皿の彩色

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茄子紺の顔吹きを済ませたら
ゆっくりと丁寧に糸を外します
急ぐとバリが出て・・返って厄介になります


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使ってる道具は・・こんなもん
カメラで使うブロアーが・・ここでは重宝
屑粉を吹き飛ばしながら進めます

ピンセットとハサミと針と補正筆
いつもの道具です

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糸を剥がしたら・・極細筆でバリ補正
板に手を乗せ・・力を抜いて顔料を筆差しします

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ピンセットと針で
微小の糸くずを排除して・・終わります
これは尺皿・・無事完了というわけです

この上は・・釉を薄掛けして窯詰めの段取り
まとめて作業する予定です




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by touseigama696 | 2016-09-28 23:40 | ●工房便り | Comments(2)
Commented by 夢工房あすか at 2016-09-29 07:25 x
糸をはがすタイミングも難しいでしょうね。
この過程を経て、素敵な波状紋が完成へ・・・!!

私が生徒さんに紹介している二人の九州の陶芸家が10月と11月に
東京のデパートで個展を開催されます。青白磁器と穴窯焼締陶器です。
磁器の鬼丸尚幸さんは、福岡・小石原焼の窯元ですが、青白磁の稜線を
究めている有力な若手の陶芸家です。焼き締めの河原畑さんは大分の陶芸家です。
お二人とも桃青窯さんとは作風が違いますが、ちょっとご紹介まで。
会期などは、私のホームページの「トピックス」に掲載しています。
Commented by touseigama696 at 2016-09-30 08:05
夢工房あすかさん
ありがとうございます
鬼丸さんのことは存じ上げていますよ
将来を嘱望されている作家さん
ご活躍を祈っています
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