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桃青窯696

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50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・

香炉の勢揃い

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この一週間・・香炉を六体作った
蓋物の細かさを・・丁寧に楽しんだ

昨日・・窯を焚きながら
削りを仕上げ・・乾燥に回した
六体の勢揃い・・がこれ
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一体ずつ写真にした
写真にすると・・肉眼でよりも
細かい形の破たんが見つかる
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これも・・ひとつのチェック手段
だから・・写真で気になるところを
補正したりもする
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隅々を丁寧に処理すると
作品が締まって見える
それもインパクトだと思ってる
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作品の存在感
造形や加飾・・焼成とともに
精緻も大事なキーワードじゃないかな
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この六体は・・丸い曲線で作った
作りながら・・直線主体のシルエットを
挽いてみたくなった
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多分・・直線の方が難しい
より正確さを要求されるからだ

経験で言えば・・
ストレートに見えるラインは
実際には直線ではない
微妙に曲げることで・・まっすぐ見える

まっすぐ挽くではなく・・まっすぐに見える
そこら辺を・・課題にしてみよう




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by touseigama696 | 2014-11-04 06:56 | ●工房便り | Comments(2)
Commented by kuma at 2014-11-05 19:10 x
ストレートに見えるラインは
実際には直線ではない
微妙に曲げることで・・まっすぐ見える
深い言葉です。実際、頭の中で想像してみましたが、
明確な形が見えなかった…勉強になります。
Commented by touseigama696 at 2014-11-06 06:28
kumaさん
ありがとうございます
人間の手で一番難しいのは平らにすることだと思っています
鋳込みでないかぎり垂直・水平な造形は
とても難しいことです
ロクロでそれを・・頑張る価値はありそうですよ(笑)
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