよ・・と 言い聞かせているのだが・・さて? < 前のページ次のページ >
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