合わせ一本

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「合わせ・・イッポ~ン!!」
といっても柔道じゃありません

このふたつの深鉢・・
近日中に・・口縁部で合わせて
ひとつの壺になる予定です

ひとつづつは・・粘土は10キロ
挽きあげた大きさは・・
口径40センチ 高さ20センチ

重ねる都合上・・
少々厚めに挽きましたが
重ねてから・・改めて挽きあげ
成形することになるはずです

話しには聞いてますが
このやり方で壺を作るのは・・
実は初めて・・

大物づくりをするひとを見てると
どうも・・皿派と壺派があるようです
大皿と大壺・・大抵の作品は・・
のどちらかじゃないでしょうか
私は・・皿派

皿には皿の・・壺には壺の難しさがありますが
こと焼成となると・・壺のほうがいいな・・です
大体・・窯は径よりも高さが深いから
壺なら納まりがいいのです

その点・・皿は
60センチ強ともなると
その径に見合う窯は・・高さも深く
無駄なスペースが多くなってしまうのです

出品用の作品だけで焼くときは
三枚くらいを一度に入れますが
棚板との関係で・・ツクを立てるのも大変
棚板が届かなくなっちゃうのです

窯の構造からみれば
壺3個焼くほうが・・
皿3枚焼くより・・効率的だろな

秋の展覧会の・・期日が迫ってくる
陶芸では・・一カ月は大した時間じゃない
そろそろ・・尻に火がつく季節です



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by touseigama696 | 2010-05-26 23:23 | ●工房便り | Comments(0)
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