インタビュー取材

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朝から・・地元TV局の取材クルーがみえた
インタビュー取材の約束が・・今日

真ん中後ろがPさん・・右がDさんで
左がCさん・・
プロデューサー・ディレクター・カメラマン
というわけだ

時代はかなり違うが・・
私も同じ仕事をしてたことがある
真ん中後ろのPさん・・つまりプロデューサーだった

昔取材する側だった私が・・今取材を受ける
やはり・・長い時間が過ぎ去っていた

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インタビュアーの都築紗矢香さん
お若いのに・・とても上手なインタビュー

短い時間だけど・・質問を聞きながら
「そか・・ならあれを話そう!」
こちらが・・そう決めるだけの時間と
その頃合いで・・話を振るタイミング
これがとてもいいリズムなので
答えに迷いが生まれないのだ
とても・・話しやすかった

私の人生と・・陶芸の関わり
それは・・単なる陶芸の技術論ではない
いささかのメッセージとなれば
ロクロで手を使うより・・マイクで話す方が
私にはやり易い・・だから結構楽しかった
聞き手のお蔭だった・・と思う

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僅かにロクロも使った・・だけど
それは多分・・話にかぶるインサートでしかない

昔・・我々が取材してた頃は
カメラの回転音が聞こえて・・それが回ってるサインだった
今はまるで音もしない・・全ては様変わりしてる
そういえば・・新しい電動ロクロも音がしない
「静か」というのも・・大きな進歩なのだ

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晩節の趣味にどう取り組むか・・
晩学の陶芸家からのメッセージ

「趣味なら本気で!」も・・「一所懸命」も
話せば尽きぬ・・思い入れがある
ロクロでお見せできるのは・・微々たるもの
言葉が持つ・・大きな力をより生かせたら・・
それも・・いつでも大きな課題だと思う

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私が・・一番最後に手がけた番組は
40歳を少し過ぎたころ・・フリーのPとして作った
建築にかかわるスタジオ収録のシリーズだった

座談や対談のトークに・・実写がかぶる
似たような構成だったから・・
編集を考えながら・・どんな番組になるのか
ちょっぴり想像したりして・・それも楽しかった

そのお礼に・・彼女に
この小さな一輪挿しをプレゼントした
これも・・一期一会なのかもしれない

「彼女・・午後からニュース読むので先に帰します」
時間に追われて・・落ちつく暇もなく
そこらへんは・・今も昔も変わらないようだ

「放映日はいつ?」・・尋ねたら
「8月1日から一か月ほど・・」
「??・・一回じゃないの?」
「そそほぼ一カ月・・リピートしながら放映します」とか

やはり・・ここでも時代は多様
一回こっきりの「生放送」は・・
遥かなる昔のことである



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by touseigama696 | 2014-07-21 23:08 | ●工房便り | Comments(0)
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