カテゴリ:●世相あれこれ( 75 )

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三つのショルダー・バッグ
この10年愛用してるものですが
これを好むのは・・あるこだわりのせいです

それに触れたエピソードを・・ひとつ
昨日・・乗った電車でのひとこまですが
私の前に座った女性が
ひとしきりスマホをいじった後
極めて自然に・・化粧を始めました
初めて見たわけじゃありません
そこら辺も・・時代なんでしょう

手鏡を左手にもって
右手が大きなキャンバス地のバックの中で
必要なものを摑みだします
それが実に見事・・バッグを覗くことこともなく
僅かな手探りで・・欲しいものが出てきます
丸で手品を見るようです

バッグの中が細かく仕切られていそうにありません
多分手触りで・・見つけているような気がします
かなりな種類と量のあれこれを
出しては引っ込めしてるうちに
見事な美女(?)に変貌していったのです

あの大きな袋状のバッグに
化粧道具に限らず
必要な全てが入っているんでしょうが
それをちゃんと入れたかどうか
手探りの確認は・・私には無理
入れ忘れたのか・・なくしたのか
さっぱり判らない不安に晒されそうです

決まった位置に・・決まった物を入れる
それが習慣になっていて
ずた袋方式の収納は・・苦手なのです

上の三つのバッグは
右ふたつは・・どちらもyoshidaの製品
右のは・・嫁のプレゼント
私の癖を見抜かれていたのかもしれません
左は・・別のメーカーのカメラバッグ

この三つ・・ポケットの切り方が殆ど同じ
一瞥で中身の位置が判って・・確認できるのです


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一番外側のポケットは・・スマホとカメラ

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二番目の仕切りは
名刺入れ・・ボイスメモ・コインパース

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一番大きな仕切りは・・財布と手帳と本
必要に応じて・・傘が入ったりもします
これが定位置なのです

外出の直前と・・帰宅直後
一応・・チラッと目線で確認します
最近は・・年のせいもあって
チラッではなく・・しっかりと見ないと
落としたことにも気づかない心配をします

何事にせよ・・適当にしていても
管理できていた時代は・・とおに過ぎ去って
ひとつひとつ確かめながら
失敗せぬように生きる・・窮屈なもんです

やがて・・手探り化粧の美女が
何も忘れ物するわけでもなく
颯爽と降りてゆくのを
羨ましく見送ったのでした




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「ろうさい」と入れて・・辞書に出てくる言葉は三つ
「労済」「労災」「老妻」
変換してくる言葉は・・意外に少ない

引退してしまえば
前の二つとは縁遠くなって
最後の「老妻」だけが
頼みの綱だったり・・目の上のたんこぶだったり
そんな老人たちも沢山おられよう

そんな老夫婦の周辺を脅かす
四つ目の「ろうさい」は・・「老災」のようだ

「暴走する車で事故する老人」
「何やらの不注意での火事で死ぬ老夫婦」
「オレオレに法外に騙される老婦人」
どれも老人による老人の災害・・老災である

テレビや新聞がむきになって探すから
殆ど毎日のように見せられて
無事に生きながらえるなら
宵越しの銭は持たず
火も電気も多用せず
夜明けに起きて・・日暮れに寝る
車なんぞは捨てて・・ひたすら歩く
そんな気分にもなるってもんだ

冗談抜きに
老後の生活で一番大事なのは「安全」
それを守るのがどんなに一大事か
思い知らされる日々である

幸か不幸か・・盗人に追い銭の余財なく
早寝早起きは・・目下の日常茶飯
歩き続けて4年弱・・足には自信もついて
車なしだって暮らしてゆけそうだ
特段教えられてのことじゃないが
どうやら老人らしい佇まいにもなった

しかし
だからといって・・これでいいんだろうか
安穏な老いとの道連れは
決して生易しいもんじゃない
老いとは・・闘うことなのだ
年齢と闘い・・体や頭と闘い
制度や税金と闘い
おまけに世間の風評とも闘う
老人たちは・・そうしてみんな闘っている

