ブログトップ

桃青窯696

touseigama.exblog.jp

50歳からのプロ・・・ここでは陶芸家らしく・・

芥川賞・直木賞の軌跡

d0085887_916236.jpg

近頃・・芥川賞も直木賞も
その受賞作品を読むことは・・稀になってしまった

その理由が・・ここに書いてある
今月号の月刊文春の特集
誌上「同級生」交換 
芥川賞・直木賞歓びの軌跡

受賞から29年後の対談で
昭和10年第一回の受賞者お二人が・・
「職業作家に必要なもの」について話してる

直木賞受賞・・川口松太郎さん
「たいていの人間は・・一生涯に一遍くらいは
ひとを感動させる材料はもってる
でも・・それだけじゃ作家じゃない
一生・・ひとを感動させる力をもってないと
作家とはいえない・・と思う」


芥川賞受賞・・石川達三さん
「芸術のまえには・・
たくさんの技術の集積がなけらばならない
技術なしに・・芸術はできないんだよ・・」


川口さんは・・ここにつけたした
「要するに修行でしょう・・芸は
それを作家は軽蔑しがちだね」


考えさせられる・・ひとこと




人気ブログランキングへ応援してくださる方・・クリックしてネ!
[PR]
by touseigama696 | 2012-12-11 09:53 | ●エッセイ | Comments(2)
Commented by はるこ at 2012-12-11 20:25 x
たくさんの技術の集積、、、これってすべてに言えますね。
修行ですね、それが力に繋がる、、、。
良いお話ありがとうございました。
Commented by touseigama696 at 2012-12-11 23:11
はるこさん
ありがとうございます
稽古で得るものの多さが判ると
稽古はちっとも嫌なことじゃないんですね
それが判ってくる頃・・ちと歳をとるわけで
皮肉なもんですね・・笑
名前
URL
画像認証
削除用パスワード