カテゴリ:●工房便り( 743 )

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予定するはずもない親父の死があったりして
窯焚きも狂った
折角のご注文・・やっと焼き上げた
酒注(黒じょか)
自分では一滴も呑めないのだが
さて使い勝手はどうだろ?
昨日のうちに納品させていただいた
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このぐい呑みも年内納品のお約束
三種類に焼いて組み合わせることにしている
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近頃よくやる併せ掛け
鉄分の多い土が似合うようだ
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この青味も好きで・・よく焼く
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温度のせいだろうが
ことさらに赤みが強い粉引き
酒器ならこの紅も悪くないな
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箱義から取り寄せた桐箱に箱書きも済ませた
最新の陶歴書をプリントアウトしたら包装
もう一息である

来月に締め切りのくる日本陶芸展
亡父のお花料へのお返しの器
この年末は・・例年になく慌しい
更新がままならないことを
お許しを請うばかり・・である
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勿論・・これもやってます
これから次々と焼いて上がりを見ます
相変わらず写真写りがわるいので
クリックしてみてください・・
縮小に弱いようですから・・苦笑

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早朝から日帰りバス旅行で妻は箱根に出かけていった。
そういうわけで・・・
桃次郎の朝晩の散歩と三食賄いを自分でやらねばならない
窯を焚きながら・・静かだが・・あわただしい一日だった

一昨日に挽いた風船と酒注の細工
風船から手つき鉢を作ったが
切り取った破片で木の葉皿が6枚できた

酒注ぎは二個挽いたのだが
一個は首を失敗して・・
ついでだから・・灰皿に変身した
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昼は刺身・・夜は鍋・・
昨日のうちに買い込んでおいた食材で
どうやら無事に生きながらえた

夕食後は・・
年末に再会することになっている
旧友たちのためにと・・
ぐい呑みを30ヶ挽いた
黄瀬戸織部・・で焼こうかな・・・
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写真は左クリックして見てください 画像がはっきりするはずです
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全部自前で食べてきた私の歯だが・・
とうとう手入れが必要になって・・今朝は抜歯一本

だから・・
午後からはおとなしく工房で出品用の制作
肝心の波状紋つくりである
リズムに乗れば・・一日に一枚はできるが
途中で不満がでれば・・
剥がしてやり直すのも稀じゃない
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これに泥彩を施して本焼きすれば・・こうなる
これが新しいバージョン
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最初のバージョンは・・コバルト・ベースの藍染め
発色の微妙に・・一喜一憂してきた
まぁ・・色々試行錯誤の世界を・・
靄に包まれて・・の日々である
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合間に・・少しロクロを挽いた
後ろの風船は・・削り後に食器に化ける予定
大分前に注文をいただいてる酒注ぎ・・
急がないと叱られそうだ・・苦笑
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