老人の不幸は蜜の味
すずめ蜂みたいなメディアの横暴で
日々の暮らしに一杯不安を抱く年寄りに
せめてもう少し明るく暮らせるような
話題も混ぜてもらえないものだろうか

↑の写真の・・晩秋の小径
左に富士がみえて・・右に我が家
とうとう今年は一度も行かなかった
落葉を踏んで歩くのも悪くない
風の音・・鳥のさえずり
閑かで長閑・・分かってるが
今となると・・車を走らせるのが億劫だ

そして何よりも
深い思い出との邂逅は
決して軽いものじゃない


    日が去り、月がゆき  過ぎた時も
     昔の恋も 二度とまた帰って来ない
      ミラボー橋の下をセーヌ河が流れる
 
      日も暮れよ、鐘も鳴れ
        月日は流れ、わたしは残る


         ミラボー橋  アポリネール詩
              堀口大學訳



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新発売直後の2年前
docomoの最新スマホに乗り換えました
見栄を張らない妻は・・らくらくフォンでしたが
見栄を張った私は・・Arrowsにしました
そして2年
見栄を張った私は・・降参して撤退しました
一昨日・・これに変更したのでした

まだ二日しか経ってませんが
文字が大きくなって・・やっぱり年寄り向きだと
そう思う一方で・・これなら
何でも自在に分かりそうな気がするほど
簡単そうには見えません

ともかく苦手な世界なのです
でもまぁ・・これ以上簡単なのはないとしたら
何とか追いついてゆかねばです


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今思えば嘘みたいですが・・1985年当時
病院事務長だった私は
院内の書式を独自のレイアウトで作りたくて
ワープロを導入しましたが・・1台100万円もした時代
それでいて使いこなすには実に厄介でした

マウスなんて便利なものはなく
何でもキーボードから打ちこみだったのです
毎晩のように深夜まで
自分でデザインしたフォーマットをプリントし
暫らくそれを事務室で使っては
改良版を起こし・・定着してから印刷という
そんな時代でした

オリジナルの会計書式をご覧になった
税務署の担当官が
「これ市販されてるんですか?」と
訊ねられて・・答えにびっくりしてたのを
今でも覚えています

同じ頃・・パソコンも揺籃期
ウィンドウズ95が出る前で・・使おうとすれば
MS-DOSのコマンドの理解が必要・・門外漢には
到底手に負えるものではありませんでした

かろうじて・・ワープロの表計算ソフトロータスで
院内の数字管理をしていたのを思い出します
後のウィンドウズを思えば・・隔世の感です

たった30年で
凄まじい速度で電脳世界は膨張しました
もうとてもついてはゆけません
せめてらくらくフォンくらい
何とかしたいのですが
決して自信があるわけじゃないのです




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テレビのスィッチを点けた時
いつも感じることだが
大抵コマーシャルが画面に現れる
印象では・・番組本編が出てくるより
頻度は多いように思えて仕方ない
理屈から言えば・・そんな筈ないのだが
それでも・・そんな気がしてならない

民放は・・NHKと違って
番組を見るのは無料・・その代わり
その分を払ってるスポンサーのCMを挟むが
昔は・・私が関わっていた時代でも
その比率は・・案外当を得ていて
不自然に目障りということはなかった

いつの頃からだろうか
思わせぶりに視聴者の興味を引きずり
CM見なきゃ・・答えは見せないよ
と言わんばかりに姑息な手段に打って出た

先日は・・報道番組の中で
「この問題に対して総理大臣は・・何と!」
そこにCMを入れた
やがて本編に戻って・・総理大臣の談話がでたが 
総理大臣には脚本が渡されてるわけじゃなし
特段に意外な話ではなかった
そこまでやるか!・・姑息極まれりである

テレビは
質の良い番組を作ろうという気は持っていない
視聴率というスポンサー用のお買い得データで
他局に勝つことだけしか頭にない
CMの瞬間に・・視聴率が下がるのが困るのだ
どの局も事情は一緒だから・・せぇ~の!で同じ穴の貉
本末転倒じゃなかろうか?

