窯焚き

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今朝は
最後の一個の外側に・・薄く釉を吹いて
酸化焼成での本焼き・・窯に火を入れました

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旧房時代・・主力はガス窯でしたが
今は電気にしています
場所が狭いせいもありますが
段々体力の減退もあって
長時間と緊張を強いられるガス窯が
少し辛くもなったからです

1200度超の灼熱の怖さは同じでも
炎を見ない分・・電気の方がちょっと気楽かもです

薪窯に代表されるように
陶芸窯は・・火で焼くと思われていますが
実際は・・加えられる熱量で焼くもの
炎は・・器肌に変化をもたらすためと言えます

還元炎が激しく噴き出す薪窯の様子は
如何にも焼き物らしい雰囲気を醸しますが
炎のない電気窯でも
昇温管理が正しければ・・ちゃんと焼けます

今朝の窯は酸化焼成・・まさに昇温管理に尽きます
酸素をたっぷり取り込んでしっかり焼きます

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奥の香炉と手前の深鉢は・・私ですが
あとは・・生徒さんの作品
みんな上手くなりました・・負けそぅ!です

○原さんのポット2個は
身と蓋の間に作業土を挟んでいません
間違えば
焼きあがって蓋がはずれなくなりますが

作りにも釉掛けにも・・自信を持っていて
軽く叩けば‣・無事にはずれます
殆ど失敗を見たことありませんから
それもキャリアです
(私の香炉もそうですが・・大丈夫かなぁ?)

16時間前後の予定
教室をしながら・・窯番の一日ということです



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by touseigama696 | 2016-09-17 08:16 | ●工房便り | Comments(0)
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