おまけに
コマーシャル仕立てのヨイショ番組と
ドラマ仕立てのドラマチックCM・・更に
自社番組の自作番組宣伝が入り混じって
わけのわからん番組になる

そういうわけで
私の部屋にも大きなテレビがついてるが
食事時のNHKニュース以外・・あまり見ない
見るとすれば
BSでのスポーツとノンフィクション
地デジは避けてる風もある

点けた瞬間・・CMが出たら
よほどでない限り・・そのまま消す
それでも困らん程度の番組が多い
だから・・段々こっちも意地悪になった

「頑固爺の意固地」・・歳のせいなどと言って
言い逃れて良いことじゃないが
意固地になりたくもなるほど
民放の愚・・いつになったら気づくんだろう




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毎日を・・決して呑気にしてるつもりはないが
しかしまぁ・・雨が降ろうが槍が降ろうが
毎朝定時に起き
慌ただしく着替えて・・会社に行く
もうそれは・・私にはない

雨が降ってりゃ・・今日の外出はやぁ~めた!で済む
いや僅かに約束はあるから・・済むことが多いにしとこ

教室日以外の週4日は・・誰もいない工房で
一日・・誰とも話さないことだってある
静かってば静かだし
世の中と無縁だといえば・・そうでもある

老いてこの境遇は・・有り難いことだと思う
複雑・・多難・・危険
ともかくこうしたことが・・苦手になった
「日々是好日」・・是非ともそうであってほしい
そう願うばかりの毎日である


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しかし
食事時のニュースを見てると
「日々是好日」は・・程遠い

何がどう・・を言い出したらきりがないが
括って言えば
「世界は劣化しつつある・・日本も例外ではない」
「国もそうだが・・人もそう」
「人が劣化したから・・国もまた」
その方が正確かもしれない

「国や人だけでなく・・自然も劣化」
お天気番組見ていて・・いつもそう思う
これだって・・多分の人のせい
劣化じゃなく・・破壊といったほうがいい


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品性に欠ける政治・・嘘の多い行政
理念を失った経済・・タブーのない社会

こうしたことが目につくようになったきっかけは
私は・・「情報化時代」と言われるようになった時点
そんな風に思えてならない・・この四半世紀のこと
理由は二つある

ひとつは・・元々そうだったものが
情報と云う名で白日にさらされただけ・・ということ
もうひとつは
真面目に生きてきたと思っていた人々が
情報として知らされた現実に憤慨して
もうやぁ~めた!・・って
モラルを捨てて劣化したということ

「情報」の扱い方は実に厄介である
時に金の卵だが・・時に爆弾でもあるからだ
誰がどう使うかで・・どうにでもなる
情報の怖さを思うと
呑気で静かに暮らせる工房生活は
我が身には有りがたくても
孫子の代を思えば不安にもなるのだ

みんなで仲良くするって
こんなに平易な言葉なのに
ほんと難しいことなんだなぁ
しみじみ・・そう思う

昨日一日がかりで削った花器
これから化粧掛けする予定である




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昨日のニュース見てたら
地震調査研究推進本部発表の
全国地震動予測地図2016年改訂版ってので
今後30年間で大きな地震が起きる確率が
地図上で色分けされていたが

例えば札幌は0.92%だが・・横浜は81%とか
これはもう確率的な予測なのだから
そうだと言われれば・・そうかと思うしかない

その上で
「横浜に住んでる人は・・札幌転勤がねぇかな?」
とでも思えってことか?
でも仮に札幌に移住したって・・今後30年のこと
だから近日中のことだよ・・といってるわけでもない

ニュースはお終いにこう言った
「確率が低いからといって安全ではありません
どうぞ厳重な警戒を忘れないようにしてください」

ここで・・つい笑ってしまった
「ならなんで・・数字使って発表するの?」
不安を煽るだけで・・どうしろってのさ!である

この数字は
住民が日々の暮らしの目安にするもんじゃない
行政機関で関わる職員さんたちが
どうやって防災施設やシステムを
できるだけ早い時期に確保するかの・・期間設定なのだ

横浜は急げだし・・札幌は少し余裕がありそうだから
金と時間をかけて万全な備えを作れだろう

住民は
数字に脅かされず・・できるだけ日々を楽しく暮らし
万が一地震予知の針が振れるときは
行政の指示に従って安全確保に協力してくださいな
そういうことなんじゃなかろうか

なんでも数字にして発表し・・何か不都合が生じれば
「だから言ったじゃないの・・警戒しろって!」
不安を煽って自己責任の範疇を広げ
自分のことは自分で守れ!・・とでも言いたいの?

住民が眠っている間でも
然るべき専門家が・・しっかりと監視して
まさかに備え・・怠りなく安全確保に努める
そうした信頼こそが
確率論による発生がいつであっても
最小被害で食い止める手立てなのだ

「今夜の空気の乾燥状態だと・・そして
風向きと風速を加味して予測しますと
本市の夜間火災発生率は・・72%です
どなたもいつでも逃げられる準備の上
熟睡は避けるようにしてください!」

消防署が毎日・・こんなアナウンスしたら
住民は・・間違いなくノイローゼになるだろな

でも最近の行政や政治の情報告知は
住民を守るというより
自分たちの立場の保全に傾いてないかい?



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昨年末の冬至を境に
子どもが育つように・・日が延びてます
今朝も・・早朝6時前に
桃次郎を連れて散歩にでましたが
すっかり夜も明け
街並みも僅かにあかく染まっていました

この道が・・桃次郎の通いなれた道
視力も嗅覚も・・失いつつある彼は
通いなれた道に残された
微かなマーキングが頼りなのかもしれません

この道の左側
前方遥かなオフホワイトの三階建てが・・我が家
道路を挟んで・・電車の地下プラットホームがあり
為に・・この道は少し先で車が走れません
ひとにもペットにも・・好都合です

ここに転居して
この春で3年目になります
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越してすぐの頃
三階の窓から撮った線路越えの写真です
広々とした整地が続いていました

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同じ窓から撮ったこれは・・今朝の写真
下に見えてるのが・・駅のホーム
左手が駅舎というわけです

駅が近いせいもあって・・2年の間に
この辺り一帯は・・新築ラッシュ
瞬く間に・・空き地が埋まってゆきます
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この写真の右手一帯も・・同じです
散歩してると・・まるでモデルハウスの展示場
それぞれに意匠を凝らし
ユーザーの夢を叶えようとしています

転居前は・・
この市で最も古い町に住んでいたので
旧家が多かっただけに
新築ラッシュの町を歩くと
少し・・気持ちも若返る思いがします

近所に保育園や・・中高の学校もあるので
子どもたちの声が聞こえ
若い母親の姿も・・沢山見かけます
やはり・・何となく明るいものを感じ
元気をもらえたりする日々です

築後2年の我が家
でも・・この近くでは既に古参の家かも
新築ラッシュは・・まだ続いています




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転居して一年半近く・・少し落ち着いたとはいえ
環境が変わることは・・生活が変化することで
それは・・そのまま人生の変化でもある

例えば・・日頃使っていた電車路線が変わると
降りる駅の様子も歩く地下道も・・まるで違う
乗っていても・・歩いていても
今ここはどこだ?・・あそこはどう歩けばいい?
およそ・・見当がつかないほどに変化する

『今浦島』・・古い言葉を思い出す
玉手箱を開け・・己が白髪の老いに驚く
浦島太郎の話が・・実感として身に迫るのだ

この写真は・・昨日の数寄屋橋交差点
竜宮城に行く前なら・・あの「君の名は」の交差点
そこまで古くなくても・・今ふと立つと
ここがどこだか判らないほどに・・変わってる
有楽町の駅を降りて・・ここまで来る間に
かつて知っていた景色は・・殆どない

どっちだ?どっちだ?・・と歩いていたら
いつの間にかここに立っていた
ふた昔ほど前なら・・我が家の庭のごとく
目をつぶっても歩けそうな・・この道を辿って
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銀座にある「ライオンビヤホール」まで
卒後50年を越えた・・白髪・禿頭入り混じった
かつての悪友たちは・・集まってくる
まぁ・・月に一度の今浦島さんの集合なのだ

表がどんなに今風でも・・
このビアホールの中は・・今でも「昭和」
それぞれの竜宮時代の思い出話にふけり
ひとしきり呑み・食い・・やがて玉手箱を開け
老妻の待つ我が家にご帰還というわけだ

それらしき案内が届くわけでもないが
それでも・・決められた第三金曜日の夕方
ここに来れば・・必ず誰かが居て
ゴルフだの旅行だの・・会食だの
色々誘い合って・・つるんでいるのだ

13歳からの60年・・昔のままに続く友情は
あらゆる自縛から逃れて・・気ままで自在だ
みな同様の思いなのだろう・・毎月
10~20人の浦島さんが・・やってくる
昨夜もそうだった・・

「来年の花見の予定だけど・・4月3日の日曜日
決めたからなぁ・・手帳に書いといて!」
今浦島さんはせっかちだ・・浦島さんの所以である



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新しい時代についてゆくのは・・少々しんどいが
だからといって・・時代錯誤でいいわけもない
作ったものを店頭に並べ・・当てのない来客を待つ
暇つぶしにスマホでゲーム三昧・・だったりしたら
どこか変だ・・時代錯誤の時代錯誤

物の価値の大事な要素のひとつが・・付加価値
色々な要件があるが・・技術と個性と信頼感
とりわけ・・信頼は大きい

百円なら騙されてもガマンするが
一万円ともなれば・・我慢ならねぇ!
そりゃ当然の消費者心理である

ネット社会が拡大するにつれ
目で見て手で触れて後買う・・が減った
モニターで見るだけで決めるなら
信頼はなおのこと・・一大事である

長いこと・・こうして自分のブログに
よしなきことごとを・・書き綴ってきたのは
多分・・作家としての信頼の一助になれば
そんな思いからかもしれない

CtoCプログラム・・つまり
消費者個人間の取引きのシステムができて
それをスムーズにするソフトもある
作家が送り出す信頼へのメッセージとともに
サポートしてくれるシステムが動いて
モニターでも・・安心して買えるとなれば
それも・・やはり時代なのだ

厳密には・・陶芸家とお客様のつながりは
CtoCじゃなくてBtoCかもしれないが
まぁ・・気分的には個人作家は個人でよさそう

陶芸のことでいえば・・
公募展を通して自分の作風が見えてくると
ついそれに引きずられて・・作るものが偏り
自由に色々なものを作る楽しさが減る
決していいことでもなさそうだから・・
CtoCを活かして・・欲しい方に欲しいものを
そうした作り方も・・してみたいと思う

いずれの日にか・・ブログと連携して
双方向の信頼を軸にした・・需要と供給
そうした道筋を考えてゆきたいものだ
写真のような作品が・・息を吹き返す
それができる方が・・楽しそうである



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この事件も怖いけれど・・この報道はもっと怖い
ドローンについて・・どうしてこんなに細かく説明するの?
まるで新製品の紹介番組みたいだ
模倣犯につながりかねない・・無防備な報道
何か間違えていない?

伝えるべきことがあるのと同様
伝えない方がいいこともある
視聴率で区別してほしくないもんだ



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